空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
ビューティフルデイ
category: シネシネ団 | author: とらひげ

単に写真を燃やすシーンだけでも魅力的な映像。

カメラ割りがすごくステキでしたよ。

 

従軍経験や子供時代の虐待のPTSD、時より起こる

フラッシュバック悩ませながら殺し屋兼人探しを

する主人公。

しかも拳銃でバンバンやるんじゃなく、ハンマーで

殴り殺すという、、、

ある意味、大した暴力映画。

ただ、セリフは少ないし説明的でない。

リアルな映像表現だけで話を進めていくのは監督の力量なんだろうね。

 

 

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ラストワルツを映画館で観た
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久しぶりに見たけど、映画館だとワクワクする。

映像も音も良くなっていた。贅沢いえばもう少し音を上げてほしかった。

おかげて新たな発見もあった。

リック・ダンゴのベースラインも聞けたし、ニール・ダイアモンドの

歌というか声がすごく魅力的に感じた。

ヒット曲ぐらい知らないから今度レコードを買ってみようかと

思います。

最後のアイ・シャル・ビー・リリーストはどうして一緒に口遊んでしまう。

要領の良さそうなロビー・ロバートソンと固いガースだけが

健在で他の3人は逝っちゃったんだよね。

リックとリチャードハドソンはどさ回りで亡くなったようなもんだよな。

最後のロビーの言葉が予兆のようだ。

 

映画が終わった後、ロビーで久しぶりにバンドの先輩の顔が

見れたのは良かった。今度はまたLIVE観に行くからね。

 

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帰ってきたヒトラー
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衝撃的なブラコメでした。

生物的にヒトラーが70年の時を経て甦るわけはないけど、

それを除けば、もの凄くリアルな話。

この本物そっくりの俳優をドイツの街中で素人相手に

ドッキリカメラ状態で撮影されたシーンも多々。

中には暴力的な反応もあるけど、ほとんどが好意的に

捉えられてる。

難民問題に揺れるドイツ・・・

 

ヒトラー自身は甦ってネットや新聞を読みあさり現代の

情報をどんどん吸収していく。

人気コメディ番組に出演し、一気に番組を喰ってしまう。

現状を見て右翼も左翼も簡単に論破し、ネオナチは中身のない

連中だと切って捨てる。

唯一、素晴らしいと感じた政党は環境を第一の「緑の党」

だた、原発廃絶だけは核兵器温存ができなくなるので間違ってると。

だが、民族差別主義が根底にある彼の本質はそのまんま、

そこを浮き彫りにしないでどんどん人気を獲得していく。

もちろん、誰一人として本物だと思ってないモノマネ芸人だと・・

 

無関心による選挙に行く人減少、少子化、環境問題など

日本とほとんど変わらぬ問題を抱えるドイツ。

 

ヒトラーは言う「何故、国民が私を未だに選ぶのか?

それは国民の本質が私と同じだからだ。」

寒気がしたね、嫌われ者のアベさんが日本のトップに

未だに君臨しているのは、国民の本質が同じだからか?

ウソをまき散らしコロコロ言う事が変わるご都合主義。

国のためには一定数犠牲になるのはしかたないと思っている。

その一定数に入らないようにひたすら多数の枠にしがみ付く。

それが我々日本人の国民性が?

 

 

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タクシー運転手 約束は海を越えて
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史実を元にしてるらしいけど、演出がドキドキで引き込まれた。

私の見る映画はだいたいは空いてるんだけど、結構入っていたね。

そして社会派の映画だと必ず知り合いに1人2人会うのでした。

 

1980年の光州事件を題材にしてる。

戒厳令が敷かれ、20万人もの市民デモを軍が暴力を弾圧。

最期には罪のない市民の射殺にまで至ったけど、

当時の新聞テレビは暴徒鎮圧などと報道規制されていた。

一人のドイツ人ジャーナリストがこの光州に入り、取材したものが

世界中に知れ渡る事になる。

その彼をソウルから立ち入り禁止の光州まで送迎したタクシー運転手が

主役に描かれているエンターテイメント作品。

以下ネタバレ・・

 

エピローグで既に亡くなった本物のドイツ人ジャーナリストが出てきて

捜したけど再開できなかったタクシードライバーのことを語って

いたけど、結局35年近くたってこの映画を作れるようになったけど、

未だに公安が目を光らせてるってことかな。

しつこいね。

 

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この通りの認識でいいのかどうかは知らないけど
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「アイ・ソー・ザ・ライト」

ハンク・ウィリアムスは好きな歌がいっぱいあるけど、

人となりや人生はどうだったんだか知らなかった。

結構、悲しい歌が多くて私はすごく引きつけられる。

好きになったのはレオン・ラッセルやディランがきっかけだけど。

女性にだらしなく依存しやすい。

そんな淋しがりやだからこそ、あんな良い曲が出てきたんだろう。

映画はハンクを知らない人にはお勧めじゃないです。

 

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女は二度決断する
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タイムリーな映画だった。
ドイツ映画。ヨーロッパではほとんど死刑は廃止してる。
2004年にドイツのトルコ移民街で起きた釘爆弾テロが題材に
なっている。当時は無差別だったと断定され、ネオナチのテロとわかったのは
ずいぶん後になってからだった。

 

トルコ移民の夫と小さな息子をネオナチのテロで失くした女性が
徹底的に生殺しになっていく様が描かれる。
子供用に車や動物をかたどった小さな棺桶。
裁判で語られる息子が死因の詳細、臓器に食い込む釘や飛び散った遺体。
女性も目撃した犯人は、女性自身の過去のコカイン摂取により
証言の真意は疑われて無罪となってしまう。

 

そして目に焼き付いた美しいギリシャの浜辺でのラストシーン。
本国では賛否両論だろうが、それを狙っての映画であろう。
今年観た映画の中では観てボロボロになったベストシネマだった。

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SWEET X'MAS!!
category: シネシネ団 | author: とらひげ

70年代のブラックスプロイテーション好きの

私は猛ハマりドラマ「ルーク・ケイジ」。

元はマーヴェル・コミックらしいけど、会話がとにかく

粋でカッコいい。

最悪な状態に陥った時に思わず呟くスウィート・クリスマス!!

女性の口説き文句は「コーヒーでも・・・・・・」

ギャングの根城のクラブ「ハーレム・パラダイス」には

毎回今旬の黒人ミュージシャンが生演奏。

ジャンルもR&B、ヒップホップ、ブルース、ジャズ、レゲエなど

多種多様。

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現代人の救いの無さを見せつけるLOVELESS
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キッチンですでに離婚を決めた夫婦が言い争ってる。

息子を寄宿舎に入れるという妻、自分も引き取りたくはないが、

離婚して子供を放り出す事を敬虔なカトリックの社長に

知れて仕事をクビになることを怖れる夫。

その言い争いをトイレのドアの裏で聞いて人知れず

泣き崩れる12歳の息子。

 

夫婦にはすでに共に新しいパートナーがいる。

妻には年輩で包容力がある無口な男、夫の方の

パートナーすでに妊娠中の若い女性。

そして、居場所を失くした12歳の少年は失踪する。

以下・・ネタバレあり

 

警察や有能なボランティアたちによって、徹底した捜索が

行われるが、最期まで見つからなかったのか・・

遺体安置所で少年の無惨な遺体を確認して、「違う」といって

2人とも泣き崩れるが・・・もしかしてそれが少年だったのかも。

 

そして、それから約2年後の2人。

2014年のウクライナ紛争を大々的にテレビで報道してる。

テレビの前で遊んでいる2歳児をうるさがって柵に放り込む男。

テレビに夢中な無口な男に嫌気がさして、雪が降るバルコニーで

ランニングマシンに乗る女。

自分を愛し過ぎて、人を愛せない人間が人から愛され続けるわけがない。

 

 

 

 

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ブルーに生まれついて
category: シネシネ団 | author: とらひげ

私のチェット・ベイカー初体験は、エルビス・コステロの

シップビルディングのあの叙情的な間奏です。

それもずいぶん、後になってからチェットだって知ったけど。

歌も最高で、なんでこんな女性のように静かにクールで

歌えるのか・・一時期ずっと聞いてた。

 

映画は恋人ジェーンとの支え合う関係が素敵に描かれてる。

チェット役のイーサン・ホークも大健闘。

歌は本物とは比較にならないと思ったのか、

自分なりに歌って、それはそれでいい味が出ていた。

60年代に顎と歯を砕かれて、入れ歯であの甘いフレーズを

吹いてきたなんてことは、この映画で初めて知ったよ。

復帰まで気が遠くなるような努力。

それでも最後までシャブをやめれなかったんだね。

 

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冬冬の夏休み
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パパ、ママ毎日いろんなことがあり過ぎて今日何があったか

思い出せないです・・・

素っ裸で川で泳いでたら、ハブにされた妹に服を全部川に流された。

頼りないオジさんは恋人を妊娠させ、幼なじみの強盗を

匿っていた。障害のある寒子は死んだスズメのひなを

巣に返そうと木に登り落下して流産した。

忘れられないおじいちゃんの田舎での夏の休み。

30年以上前の名作、今見ても自分の子供の頃の

夏休みに思いを馳せる・・

 

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