空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
冬冬の夏休み
category: シネシネ団 | author: とらひげ

パパ、ママ毎日いろんなことがあり過ぎて今日何があったか

思い出せないです・・・

素っ裸で川で泳いでたら、ハブにされた妹に服を全部川に流された。

頼りないオジさんは恋人を妊娠させ、幼なじみの強盗を

匿っていた。障害のある寒子は死んだスズメのひなを

巣に返そうと木に登り落下して流産した。

忘れられないおじいちゃんの田舎での夏の休み。

30年以上前の名作、今見ても自分の子供の頃の

夏休みに思いを馳せる・・

 

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恋恋風塵デジタルリマスター版を買った。
category: シネシネ団 | author: とらひげ

荒涼としてるけど美しい山割いてトンネルを抜けていくレール。

電車内には若い男女の学生。

この最初のシーンだけでも何度も見たくなる。

貧しい炭坑の町で育った2人の切ない青春映画。

 

 

 

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淵に立つ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

「淵に立つ」人間の暗部を説明的にならずに

見つめる作品となっている。

だけど、同じ年頃の娘のいる親としてとてもじゃないけど

ざわついて見てられないシーンが出てくる。

インターバルをおいて2回に分けてみた。

町工場の日常的な場面は細部まで表現されてるが

その中で狂気がさりげなく現れる。

川遊びに行くにも白いワイシャツと黒いズボンの出で立ちの

浅野忠信演じる出所したての一見真面目な男。そのシャツが

赤に変わる時がある。

工場の事務所で爪を切りながら、妻に殺人の共犯者だと

告白する夫。

数字を数えながらひたすら石鹸で手を洗う妻。

ある意味ホラー映画だな。

 

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恋人たち・・・?
category: シネシネ団 | author: とらひげ

タイトルからだとクリスマスの鈴の音が聞こえてきそうだけど・・

 

愛する妻を通り魔に殺され、怒りと悲しみに押しつぶされそうに

なりながらも、橋桁などの強度をチェックする職人仕事を続ける男。

スーパーの総菜のラップを保存して使い回すようなケチで気の合わない

義母と同居し、楽しみと言えば夜な夜な同じ皇室のビデオを

見てにやつくだけの主婦。

人に対して感情希薄で人から恨みを買いやすいゲイの弁護士。

 

この3人がとことん打ちのめされる話、どこが「恋人たち」なんだよ

と思うけど、、、見応えはありました。

タイトルで食い付いたヤツをギャフンと言わせるためか?

悪くない。

見るに耐えない野暮なシーンがかなりあるんだけど、、、

主婦の話なんかは映像的にはホラー映画に近くなってくる。

自分を醜くみせるんじゃなくて、その辺のどこにでもいる

おばちゃんが色気付く姿はリアル。

この役者根性には凄いよ。

 

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君はいい子
category: シネシネ団 | author: とらひげ

繰り返し虐待を受けてても平穏で幸せな良かりし頃も

あったんだろうな。

子供にとって一番の味方で頼りになるのがお母さん。

先生や隣の優しいおばちゃん、ましてや児童指導員であるはずがない。

その一方で、親も子供のも地域との関わる事がいかに大事か

この映画は訴えかけてくる。

子供は社会全体で育て上げていく。

そんなことを考えていたら、「ピンポ〜ン」

「**と申しますけど、今子供達の社会環境が悪化してますが

今日はそれについて聖書から・・」

それはわかるけど、人への近づき方を工夫した方がいいと

思うよ。

 

ところで呉監督はいいなあ。

 

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万引き家族をレイトショーで観た
category: シネシネ団 | author: とらひげ

私の子供の時にやっていたテレビドラマ、「時間ですよ」とか

「寺内貫太郎一家」とかを思い出した。庶民の人情とか貧しいながらも

賑やかな生活風景。だけど、今やそんなものはとっくに崩壊してるし

みんなお洒落で清潔感あるれるものに憧れ、自分の暮らしの中で

輝きを見つけるより、テレビや着飾ったインスタの写真の中で生きてる。

 

この映画にはスマホをいじる場面も出てこない。

6人の家族が隣との垣根の狭い空間で顔を出して夜空を見上げ
隅田川の花火の最終連続打ち上げの音に聞き耳を立てる場面は
すごく印象的だった。
お母さん役の人が最後の方で
「別に何年喰らってもお釣りがくるくらい楽しかったからいいよ」
人は他人からどう思われるかなんてどうでもいいとまでは言えないけど、
自分がどう思うかが大事なんだな。

 

 

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海街Diary
category: シネシネ団 | author: とらひげ

来週末から全国的に公開となる是枝裕和監督の

「万引き家族」が面白そうですごく期待しているのだけど。

監督の過去の作品をほとんど観ていないので漁って観る。

 

鎌倉の古い家で暮らす、3姉妹。

ずっと昔に女を作って出て行った父親が亡くなり、

その女性との間に出来た女の子を引き取る事になる。

なんら、強烈なエピソードがあるわけでもなく、物語は

彼女達の生活の中で段々とその引き取った女の子が

家族になっていく経過を坦々と描いている。

 

ニオイまでしそうな濡れ場もなく安心してみられた。

最近の日本映画はどれも当たり前のように入ってるけど、

家族に見られたらどうしようとか考えながらみるのは苦痛でしか

ないしね。

 

中学生同士の男女がデートして会話するシーン。

これが結構、イイ線突いてて笑えた。

互いに好きで2人きりになってもドキドキするだけで

あんまり楽しいもんじゃないというのが中学生らしい。

女の子はちょっとおませだけど、男はガキでバカみたいだから

話もちょっと噛み合ない。

中学生ぐらいならグループ交際ってのが一番楽しいんじゃないかな。

 

 

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犬ヶ島
category: シネシネ団 | author: とらひげ

もう10年以上も前に家出していなくなったマメ芝のチビを思い出した。

その時は老犬になって目も見えなくなっていた。

必死に一週間ぐらい捜したんだけど、結局見つからなかった。

もともと、親父が佐鳴湖公園で拾ってきた小さな子犬だった。

臆病で人見知りする犬だったけど、溢れんばかり家族に対する忠誠心。

そんなに人を愛してくれる犬を捨てたり、殺したりしていいわけないだろ。

 

印象的シーンがいっぱい。寿司の具をさばいてるシーンなんて

自分たち日本人では絶対あんなにストレンジに表現できない。

アメリカの留学生は白人で金髪アフロで反体制。

格闘シーンは土煙が黙々とあがり、オバケのQ太郎と犬が喧嘩する

シーンにリスペクトしてるのかな、同じだよ。

血清を開発した科学者の助手はオノ・ヨーコさん、実名だし。

映像がとにかく面白くて、今度見る時は純粋に絵を見るように

映像だけで楽しみたい。

日本人は日本語のままで、犬は英語。犬達の人に対する気持ちや

態度が泣かせるよ。

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クリムゾン・ピーク
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これもずっと後回しにして観なかった映画。

ギル・トロ作品ってみんなそうだけど、役者のはまり度は

ピカイチだね。この作品、話自体はそんなに凝ってるわけじゃないけど

小物、衣装、セットなど細かなこだわりが映像美としても

生きてる。

妙な蒸気式の採掘機や、蛾だらけの城、小振りなアップライト。

 

イギリスの男爵が赤粘度の採掘機開発の資金集めのために

アメリカにまで来て大手建設業社長の前でプレゼンするのだが

ほとんど相手にされない。

それを手を血に染めてまでフォローする姉の歪んだ愛情。

 

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そこのみにて光輝く
category: シネシネ団 | author: とらひげ

「そこのみにて光輝く」

こんないい映画を見逃していたんだなあ。

生々しく生活臭がプンプンにおう作品でありながら、

サントラや映像、役者の素晴らしさですごく映画的。

スクリーンで観たかったなあ。

 

発破仕事で心に傷を負ったタツオと仮釈放中の青年タクジの

映画「スケアクロウ」みたいな出会い。

タクジの姉千夏は、週三回のイカ工場と安酒場で体を売って

脳梗塞の父と愚痴ばかり言ってる母を養っている。

しかも仮釈中の弟のために、庭屋の社長と否応なく不倫関係。

その庭屋の社長ときたら、カネで地元自治会ともベッタリで

女性をものとしか考えないクズ野郎。

どこにでいそうな人だなあと思い、現実の人が頭に浮かんだ。

そんな連中相手でも、人間らしく生きていこうとする若者が

眩しい。

 

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