空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
ビューティフルデイ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

単に写真を燃やすシーンだけでも魅力的な映像。

カメラ割りがすごくステキでしたよ。

 

従軍経験や子供時代の虐待のPTSD、時より起こる

フラッシュバック悩ませながら殺し屋兼人探しを

する主人公。

しかも拳銃でバンバンやるんじゃなく、ハンマーで

殴り殺すという、、、

ある意味、大した暴力映画。

ただ、セリフは少ないし説明的でない。

リアルな映像表現だけで話を進めていくのは監督の力量なんだろうね。

 

 

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ラストワルツを映画館で観た
category: シネシネ団 | author: とらひげ

久しぶりに見たけど、映画館だとワクワクする。

映像も音も良くなっていた。贅沢いえばもう少し音を上げてほしかった。

おかげて新たな発見もあった。

リック・ダンゴのベースラインも聞けたし、ニール・ダイアモンドの

歌というか声がすごく魅力的に感じた。

ヒット曲ぐらい知らないから今度レコードを買ってみようかと

思います。

最後のアイ・シャル・ビー・リリーストはどうして一緒に口遊んでしまう。

要領の良さそうなロビー・ロバートソンと固いガースだけが

健在で他の3人は逝っちゃったんだよね。

リックとリチャードハドソンはどさ回りで亡くなったようなもんだよな。

最後のロビーの言葉が予兆のようだ。

 

映画が終わった後、ロビーで久しぶりにバンドの先輩の顔が

見れたのは良かった。今度はまたLIVE観に行くからね。

 

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原爆被爆体験の継承は何故必要か?
category: - | author: とらひげ

広島で出会った被爆者達は、たびたび戦時中の教育について

言及していた。

彼らは日本というお国のために子供ながらも

一生懸命に働いた。

そして教え込まれた事を疑う事なく働き、最期には原爆にあった。

「正しい」と教え込まれたことを信じ、遂行した結果、自分が傷つき

家族を失い、今に至るまで苦しむ事になった。

 

このような被爆者の経験や語りに対峙するならば、聞く側は

批判的思考の重要性を理解する事になる。

「正しい」とされてることをそのまま受容するのでなく、

批判的に省みる態度こそ、私たちが被爆者から学ぶ事が

できるのではないだろうか。

 

それは「被爆体験の継承」についての考え方も変える事になる。

批判的態度に基づくならば、私たちはなぜ「被爆体験継承」を

しなくてはならないのかを問う事になる。

原爆の体験を聞くのは、それが大事だからでなく

なぜそれが大事なのかをカ・ン・ガ・エ・ルために聞くのだろう。

このように考えるならば「被爆体験」を遺産として捉え

そしてそれを何の疑問もなく継承しようとすることは

継承にはならない。

私たちは思考停止に抗うことを被爆者から学ぶことをできるにも

関わらず、ただ「継承」を規範としてそのまま受容することは

思考停止を支えてしまうことにもなるのだ。

 

「ヒロシマ・パラドクス」 根元雅也 著より

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8月6日に広島で感じた違和感
category: 思ったこと | author: とらひげ

広島にはたまたま他に用事があって行ったのだが

原爆が投下された日に私がそこにいるのは初めてだった。

 

たくさんの警察官、ドーム付近で集会を

開いている様々な団体、献花の花を配る人たち、

式典付近では署名など政治的活動は禁止されてる。

ある意味、聖域とされている祈りの場所としている。

 

だが、そこではまるで野球の応援にいやいやかりだされた

ような子供達、アベさんの写真や動画撮るだけのために

来たような人たち、そして平気で2枚舌のアベさん

遠くからは抗議デモのシュプレヒコールが聞こえる。

未来について何らヴィジョンを示されず思考停止まま、記念日に

そこにいるだけ・・記念式が祈念式といつからか名称が

変わったらしい。

 

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」

いったいが誰が過ちを犯して誰がそれをしないようにするのか?

それは「人類」という大きな普遍主義を掲げて、むやみに

政治的なものを排除しようとするが、そこはこれから本当に

恒久的平和を望むなら避けては絶対通れないところじゃないのか。

 

この式典の歴史をひも解けば、GHQアメリカの顔色を見る時代から

始まり、原水爆禁止運動での共産党と社会党の分裂、

70年代に初めて日本の当時の首相佐藤栄作参加での妨害事件、

広島で被爆し、家族を失った人から見ればほんといい加減に

してくれ!!という思いだったろう。

そして現在に至っている。

 

これらの違和感をどう総括しようかと考えていたけど

素晴らしい本に出会えた。「ヒロシマ・パラドクス」

戦後の広島の歩みと、被爆者の立場などすごく個々に

取材して丁寧に書かれている。

新刊なんですけど、完成まで10年を要している。

抜粋したいけど、買って読んで下さい。

値段は高いですが内容はかなり濃厚です。

 

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反省もないまま現在も受け継がれる公文書隠蔽
category: 思ったこと | author: とらひげ

戦後公文書隠蔽焼却は次世代に対する侮辱、犯罪。
私たちはその時生きていなかったが、、、、

 

「汝が現在選択する際に、人間が未来も無償である事を
汝の欲する対象に含み入れよ」
ハンス・ヨナス

 

現に存在していないものは、権利要求を掲げない。
そのため、その権利を侵害されることもない。
存在するようになれば権利を持つかもしれない。
だが、いつか存在するようになるだろうという
可能性だけに依拠して権利を認められることはない。
そもそも実際に存在する以前には、存在する権利などない。
存在を要求する権利は、存在するようになって
はじめて生じる。

だが、こうしたまだ存在してないものにこそ
私たちの求める「倫理学」は関わってくる。
この「倫理学」の責任原理は、権利という観念から
同時に相互性という観念からも自由でなければならない。
「責任という原理」

 

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原子力ムラのかく乱殺法「公害の起承転結」
category: 広めたいこと | author: とらひげ

「公害発生」「原因究明」「反論提出」「中和」

ここで「結」の部分の「中和」は決して被害者救済のことではないです。

公害は総じて、加害者側の責任を曖昧にするプロセスをたどりやすい。

このプロセスの中で被害者や更なる受忍、理不尽極まりない差別を

強いられる事になります。

 

公害というものが発見され、あるいは被害がでる。

それに対して原因究明、因果関係の研究(第一段階)というものが

始まりまして原因がわかる。これが第二段階とします。

そうしますと原因がわかっただけで決して公害は解決しない。

第三段階で必ず反論が出てまいります。

この反論は公害を出してる側から出る事もある。

あるいは第三者と称する学識学者から出される場合もある。

いずれにせよ、反論は必ず出てまいります。

そうして第4段階は中和の段階であって、

どれが正しいのかさっぱりわからなくなってしまう。

「公害の政治学」宇井純 著より

 

真実は一つしかないから多数の反論が並べられると

どれが真実なのか事情を知らない人はわけがわからなく

なってしまう。

 

例えば、福島県における小児甲状腺ガン多発の評価

「福島県の子供全員を調べたところで潜在的甲状腺ガン患者が

見つかったに過ぎない」

「チェルノブイリでは甲状腺ガン患者の増加は

事故5年目以降であり、それ以前に癌患者が増える事はありえない」

「そもそもチェルノブイリよりも福島の方が汚染レベルは低く

甲状腺ガンの増加はありえない」

といった多くの反論によって「中和」されている。

 

加害者の責任はこのような「中和」現象を通して

必然的に曖昧にされていく。

また、肝心の「原因除去」はどんどん先送りされるので、

当然ながら被害者側はますますしわ寄せされることになるし、

新たな被害者を生む事にもなる。

 

ここでいう「原因」というのは原子力発電所と

それ突き動かすシステムのことです。

 

2018年8月17日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏休みの社会の宿題
category: 自然災害 | author: とらひげ

坊ちゃんの夏休みの社会研究のテーマは阪神淡路大震災。

神戸に遊びにいったついでに親戚の人たちに

その時、何をしていて災害に対してどう対処してきたか

聞き取りをしてきた。

で、写真がほしいというのでネットで調べてみたら

改めて見て末恐ろしくなりました。

 

原発の立地地区ではこのような地盤のずれは

未だに「起きない」という想定なんですよ!!

起きたら、想定外。

原発はたくさんの配管が通ってることは今や誰でも

知っていることなのに。

 

 

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まやかしの鎮静剤
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

現代は専門家の時代である

 

彼らは皆、自分の専門ばかりに目を向け

 

その専門を包み込むより大きな枠組みに無知であるか

 

不寛容であるかどちらかである

 

まだ現代は産業支配の時代でもある

 

どんな犠牲が生まれようとも

 

金儲けの正当性には滅多に疑いが持たれない

 

人々が農薬の危害に関するいくつかの明白な証拠を

 

掴んで抗議の声をあげても、かれらはやがて

 

まやかしの鎮静剤をのまされてしまう

 

「沈黙の春」レイチェル・カーソン

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遺伝子組み替えでないポテチ
category: 食い物 | author: とらひげ

父へのお土産。遺伝子組み替えでない馬鈴薯。
美味い。
今から全部食ってしまいそう。

 

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3発目の原爆
category: 人殺し反対 | author: とらひげ

マンハッタン計画の最高責任者であるグローブスが
トルーマン大統領のもとを訪れた2日後の
1945年4月27日にグローブスは、
原爆を日本のどこに投下するか話し合う、『目標検討委員会』に出席した。

ここに大統領だったトルーマンやその側近は出席していない。
話し合いの結果以下の17か所が選ばれた。

(川崎、横浜、東京湾、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、呉、山口、下関、小倉、八幡、福岡、佐世保、長崎、熊本)。

その中で、京都と広島が有力候補に上がり、
グローブスは京都を上げた。その理由についてグローブスは、「京都は外せなかった。

最初の原爆は破壊効果が隅々と行き渡る都市に落としたかった。」と語っている。

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