空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
ただ逃げる避難は被ばく線量を増やしただけだったという教訓
category: 広めたいこと | author: とらひげ

現在全国で提案されている原発事故の避難計画は

「絵に描いた餅」だということは誰もが薄々知っている。

原発推進派は原発を再稼働できさえすればいい。

だけど、痛い目を見るのは甘い汁吸い続ける彼らではなく

私たち住民です。

「逃げる避難」より優先すべきことがあります。

まずは初期被爆のもたらすプルームを

避けなければならないということ。

そのためにはSPEEDIや徹底したプルームの拡散情報を

住民がどこでも入手できるようなシステムが必要です。

 

もちろん、大気中の放射性核種を採取して分析測定するのには

コストも手間もかかります。

しかし、プルームの到来を察知するには放射線量測定器で

差分解析機能を付ければ可能です。
プルーム線量の差分とは、ピーク線量が到来する1〜2時間前から
線量が上がりはじめるということが福島事故の
経験からわかっています。
プルーム線量のピーク時には吸引摂取の内部被ばくを避けるため
屋内退避する必要があります。
1〜2時間前にそれがわかれば、それまでに安全な避難場所に
待機することが可能です。
 
プルーム到来は放射線量測定値が、自然放射線の平均値を超える
レベルで差分線量がプラスになった時に警報を出すという
仕組みにすればよいです。
コストもかからないし、地震予知より簡単です。
これはPAZとかUPZなどという話ではなく全国にもちろん必要です。
事前確認している「被ばく避ける屋内」で待機し、それから「逃げる避難」を
実行すればよいでしょう。
 
全国30キロ圏内の自治体で、安定ヨウ素剤配布を避難計画の
切り札としていますが・・何時飲めばよいのかわからない一回分の
配布では単なるパフォーマンスに過ぎないです。
安定ヨウ素剤はプルーム飛来時間より早く飲み過ぎても
遅く飲み過ぎても効果は少ないです。プルーム飛来前の数時間前に
飲むと効果的だということはわかっていますが、プルームは
何度も飛来するので1回分では不十分です。
 
一番の避難方法は再稼働をヤメ、すべての原発を廃棄することです。
 
「初期被爆の衝撃」山田國廣著を参照
 
2017年12月15日 18:30〜19:30
浜松駅北口JR敷地外広場
「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

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原発事故原因を地震ではなくあくまで津波のせいにしておきたい理由
category: 広めたいこと | author: とらひげ

私の作業ズボンはよく左膝部分が破れるので、そこに補強もいれて

厚手の破れ難いスボンにしている。

それでも破れる。何故かと言うと何度もなんども膝をついて

必ず薄くなるからです。
40年という時間、そして小さくとも地震が頻発する日本列島の
原発の配管。
311では1分間揺れました。
 

新規制基準をクリアしたということで停止していた原発が
次々と再稼働している。
その新基準は津波に対する対策が中心になっていて
防潮堤を高くする、非常用電源を高い場所に置くなど、
審査が比較的簡単にクリアできてしまう。
再稼働を推進したい電力会社及び現政権は
「何としても地震説を排除して津波説にしたい」と
考えている。


その理由は3点。

一つは先に述べた通り、防潮堤、非常用電源確保という
実現可能な方法で再稼働を確保できるから。

 

二つ目は、津波原因説なら、東電の事故責任が
「自然の脅威による不可抗力」ということに
傾きやすくなるから。

 

そして三点目だが、これは「世界の人々の印象」ということになる。
3.11での最初の地震の揺れは一分弱続き、
それは原発構内や地元に経験した人にとっては
恐ろしくも強力なものだった。
しかし、他地域の人や海外の人々がテレビを
通して目にしたものは圧倒的津波の被害であった。
フクイチでは非常用電源の燃料タンクが津波で流されてる
光景が放映された。この時、事故原因として
津波説が多くの人に焼き付けられた。
その印象を利用してると言えよう。

 

 

推進派の力説する原発事故説は外部電源喪失により
「5重の壁は中から破れる」ということ。
つまり、内側から
燃料ペレット→燃料被覆管→圧力容器→格納容器→建屋 
という順番に壊れていったという説。
だが、実際には地震直後、放射線量上昇により
管理区域が閉鎖、冷却水が減りが早いなど、
配管等が地震自身によって
破断していたとしか考えられない事象が起きていた。

「初期被爆の衝撃」山田國廣氏著 風媒社 より引用させていただきました。

 

2017年12月8日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

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超無責任なのはとれない責任を取るという宣言
category: 広めたいこと | author: とらひげ

今年の9月に千葉で原発避難訴訟の判決がでました。

津波による事故予見による大惨事の回避の可能性が立証され

東電には賠償支払いが命じられたが・・

国の責任は無し!!

お金をかけて対策を講じたにしても実際に事故が

防げたかどうかがわからないなどというわけのわからない理由。

つまり、一生懸命対策を講じたとしてそれでも

事故が起きた場合は誰も責任取らなくていいってこと?

ならば原発なんて動かしたらアカンでしょ。

 

再稼働の責任は、電力会社と政府と規制委員会でたらい回しに

なり、いつだったか安倍さんがこう発言しました。

「事故が起こった場合、私が責任を持ちます」

冗談じゃない。

1世紀以上に渡り広大な土地を奪われ、たくさんの命と生活、文化

未来に伝えるべき遺伝子。

それらと安倍さんのクビが同等なわけがない。

どれだけ自分を高く値踏みしているのか。

誰にも保証などできるわけがないのです。

少なくとも負の遺産を背負うのは安倍政権、

電力会社経産省のトップの人間ではない。

 

大飯原発再稼働承認!! その前に子供たちに

「核のゴミを大人になったら私たちのかわりに背負ってください」

と土下座するべきではないのか。

 

2017年12月1日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

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原発事故を知らない子供たち、だけど後始末はこの子たち
category: 広めたいこと | author: とらひげ

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福島第一原発の作業員ら約2000人が対象です。

がんが増えるとされる100ミリシーベルト以上の甲状腺被ばく者が、

公表の11倍に上りました。

福島第一原発の作業員に関し、東京電力は去年12月、

一部の作業員の甲状腺被ばく量を測定し、

がんが増えるとされる100ミリシーベルト以上が178人と公表しました。

東電は、全身被ばく線量で健康管理をしていましたが、

改めて関係作業員らの甲状腺被ばく量をセシウム摂取量といった

データから推計したところ、1973人が100ミリシーベルトを

超えるという結果になりました。

これは、去年12月の公表人数の11倍に上ります。

東電では、100ミリシーベルト以上の被ばく線量となった作業員らに

連絡を取り、甲状腺の超音波検査を行うとしています。

 

こんなことを後何十年続けないといけないのでしょうか?

F1の事故処理だけではなく運転期間を終えた原子炉の

廃炉作業もそうですが、その内2011年以降に産まれた人たちが

このような危険な作業に携わることになるでしょう。

AIが作業を取って代わるなどというのはあまりに楽観的過ぎる。

それでも原発はエコだとかCO2が出さないなどと言い続ける

経産省や電力会社には社会的良心というものがないのでしょうか?

天下り先や利権がなくなれば、エコじゃなくなるでしょうけど。

いずれにしろ、原発はもう終わりです。

 

2017年11月17日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

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節目の250回さよなら原発の夕べ
category: 広めたいこと | author: とらひげ

写真は2013年1月11日の第一回の時。

この時はもうすでに首都圏でのアクションの参加人数は

減少傾向にありました。あえてこの時期から始めたのは

意義深かったと思います。

どうせ時間とともに問題意識は薄れ、反対の声も減り、

電力会社は大広告を復帰させ、新たな安全神話作り

再稼働を推し進めていくんじゃないかと

そんな風に思っていた人が多かったのでは・・・

大体その通りになりました。苦笑

 

でも、全く遅々として進まないf1原発事故処理、

どんどん加算されて行く事故処理費用

行き先もないままたまり続ける高濃度放射性廃棄物。

世界的に再生可能エネルギー推進の流れの中、

はっきりと原発ベースロード電源と恥ずかし気もなく言ってるのは

自民党だけになりました。(日本の心と、幸福実現党もいますが)

CO2を削減できるなどという実証のないこと堂々と

いうことでしか原子力をフォローできなくなっている。

これからも原発ゼロになるまで地道に声をあげていきましょう。

 

2017年11月10日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

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F1の事故処理費用は50〜70兆円
category: 広めたいこと | author: とらひげ

スクリーンショット 2017-10-30 20.22.44.png

 

原発はコストが安いからという人がまだいるけど、

よほど無知としかいいようがない。

論破するとかそういうレベルの話ではない。

ちょっと考えればわかる話。

稼働40年たったら、推定90年かけて廃炉、

高レベル放射性廃棄物は10万年保存。

その間にどれだけの人たちが被ばくするのか想像を絶する。

これでどこがどうコストが安い?

そりゃすべての原価コストの4、4%が報酬になる電力会社からすれば

まさに金のなる木でしょうから、コストが高いとは言えないでしょう。

おまけに事故まで起こして事故処理費用が22兆円?
というのは安く見積もり過ぎと日本経済研究センターが仰っております。

 

以下は日経ビジネスの記事よりシェア

 

表は公益社団法人、日本経済研究センターの

小林辰男・主任研究員らが

事故処理費用を試算した金額である。

総額は国の試算の2〜3倍という結果になった。

費用が増える要因を1つ1つ見ていこう。

 

まず、国による22兆円という事故処理費用の試算で

最も明らかな疑問点は、放射性廃棄物の問題だ。

除染により生じた汚染土などは、焼却による減容化の後でも

2200万立方メートルにも上ると推計されている。

だが、福島第1原発の近隣の中間貯蔵施設(福島県双葉町、大熊町)で

最大30年間保管された後の最終処分方法も決まっていない。

さらに、原発内から出る放射性廃棄物は

その発生量の予測すらついていない。

小林氏は、青森県の六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センターで

コンクリートピットによる埋設で汚染土を処分すると仮定。

除染費用は6兆円から30兆円に膨らむと計算した。

 

原発内の廃棄物については、メルトダウン(炉心溶融)を

起こした1〜3号機は全て放射性廃棄物になるとすれば、

廃炉費用は8兆円には収まらず、

最低でも11兆円はかかるとの考えだ。

 

最終処分が決まってない汚染物質はまだある。

建屋内に流れ込んで汚染された地下水だ。

福島第1原発内に保管されている汚染水の総量は100万トンを越える。

そして今も1日平均120トンの汚染水が新たに発生している。

この汚染水に含まれる放射性物質のうち、

トリチウム(三重水素)は水素に非常に似た性質を示すため、

効率的に分別・除去する方法が確立されていない。

廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」の運転に関連して試験的に

開発されたトリチウムを除去する方法では、

汚染水1トン当たり2000万円もの費用がかかってしまう。

この場合、廃炉費用はさらに約20兆円積み増しされて32兆円となる。

 

これらを合算すると事故処理費用の総額は50兆〜70兆円となり、

国の試算の2〜3倍になってしまう。

 

2017年11月3日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

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2050年以降エネルギーコストはゼロにできる
category: 広めたいこと | author: とらひげ

隔週発売の雑誌プレジデントで、三菱総合研究所理事長の

小宮山宏さんが、「日本も原発ゼロは達成できる」と断言しています。

2050年以降にはエネルギーコストはゼロにできるとも・・

以下はその記事から抜粋させて頂きます。

実に興味深いので長いですが読んでください。

 

日本の再生可能エネルギーの取り組みはまだまだです。

日本の難しさは、これまですでに30兆円も原発に投資し、

設備を作ってしまったことにあります。

原発は、「作るとき」と「使い終わった後」に非常にお金がかかります。

でも、使っている間はとてもコストが低い。

これだけ原発を作ってしまったわけですから、

使い終わった後のことを考えず、使い続けていれば費用は安くすみます。

つまり、今の日本は、「使い終わった後をどうするか」

という問題を先送りにしているのです。

 

ただ、日本は東日本大震災で深刻な原発事故を起こしました。

世界の国々は、「日本ですら事故を起こしたのだから、

うちの国も起こすかもしれない」と、原発の稼働や新設を止めた。

欧州では、新設や稼働はもちろん、将来にわたって原発は使わないと

決めた国も出てきています。

中国やベトナム、トルコなども、新設計画はありますが

実際は進めていない。それが世界の潮流になっている。

それなのに、事故を起こした当の日本が、

なぜまだ原発を推進しようとしているのか?

さらに、政府は「今後もベース電源は原発で」と言っているようですが、

今、「ベース電源」という考え方をしている国は、

日本くらいじゃないでしょうか。

 

確かに風力や太陽光は、気候などによって発電量が変わりますが、

水力やバイオマス、地熱は安定電源です。

さらに、風力や太陽光でも、水力と組み合わせることによって、

電源としての不安定さを解消できます。

 

水力発電では、余剰の電気があるときに、

タービンを逆回転して下流の水を上の貯水池に上げておき、

必要なときに水を落として発電する「揚水発電」ができます。

いわば電気を蓄えておく蓄電池の役割を果たします。

これは非常に効率がよくて、「貯めた」電気の85%くらいは後で

使うことができます。

揚水発電はもともと、原発の電気が需要の少ない夜に余るため、

それを活用するために開発されたものです。

でも、太陽光や風力など、供給が不安定な電力の

余剰電力を貯めておくのにも使えます。

九州電力では今年のゴールデンウィークに、需要の70%以上を

太陽光で発電しパンク寸前になりましたが、

揚水発電がフル稼働して問題を解決しました。

 

水力発電は、さらに大きな可能性を秘めています。

現在主流の、大型のダム開発を伴うような水力発電所は、

すでに作れるところには作ってしまっており、

新設は難しくなっています。

しかし、出力規模1万kW以下の小水力発電のポテンシャルは高く、

全国で約1000万kWと試算されていて、原発10基分に相当します。

このすべてを開発するのは難しいかもしれませんが、

原発3基分くらいなら十分可能です。

こうした小規模の水力発電は、ダムを使いません。

水力発電は、要は、上から下に流れる水の力(位置エネルギー)を

使えばいいので、ダムが造りにくいようなところであっても、

小さなためを作って管路で落とし、

下でタービンを回せさえすれば可能です。

 

例えば、和歌山県の有田川町では、県営ダムの放流水を

使った町営二川小水力発電所を運営しています。

ダムは通常、下流の生態系を維持するために、

常に一定量の放水を行う「維持放流」をしています。

この放流水にタービンを入れ、

最大200kW、年間120万kWhの電力を作っているのです。

日本では、ほとんどのダムで維持放流をしていますから、

開発の可能性は非常に大きいといえます。

 

今後の電力システムは、従来のように大きな発電所で

集中的に発電して電気を配る、というやり方ではなくなるでしょう。

揚水発電のほか、電気自動車やプラグインハイブリッド車などに

搭載された電池も、太陽光や風力発電の余剰を

貯める蓄電装置として使えます。

こうした多様な蓄電機能と、発電パターンの異なる複数の

再生可能エネルギーを組み合わせて、

電力を供給する技術が求められます。

残念ながら日本は、こうした再生可能エネルギーの分野では

後進国となってしまっています。

ドイツでは、電力供給の30%以上が再生可能エネルギー、

中国でも昨年は28%に達していますし、

アメリカももうすぐ20%になります。

日本は2015年現在で、わずか4.7%です。

2050年以降エネルギーコストはゼロにできる

こうした現実を見ると、エネルギー問題について

悲観的になるかもしれませんが、その必要はありません。

まずは2050年の日本を描きましょう。

人口は今より2割以上減少していますし、

技術革新で省エネルギー化も進み、

エネルギー消費量は今の半分以下になります。

今よりずっと楽になります。

それくらいの量は、再生可能エネルギーで十分供給できます。

 

5つの再生可能エネルギーをどんどん開発する。

それがもっとも負担を伴わない方法なのです。

次世代に対して、2050年以降はタダになる

エネルギーを残すことができます。

その上、現在化石資源の輸入に使っている25兆円が、

すべて内需に振り向けられるようになります。

都市よりも地方に落ちるお金となり、

地方再生の中核となるビジネスになりえます。

現在日本では、原発に反対している人の方が多いのに、

原発を稼働させ、原発事故が起きたときの避難演習をしたりしている。

ほかにも、サイバーテロに襲われたらどうするか、

北朝鮮が原発周辺に爆弾を落としたらどうするかと、

リスクや不安要素は本当にたくさんあります。

こうした不安を抱えて「イヤな思いを持ち続けるコスト」を、

将来も抱え続けるのは本当にいいことなのか。

しっかりと考えるべきでしょう。

 

2017年10月27日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

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原発補助金貰っても恥ずかしくないようにちょっとわかり難くしてみました。
category: 広めたいこと | author: とらひげ

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原発ホワイトアウトという小説の中で経産省の役人たちの

会話がたくさん出てくる。現役の経産官僚が書いてるからリアルだ。

原発立地市町村外で再稼働反対している周辺自治体のことを

ハイエナ呼ばわりしてる。

「あいつらは、旨味をこっちにもよこせといってるようなもんですよ。」

つまり、原発はヤメろと叫んでいても彼ら経産省には

なにか理由をつけて金を出せと言ってるように聞こえるらしい。

まさにこの記事の福岡県糸島市のような・・・

311後に金に黙らされるってどういうことなのか?

これでは自滅するとわかってて始めた太平洋戦争とかわらない。

 

以下は10月14日朝日新聞より。

 

原発立地自治体に限って支払われてきた国の補助金が

2017年度から、原発から半径30キロ圏内の周辺自治体にも

支払われる仕組みに変更されていた。

朝日新聞が調べたところ、17年度は周辺16自治体に

少なくとも約5億円が支払われる見込みだ。

30キロ圏内には再稼働に慎重な姿勢をとる自治体もあり、

今回の補助金の拡大に、再稼働容認の流れを

広げる意図があるのでは、との指摘も出ている。

この補助事業は、16年度から始まった経済産業省の

「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」。

廃炉が決まった自治体や立地自治体が原発への依存度を減らせるよう、

新たに取り組む再生可能エネルギー関連事業を支援するとして始まった。

同省資源エネルギー庁によると、16年度の応募資格は

原発がある道県と市町村だけだったが、要領を変更し、

17年度から新たに「原子力発電施設からおおむね

半径30キロの区域を含む市町村、

及び当該市町村が属する都道府県」を追加した。

対象は150以上の自治体に広がった。

 

30キロ圏内の自治体については、東京電力福島第一原発事故後、

避難計画の策定が義務づけられている。

要領は同庁のホームページで閲覧できるが、同庁は変更したことを報道発表していない。

新たに対象になった自治体向けに説明会を開くなどして、拡大を知らせたという。

予算額は16、17年度は各45億円で、16年度の補助実績は立地12自治体に計3億6千万円。

17年度について、同庁の資料を元に朝日新聞が各自治体に取材したところ、

周辺16自治体に少なくとも約5億円が支払われ、

立地自治体では21自治体に30億円以上が支払われる見通し。

同庁は来年度の概算要求に50億円を盛り込んでいる。

同庁は取材に対し、補助金に応募したが

認められなかった自治体があることは認めたが、自治体名は明かさなかった。

 

九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の30キロ圏内にある福岡県糸島市は

再稼働への態度を留保してきたが、4月に容認に転じた。

容認の表明は補助金交付決定の3日後だった。

市議会では容認と補助金の関係を疑問視する指摘が出た。

同庁原子力立地政策室の若月一泰室長は対象の拡大について、

「廃炉など原発による環境変化は周辺自治体の経済にも影響するため、

周辺自治体も含めて考える必要があった」と説明している。(山本孝興)

〈NPO法人原子力資料情報室の伴英幸・共同代表の話〉 

この補助金は、原発依存体質の自治体が廃炉による影響を受けないよう、

一定程度助成しようというのがそもそもの趣旨だ。

それを30キロ圏の周辺自治体にまでいきなり拡大するのは理解できない。

再生エネ促進を名目にしているが、それならば30キロに限るのは趣旨が違うのではないか。

再稼働手続きは立地自治体の同意だけで進んできており、

周辺自治体は防災対策を迫られるものの、権限はない。

今回の拡大には周辺自治体の懸念に対するちょっとした温情や、

再稼働への同意をスムーズに得たいという狙いがあると見られてもおかしくない。

 

2017年10月20日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

 

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原発政策に関して今回は棲み分けがハッキリしてる
category: 広めたいこと | author: とらひげ

自民党は相変わらず重要なベースロード電源と言いつつ

それでもなるべく依存度を減らすなどとわけのわからない事を

言ってる。

ベースロード電源とは基本は原発の生み出す電気が主要部分で

他の発電でできた電気は余剰部分になってしまうということだ。

これは全く話にならない。ゴマカシにもなってない。

 

小池百合子さんは2030年までに原発をやめる工程表を

作ってる最中だと言ってる。

脱原発より自然エネを使って超原発と発言してる。

おまけに企業献金拒否で「しがらみなし」が売りなら

実現の可能性が一見高いと見えるが、、、

連合の支援を受けていた民進出身者を抱えてる。

最近になって規制委員会の許可を鵜呑みにして再稼働の容認すると

言ってる以上やはり信用できない。

 

そして立憲民主党と共産、社民の野党連合。

枝野代表はかつて官房長官時代に放った「直ちに人体に影響はない」

という言葉が忘れられない。

だが、311の時、自民党政権で菅官房長官だったらどうだ?

「もう全く問題はないです。多くの科学者が

安心だと言ってますから絶対大丈夫です」とでも言うだろう。

しかもそう言ってくれると安心する人たちもいる。

方や、枝野氏のこの言葉は、何れ被害が出るという含みを持たせてる。

これによって、防御を固めた人もいるだろう。

あの時、避難支持が後手後手に周ったことはほんとに悔やまれるが。

「一日も早く原発ゼロ」これはもう事故時の政権を担った人たちの

責任だし、十字架ではないか。

 

2017年10月13日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

スクリーンショット 2017-10-09 19.35.28.png

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稼働時は熱帯魚がいる環境だったが、CO2は削減できるんだってさ
category: 広めたいこと | author: とらひげ

写真は浜岡原子力館にある原子炉の原寸大のレプリカ。

ここで子供たちは制御棒を抜き差しをして遊んでいた。

ここの施設に入るとまず、このままCO2が増加し続けると

地球はどうなるか環境破壊の恐ろしさがアピールされている。

私が311直後に訪れたとき、これを見てよく理解できなかったが

今ではよく解る。

冷却用に海水を取り込んで温度を7度もあげて海に戻してる原発。

ウラン採掘による汚染から燃料運搬、燃料加工によるCO2の発生。

最終的に処理不可能な廃棄物。

データは原発フル稼働時も原発ゼロだったときでもCO2上昇率は

変わらなかった。
異次元環境破壊の原発が環境破壊を語る厚かましさに驚きます。
原発再稼働でCO2が削減できるなどと言ってるのはこの国だけ。
2015年にフランスで行なわれたコップ21での抗議ポスターも
記憶に新しい。
安倍首相の頭の三つの煙突から黒い噴煙が上がっている。
私たちの国がどう見られてるかが明らかだ。
2017年10月6日 18:30〜19:30
浜松駅北口JR敷地外広場
「さよなら原発の夕べ 浜松」

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