空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
TS2
category: シネシネ団 | author: とらひげ

見逃した名作。TS2
見事な続編。レントンが金を持ち逃げしてから20年
街に舞い戻ってきた。サイモンはブルガリア人のベロニカを

使い普段はまともな変態客を捕まえて行為を録画して脅す仕事。
スパットはドラッグから抜けきれず自殺の真っ最中。
ベグビーは刑務所を脱走中・・実はスパットには文才があり、
洒落たオチが待っていたね。

 

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プルトの恋人たち
category: シネシネ団 | author: とらひげ

この映画、期待してたのに・・
18世紀リスボンの大地震直後にインドから日本人2人を
含む奴隷を連れ帰った残虐なその街の名主。その日本人と
メイドの女性との恋。ここまで良かった。
というか第2幕からの展開が高まる。
21世紀、311原発事故から10年経って新憲法も出来て
オリンピックも終わって不況のど真ん中の日本。舞台は浜松。
お馴染みの駅前のブラジル料理店も頻繁に出てくる。
まるで、1番をなぞったかのような韻を踏む事ばかり考えた
脚本だとしか思えない。

 

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「百円の恋」
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「百円の恋」
親のスネをかじって32歳、自宅でスナック菓子喰ってゲーム三昧の女が、

あることをきっかけにボクシングに打ち込む。

 

弁当屋を営みながら娘を甘やかし続けた母親、離婚して
出戻りの姉、学校で苛められてるその息子、精神を煩ってる
コンビニの店員、そのコンビニに処分品をあさりにくる
首になった元店員、職を転々とする元ボクサー。
出てくるキャラが全員、負けが混んでる人ばかり。
だけど、後半ボクシングに打ち込む彼女がピリッとさせるんだよね。いい映画だった。

 

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フェンス
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ほとんど、家の庭だけで展開される舞台のような映画。
デンゼル・ワシントンの俳優としての魅力を全面に推した
映画といっていいほど。。彼が喋りまくる。


元プロ野球選手で、今は街のゴミの回収員。
従順な妻と、ミュージシャンの長男、アメフトの選手に
なりたい次男、親友の初老の白人が登場人物。

自分の挫折をすべて自分の肌が黒い事にして
そのことで、息子達の夢をも潰していく嫌な
クソ親父を熱演する。

 

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斬!
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昨日は塚本晋也さんが舞台挨拶に来たらしい。
昨日、観に行けばよかったなあ。
以下ネタバレあり

 

 

幕末、山の中の農村が舞台。
腕のたつ浪人は百姓を手伝いながら、若い農夫に剣を教え、
御上の役に立ちたいと都にでる機会をうかがっていた。
そこに現れた強い浪人を集め、都に乗り込もうとしてた
塚本晋也演じる武士や山賊紛いの無頼の輩が現れ、
平和な農村が血なまぐさくなって行く。
300年続いた江戸幕府、腕は立つが実際に真剣で
人を斬った事がない浪人の葛藤。

 

最初の果し合いのシーンで刀を一振りして、相手の指の間が
パックリ開いてしまってるところが血しぶきなんかより
すごくリアルに「痛」を感じた。
一思いに殺さずに腕を切り落として
「血が流れ落ちるまでしばらく時間が
あります、それまで人生を振り返ってください」
そんなのありかな?痛みでそれどころじゃないと思うけど。
音楽から映像まで「野火」同様、全く容赦なかった。

 

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シャボン玉
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ストーリーは出来過ぎぐらいいい話だけど。

市原悦子さんの田舎で一人暮らしの婆ちゃんがめっちゃ

いい味出してたなあ。

ご当地映画でIターン促進という側面もあるだろうけど

それなら大成功だな。

 

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ゴーストストーリー
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切ない詩的な映画でした。こういうのは久しぶり。

ケイシー・アフレックとルーニー・マーラというだけで

観る価値はあると思った。

ケイシー自身がもしかしてずっとシーツを被ったまま演技してた

のでは・・観て、聞いて、時々向きを変えたりして動いてる時もあるけど

ほとんど突っ立ったまま、なのにもの凄い哀愁。

 

ポルダーガイストに悩まされ、引っ越しをしようと決意する夫婦。

ある日、突然交通事故で旦那が亡くなる。

白いシーツに包まれた亡骸、それがそのまま起き上がり、

2人の暮らした家に居着く。

残された妻は、やはり引っ越しを決意する。

最後に壁の隙間に走り書きしたメッセージを残し。

それは引っ越しの多かった彼女の子どもの頃からの癖で

ある日その家に戻ってきた時に過去の自分が出迎えてくれるようにと。

それをほじり出そうとゴーストがカリカリやるところもなんとも

切ない・・

 

 

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「HANDIA アルツォの巨人」
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18〜19世紀にかけてのスペインでの実話を元にした話。
貧しい農家に戦争で片腕が動かなくなった長男が帰ってきた。
待っていたのは身長が2メートル半にもなった弟だった。
末端巨人症のため、頭痛と足の骨の軋みに悩まされている弟。
片腕を使えず仕事にもつけない兄が巨人となった弟を
連れて、ヨーロッパ中を興行に回り、富を得るが・・・・
弟は、興行以外は常に身を隠す、見せ物役に嫌気がさして行く
・・
厳しい雪景色などの美しいの映像とともに
利用されながらの兄思いの弟がなんとも切ない映画でした。
ラストもなかなか映画的でこれは本当かな?という
点もあったけど、それが映画だからいいじゃないですか。

 

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奇跡のくれた数式
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飛行船ツエッペリンを使って戦争していた時代に
イギリスに招かれた数学の天才青年の実話。
電話もないから故郷の妻とは手紙だけが頼り・・
方程式の着想は女神からという青年に対して
面喰らう、無心論者の彼を支援する数学博士。

 

数字には計り知れないロマンがあるんだろうね(数字なのに)
生命を謎を解き明かす絶対方程式が存在していて
それを発見するために数学者たちが日々探求してる。
だけど、方程式はググれば検索結果はすべて受験ゼミ関連。
一般生活にあまり関係ないなら、高校数学は必修科目から
外すべきだといった元文科省事務次官の前川さんの言葉は
まさに正論だ。
数字をロマンティックに思い馳せる話がもっと
あってもいいんじゃないかな。

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「マッドバウンド哀しき友情」
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第2次世界大戦前後のアメリカ、メンフィス
農園経営の白人家族とそこで働く黒人家族の物語。
両家族とも若者を戦争に取られ、命からがら帰ってくるの
だけど、そこで待っていたのは相も変わらず偏見だらけの
差別みちた風土。戦争帰りの2人だけは人種が違っても
どんどん仲良くなって行く。


戦場は良かった、自分たちは必要とされ、
救世主として歓迎された、なのに今は黒人小作人として
虐げられた家の長男ロンゼルと
飲んだくれてKKKのクソ親父の悪態を聴くだけの
居候ジェイミー。


ある日、ドイツからロンゼルのとこの手紙が来る。
残してきた白人の恋人から、中には混血の子どもの
写真が入っていた。それが、不幸にもKKKのクソ親父の
目に触れてしまう・・・

 

これじゃどっちが戦場だかわからない。
戦争をしないためには文化的で幸せであることが
絶対条件であることをまざまざと知る。
「二度と戦争をしない」なんて口だけじゃだめなんだよ。

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