空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
シャボン玉
category: シネシネ団 | author: とらひげ

ストーリーは出来過ぎぐらいいい話だけど。

市原悦子さんの田舎で一人暮らしの婆ちゃんがめっちゃ

いい味出してたなあ。

ご当地映画でIターン促進という側面もあるだろうけど

それなら大成功だな。

 

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ゴーストストーリー
category: シネシネ団 | author: とらひげ

切ない詩的な映画でした。こういうのは久しぶり。

ケイシー・アフレックとルーニー・マーラというだけで

観る価値はあると思った。

ケイシー自身がもしかしてずっとシーツを被ったまま演技してた

のでは・・観て、聞いて、時々向きを変えたりして動いてる時もあるけど

ほとんど突っ立ったまま、なのにもの凄い哀愁。

 

ポルダーガイストに悩まされ、引っ越しをしようと決意する夫婦。

ある日、突然交通事故で旦那が亡くなる。

白いシーツに包まれた亡骸、それがそのまま起き上がり、

2人の暮らした家に居着く。

残された妻は、やはり引っ越しを決意する。

最後に壁の隙間に走り書きしたメッセージを残し。

それは引っ越しの多かった彼女の子どもの頃からの癖で

ある日その家に戻ってきた時に過去の自分が出迎えてくれるようにと。

それをほじり出そうとゴーストがカリカリやるところもなんとも

切ない・・

 

 

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「HANDIA アルツォの巨人」
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18〜19世紀にかけてのスペインでの実話を元にした話。
貧しい農家に戦争で片腕が動かなくなった長男が帰ってきた。
待っていたのは身長が2メートル半にもなった弟だった。
末端巨人症のため、頭痛と足の骨の軋みに悩まされている弟。
片腕を使えず仕事にもつけない兄が巨人となった弟を
連れて、ヨーロッパ中を興行に回り、富を得るが・・・・
弟は、興行以外は常に身を隠す、見せ物役に嫌気がさして行く
・・
厳しい雪景色などの美しいの映像とともに
利用されながらの兄思いの弟がなんとも切ない映画でした。
ラストもなかなか映画的でこれは本当かな?という
点もあったけど、それが映画だからいいじゃないですか。

 

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奇跡のくれた数式
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飛行船ツエッペリンを使って戦争していた時代に
イギリスに招かれた数学の天才青年の実話。
電話もないから故郷の妻とは手紙だけが頼り・・
方程式の着想は女神からという青年に対して
面喰らう、無心論者の彼を支援する数学博士。

 

数字には計り知れないロマンがあるんだろうね(数字なのに)
生命を謎を解き明かす絶対方程式が存在していて
それを発見するために数学者たちが日々探求してる。
だけど、方程式はググれば検索結果はすべて受験ゼミ関連。
一般生活にあまり関係ないなら、高校数学は必修科目から
外すべきだといった元文科省事務次官の前川さんの言葉は
まさに正論だ。
数字をロマンティックに思い馳せる話がもっと
あってもいいんじゃないかな。

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「マッドバウンド哀しき友情」
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第2次世界大戦前後のアメリカ、メンフィス
農園経営の白人家族とそこで働く黒人家族の物語。
両家族とも若者を戦争に取られ、命からがら帰ってくるの
だけど、そこで待っていたのは相も変わらず偏見だらけの
差別みちた風土。戦争帰りの2人だけは人種が違っても
どんどん仲良くなって行く。


戦場は良かった、自分たちは必要とされ、
救世主として歓迎された、なのに今は黒人小作人として
虐げられた家の長男ロンゼルと
飲んだくれてKKKのクソ親父の悪態を聴くだけの
居候ジェイミー。


ある日、ドイツからロンゼルのとこの手紙が来る。
残してきた白人の恋人から、中には混血の子どもの
写真が入っていた。それが、不幸にもKKKのクソ親父の
目に触れてしまう・・・

 

これじゃどっちが戦場だかわからない。
戦争をしないためには文化的で幸せであることが
絶対条件であることをまざまざと知る。
「二度と戦争をしない」なんて口だけじゃだめなんだよ。

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ライオン25年目のただいま
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インドの片田舎で母親と兄と妹と4人で極貧生活を
送っていたサルー少年。ある夜、うるさがる兄に無理矢理
付き添って電車で出かけるが、知らない駅で
迷子になってしまう。そこでは誰も助けてはくれない・・
ストリートチルドレンを捕まえ商売にする大人達、
甘い言葉で誘う者も。幼児性愛者、人身売買、臓器移植
そんな中、サルーは幸運にもオーストラリアの慈善家の夫婦に
預けられることになる。それから25年の時を経て
僅かな記憶を頼りに自分のほんとの家族を捜すことになる・・

 

事実に基づいて描かれた映画で、最後には本人達も登場。
感動的ではあるけど、サルーの場合はものすごくラッキーな
方で今もアジアの多くの子ども達が絶えず飢えと
理不尽な扱いによって死んでいるというメッセージが
込められている。
オーストラリアの慈善家の夫婦は
子どもができないわけではないが、自分たちの子どもは作らない。
それより、不運な子たちを引き取って育てたいという
考え方、こんな哲学を持ってる日本人は知らない。
中国や韓国、朝鮮でも太平洋戦争で置き去りになった

多くの日本の子を引き取って育ててくれたのに。

 

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「私はダニエル・ブレイク」
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全世界の縦割り役人に捧げたい映画。

 

就業中に心臓発作で倒れたベテランの大工。
その後、生活に支障なく回復するが、医者には
仕事を止められ失職。しかたなく役所に障害者支給の
認定にいくが、、役人のあまりの傲慢な態度に切れてしまい、
来た通知が、就業可能により支給は却下・・
仕事ができない以上、支給に頼るしか手がないため
役所に不服申し立てに行くが、あまりに猥雑で、時間のかかる
手続き。おまけに彼は全くのITオンチ。

 

たんに、支給をしたくないだけど、税金はきっちり徴収する
日本もイギリスも同じだ。

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ROMA
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「ローマ」2018年メキシコ映画

世界中の映画評論家200人以上が2018年のベストシネマに

選んだ作品だそうだけど、そういうのは私は信用しないから。

人にはそれぞれ主観があるし、そういうので「どこがじゃ!」と

思ったことも何度もある。

だけど、この映画は最高傑作だった。

しかも、これだけの映像美をネット配信パソコンで

観てしまったから勿体ない。

カメラワークも左から右への横移動はドキドキする。

これ絶対、劇場でやってくれないと。

 

1970年前後のメキシコが舞台。

家主が医者で、奥さんとその母親と子ども4人の家族、

そこで住み込みで働く家政婦のクレアが主役。

旦那は他に女を作って帰ってこない、

クレアは友達の紹介で付き合い始めた男に孕まされ、
その男はそのまま逃走、そこの家族に支えられ産む決意を
するが、大規模な暴動に巻き込まれ破水、死産に終わった。
山火事、水難事故・・いろんなことに見舞われながらも
子ども達4人の面倒を最優先して愛したクレア。
監督の自伝的な話で、幼少の時に世話になった
家政婦に捧げられた作品らしい。

 

 

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スパーリング
category: シネシネ団 | author: とらひげ

映画は良かったけど放題が気に入らない。

誰がつけたか「負け犬の美学」

パパ命の娘と、可愛い息子にチャーミングな妻。

自分のことをとことん愛してる家族がいるのに?

 

40才半ばで負けがこんでるボクサー、スティ—ヴ。

娘にピアノを買ってやりたいがために、元チャンプの

スパーリング相手に名乗り出る。

娘は父親の試合を観たがっているが、スティーブは頑なに

拒否していたが、娘はテストでいい点をとり

その見返りに公開スパーリングに招待することになる。

元チャンプに散々詰られ、観客のまえでおちょくられる父親を

観て、途中で会場を抜け出してしまう娘だが・・

 

チャンプではなくて、練習でボコボコにされるスパーリング相手に

焦点をおいているところが、いいよね。

 

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ムーンライト
category: シネシネ団 | author: とらひげ

見逃していた2016年の名作。やっと観れました。

マイアミの貧困地区住む黒人少年シャロンが孤独を抱いたまま

大人になるまでを詩的映像で綴る3部作。

 

薬中の母親と2人暮らし、可愛がったくれたのは母親にも

薬を売っていた売人。無口で苛められていたシャロンに

いつも声を掛けてくれた同級生。

自分がゲイであることに気付くが自分をうまく表現できない。

虐られていた奴を教室のイスでぶん殴って刑務所へ。

それをキッカケにヤクの売人になって成功するが・・

 

母親との和解シーンも感動的だったけど

最後の「俺の触れたのは後にも先にもお前だけだ・・」という

セリフで😭〜〜〜〜

銀歯をはめ、鋼のような肉体の黒人は孤独な少年のままだった。

 

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