2023.08.09 Wednesday/20:50 |
ゼイ・クローン・タイローン |
「ゼイ・クローン・タイローン」
黒人が多く住む街の地下に広がっていた国家施設。
クローンの売人と自称世界一のポン引きと売春婦が
国家統制のための実験台にされた街を救うため、
国家陰謀に立ち向かうという、これはコメディだな。
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Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。 |
「ゼイ・クローン・タイローン」
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私は宮崎駿作品を全部観てるわけじゃないけど
貧しい人たちも裕福な人々でさえ、ギスギスとした comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
物理的にメチャクチャでありえないけど、凄く面白かった。
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北アイルランド、宗教的対立で紛争があったベルファスト。 今も「平和の壁」なんてもので今も分断されてる町。 現在も学校の校門に爆弾が仕掛けられるなど物騒。 そこの男子小学校のドキュメンタリー。
子どもたちの意見はどんな意見でも大事だとした、 校長自らナビをする哲学教室。 エルビス好きの陽気な校長は、大人として口を出さない。 自分の頭で考えなさいと問いかけるのみ。 殴られた殴り返せと父親にいつも言われてるから 仕返しをしてしまう生徒にも、 親の言うことを鵜呑みにするな、 何故仕返ししなきゃ行けないのかそれってどんな気分なのか 疑問は全て親に投げ返すべきだと、、
いくら個人的考えがあろうとここは トップダウンで決まるから俺のいう事に従え なんていう どっかの学園長とは真逆だなあと思いました。 comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
カジノってやっぱり怖いというのが確信できる映画だった。 なにせ、横浜IR計画阻止に現役のカジノを設計者まで 参加して説明。 顔も名前も出して立場的にはかなりヤバい じゃないかと、、、 最後に監督のテレビ朝日「報道ステーション」の プロデューサーも務めた松原さんの 舞台挨拶も あって、面白かったなあ。
2019年8月、「ハマのドン」と呼ばれる横浜の港湾労働者のトップ91歳の藤木幸夫さんが、 横浜港へのカジノ誘致阻止に向けて立ちあがった。 地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈も持つ 保守の重鎮が、 政権中枢に対して全面対決の姿勢を示したのだ。 決戦の場となった横浜市長選で藤木さんは政界のコネでなく 住民投票条例の署名を法定数の3倍も集めた市民の力にすべてを懸けた。 裏の権力者とされてきた藤木が市民と手を取りあい、 カジノ誘致を覆すまでの軌跡を追う。
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おバカ映画かと思えばそうでもないファンタジーといえば そうかもしれないないけど、スプラッターも入ってるし、 かなりシリアスで深刻な場面で思わず吹き出してしまいそうな 誰もあえて映像として想像しなかったコメディも。 ああ、そりゃあそうなるだろ😆みたいな。見てのお楽しみ。 でも戦闘シーンはあまりに悲惨で恐ろしく泣けてきた。 監督は「彼の名は鋼鉄ジーグ」の人と知って納得。
第2次世界大戦下のイタリア。 ユダヤ人の団長・イスラエルが率いる小さなサーカス団には、 光と電気を操る少女、虫使い、多毛症の怪力男、磁石人間の道化師と、 その特殊な能力のせいで普通に暮らすことができない団員たちが 肩を寄せ合いながら暮らしていた。 イタリア国内でもナチス・ドイツの影響が強まる中、 戦火を逃がれてサーカス団ごとアメリカへの脱出を考えていた 団長のイスラエルが、突然姿を消してしまう。 光と電気を操るマティルデは団長探しに奔走するが、 怪力男のフルヴィオら3人は仕事を求め、 ド派手なパフォーマンスが話題のベルリン・サーカス団の門を叩く。 しかし、団長のフランツはナチスを勝利に導く異能力者を探し出し、 人体実験を繰り返すという裏の顔を持つ男だった。
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台湾のろう唖学校で実際に起こった性暴力事件が題材。 この映画は聾啞の学校が舞台だけど、 そもそもどこの学校も 閉鎖空間。生徒も教師もその中で何が起きているのやら。
聴覚障害をもつ少年チャンはろう唖学校に転校し、 学校の設立100周年のパーティで見かけた少女ベイベイに心ひかれる。 後日、スクールバスに乗っていたチャンは、 バスの一番奥の席でベイベイが複数の男子生徒から性暴力を 受けているところを目撃してしまう。 ショックを受けるチャンは、信頼がおける教師に 話すのだけど、、、 comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
「ヴィレッジ」 映画「せかいのおきく」からか、 ずっと注目してた 黒木華さんがヒロインだったので、見ました。 表情からすごく知性を感じる俳優なんです。 映画の方は日本の田舎の悪いとこを抽出したような 結構嫌な話。
村にできた巨大産廃処理施設。 そこで働く訳ありの人たち。ブローカーヤクザ、 交付金を当てにする地元代議士。 嫌なことをいっぱい思い出した。 私のことを身勝手なくそ偽善者呼ばわりしておいて 自分たちに火の粉をかかりそうだとわかると 平気で人に押し付けようとする人たち。 反原発集会の参加者だとわかると乗車拒否した 本州最西に位置する町のタクシー。
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エスターの続編というより、時系列でいったらそれ以前の話。 これはエスターが面白かっただけにトホホ、、だな。 あくまで私観。 見てない人のために多くは語れないが 前作大ヒットホラーの「エスター」は 正体が、えっ!鳥肌キショクワル、ってのがあったが、 もう2作目はその部分がわかってしまっているから、 それ以上にゾくってするものがないとダメじゃん。 それで、途中から意表をつくような展開が用意されてるけど はっきり言って怖くない。 それに大人になってしまったエスター役の 俳優を子供サイズに見せる涙ぐましい努力もわかってしまって かなり興醒めしまし。 comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
クロエ・モレッツはこういう役が合うね。
1943年。ニュージーランドからサモアへ最高機密を comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
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