空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
武器を与えるメッセージ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

地球の12ヶ所にある時、ハッピーターンのような形をした巨大な

宇宙船が現れる。

数時間ごとに扉が開き、エイリアンとの対面ができるが・・

言語学者のルイーズは発する音声には何も意味がない事に気付いて

文字でコミニュケーションをはかろうとしたとき

彼らのタコのような手から発する墨が複雑な規則性のある図形が描かれる。

その図形の解明が進むと、彼らは過去、現在、未来、を同時に体現している

4次元の生命体だとわかる。

ある言語を学びはじめるとその言語の持つ特別なニュアンスや文化で

物をみたり感じたり夢をみたりするように、

ルイーズは亡くなった娘のことをフラッシュバックするようになる。

かれらの目的とは?

このくらいにしておけばネタバレにはならないですかね。

 

すごくいい映画だったけど、途中でオチがわかってしまった。

どうしたら争いのない世の中ができるだろうと私も時々考えてますから。

私たち3次元の人間にとって変わることのない過去、だけど

未来は変わると信じて今を生きてる。

けど、もしも未来も変わらず、常に体現しているとすればどうだろう?

家族の死、誕生、美しい風景など、もっと謙虚に生きられるのではないかと。

それは年寄りの考えで、若者には退屈だろうか?

 

 

 

maxresdefault.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
排除とは?
category: シネシネ団 | author: とらひげ

ヤクザのルーツは江戸時代の火消しと言われてる。

阪神淡路の震災の時も、一番に動いたのはヤクザだった。

暴力団対策法が施行され、警察はあらゆる難癖をつけ

組員やその家族、弁護士に至るまで人権侵害と思われることを

して排除しようとしている。

シノギが厳しい現在の暴力団事務所を密着取材してる。

そんな状態でもヤクザになりたくて事務所の門を叩いた

すごく真面目そうで一途な21歳の若者。

彼の言葉は印象的だった。互いに嫌なヤツ、へんなヤツがいても

それが普通に存在する、それがほんまにいい社会だと思いますねぇ。

イジメや排除のない社会。

ここに出てくるヤクザは比較的、昔ながらの任侠スタイル。

警察や裁判所は正義の味方のつもりかもしれないけど、

追いつめられた悪は更に社会の影に隠れ、もっと恐ろしい

恐ろしい組織に形を変えて行ってるんじゃないのか。

オレオレ詐欺やネット犯罪。

押しつけの正義、それはアラブではISを生んだよね。

 

20160117194809.png

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
相棒の良さは失ってから気付く
category: シネシネ団 | author: とらひげ

フランスはアフリカにたくさんの植民地を持っていたよな。

ヨーロッパの中ではすごく大人な国とばかり思っていたけど

最近じゃそんなでもないニュースをよく耳にする。

 

時代は20世紀に入ったばかり・・

かつて人気者だった落ちぶれた道化師が田舎のサーカス団で

知り合った黒人の若者とコンビを組んでパリが大当たりする。

二人は性格やプライベートまで真反対、

ジョルジュは禁欲的で思慮深いのに対して

黒人のラファエルは女とギャンブルで身を持ち崩すタイプ。

かつての仲間の密告により、ラファエルは身分証明者がないことで

警察に捕まり拷問や差別的扱いを受ける。

そこで知り合った政治意識の強い男の影響により

白人に蹴られる道化に疑問を感じる。

 

最後には実在した彼らの動画見られる。

実際にはショコラはもっと小柄だったんだ。

ラファエルを演じた役者がめっちゃ魅力的で、

ちょっとチャップリンのあの知的な素顔に似ている。

 

私にもかつて相棒がいたけど一人に方が

性に会ってるから・・

でも相棒の良さは失ってから気付くのだよ。

 

320.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
網に囚われた男
category: シネシネ団 | author: とらひげ

この映画を観て、先日小林よしのり氏が国会で参考人として

話したことを思い出した。

「普通の一般人というのはなるべくモノを言わず安泰に暮らして行きたいんです。

だけど、ある時何かのキッカケでモノを言わずにいられない状況に
追い込まれる場合がある。」

 

朝鮮民主主義共和国で愛する妻と子供3人で漁業をしながら慎ましく

暮らしていた男が、ボートのスクリューに網が絡まりエンジンが壊れて

韓国まで流されてしまう。

そこで待っていたのはスパイ容疑、独裁国家から亡命の勧め、

偏見による公安の拷問、

ソウルの街で見たものは、物で溢れた自由な世界、一方で家が貧しくて

家族のために売春の身を落とした女性。

スパイ容疑が晴れて、しつこく亡命を勧められるが妻や娘のことに

想いをはせ、マスコミの騒ぎもあって北へボート修理して帰る。

そして、北で待っていたのはまたもや、公安による厳しい取り調べ。

家族の再会するころにはもう廃人のように成り果てていた。

 

20170107-thenet.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
我思う、ゆえに我あり
category: シネシネ団 | author: とらひげ

考えてみるとこの監督はドンパチが多い。

第九地区も面白かったけど、そういえばマッチョなギャングが出てた。

ロボットが意識を持ち学び学習するというものだけど。

この前、経済誌の特集記事を読んだけど、現実にAIの技術って思ったより

もの凄く進歩してるんだよね。

限りある有機体から脱却、スーパーリッチさんたちはそんなこと

考えてるだろうね。

だけど、意識の転送なんて、数秒でできるもんじゃないと思うけど

人間一人の情報をデータ化するとディスクの山が月まで行って帰って来るほど

あるそうじゃないですか。

面白かったけどその辺りがリアリティに欠ける。

Chappie-Neill_Blomkamp-EW-001.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
故郷よ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

事故後初めてチェルノブイリロケで撮られた映画「故郷よ」

レンタル落ちが安価で売っていたので買いました。

開園間近の遊園地、1986年4月26日の次の日ここで結婚式を

したカップル。パーティの最中でも森林火事という話で

美しい花嫁アーニャを置いて仕事に出かける新郎。

野外の披露宴に降る黒い雨。

1日経っても帰った来ない・・強い放射線を浴びたため面会もできずに

亡くなって遺体はモスクワへ運ばれたと言う。

それから10年後、この町から逃れられずチェルノブイリ観光で

ガイドの仕事をするアーニャ。

何もない廃墟の町で奇形の動物や人を期待する観光客、研究者。

石棺の仕事する人たち、隠れて町にすみ続ける人、

他所から住み着いた難民の家族・・

美しいアーニャにはたくさんの男が寄ってきてこの町から連れ出そうとするが

必ずここへ戻ってきてしまう。

悲しくてしょうがない映画でした。

 

 

 

21.jpg3e022b676c612f06577154a3e3046989.jpgintro.png

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
それでも夜は明ける
category: シネシネ団 | author: とらひげ

憧れのアメリカ南部の音楽。

いい音楽あるところに悪意と差別ありだ。

19世紀、アメリカ北部で拉致された音楽家の黒人。

南部で奴隷として働かされた12年間・・

主人に逆らえば、肉が裂け血吹雪が飛ぶほど鞭打たれ

逃げれば気に吊るされ殺される。

祈るようにゴスペルのリフレインを強く歌い出す主人公が印象的だった。

🎶〜ヨルダン川よ、とうとうと流れよ、

川が流れ続ける限り、我が魂は天国へ昇る〜

 

 

347686_001.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
あらゆる縛りをぶっ飛ばす海賊ロックラジオ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

1960年代、イギリスで流行っていた船から海賊ラジオ放送を

題材にした映画「パイレーツロック」

それを何とか潰そうと躍起になってる間抜けな政府。

私も少年の頃はラジオを聴いてワクワクしたものだが、

今じゃどうだい、スポンサーの顔色を伺い言いたい事も言えないDJ

そのくせ、何も面白くない話を音楽もかけずに

ダラダラと聞きかじった関西弁を交えながら時間を食いつぶす。

ロックをかけろよ!粋な下ネタと政権批判で

笑いをとってみろって言いたいね。

f0063645_23115849.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
真夜中のオバカ映画シリーズ「新宿スワン」
category: シネシネ団 | author: とらひげ

映像からタイトルから、全く見る気が起こらない映画なんだけど。

監督が子温さんなので見ました。

娘にはヤンキーばかり出てくる映画なんて見てるんじゃねーよ!!と。

結構、面白かったですよ。

こういう娯楽映画も作れるんだなあ。

 

人が歌ってる前で一生懸命に女の子に声をかけてるスーツ姿の

スカウトたち。こんなドラマチックじゃないにしろ

彼らにもいろいろと人生があるんだだろね。

 

11032914_749861855131875_1345450814_n.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
真夜中に見るバカ映画シリーズ「モヒカン故郷に帰る」
category: シネシネ団 | author: とらひげ

白いスーツで中学生のブラバンを指揮するオヤジ。

どっこで聞いたことあると思ったら、I LOVE YOU,OK  って。

モヒカンムスコの名前が永吉・・

眉間に皺を寄せて寝てる彼女のその皺を伸ばしたり、

固まってる振りかけの瓶を箸でかき混ぜたり、

当たり前の幸せな日常が描かれていて、こういうの好きだなあ。。

だけど、最近の映画って末期癌で死ぬって話がやたらに多くないかい?

一般人はそれを受け入れて明るく残された日々を送ってくみたいな。

化学物質や放射能が当たり前のようにはびこって、

それが自然で当たり前みたいに。

私は違和感を感じずにはいられない。

世界の片隅で無関心に与えられるままに生きる・・・

 

213798.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
new old
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH