空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
迎撃射程外の伊方原発守れず
category: 原発 | author: とらひげ

PAC3の射程距離は20キロ程度、そのため松山に配備された

PAC3では伊方原発は守れない。

原発近くにPAC3を置かないのは、原発再稼働を

どんどん推し進めようとしてる政府が、原発に物々しい警戒態勢が

必要な危険な施設というイメージを国民にもたれるの懸念しての

ことだろうか・・実際にバカでかい原発そのものが物々しい

危険なものなんですけど。

日本政府は「北朝鮮危機」を単に防衛費増額の口実にしようと

しているだけではないか。

 

 

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防潮堤を見てバベルの塔の話を思い出す
category: 原発 | author: とらひげ

大洪水をやり過ごしたノアの箱船。

その後、神はノアたちに地に広がり、祖先を増やし神と共に生きよ

と命じたが、それに逆らう一派があった。

彼らは一所に権力を集中させ、天をも突き刺す塔を建設しはじめた。
権威を示すためと、今後洪水が起こっても避難できるようにと、
神に対して復讐心さえ燃やしていた。
それを嘆かれた神は彼の共通の言語を破壊し、人々がコミュニュケーションを
取れなくなった。
私は無神論者だけど、「神」を「自然」に置き換えて考えてしまう。
311以来、至る所で防潮堤が作られ、時間が経てばたつほど
まるで何もなかったかのように原発の再稼働が進められて行く。
自然に対する敬意がない私たち人類に今度は何が起こるのだろうか?

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原発事故の終わりなき反省会
category: 原発 | author: とらひげ

 

東電3人衆の起訴裁判での冒頭陳述、被告側の弁護で

「福島第一原発は安全性が確保したと認められて設置が許可され

事・故・当・日・ま・で・効・力・が・あ・っ・た・・・

世界で最・も・進・歩・し・たアプローチとされた土木学会の手法で

評価し、津波対策工事をした。法令上の義務を果たし

更に安全性を高めていた・・・」

だけど、事故は起きたわけですよ。これって今再稼働してる原発

準備を進めている原発の電力会社に免罪符を与えてるだけ。

世界一の安全基準とか言っても事故は起きるのです。

それでもある一定の基準を満たせば責任取らなくていいから動かせ。

そんなのでは必ず事故は再び起きるよ!!

 

前規制委員長代理の島崎邦彦さんがインタビューで

根源的なことを仰っています。

「自然に対し、どういう態度をとるかということだと思います。

我々にとって自然はある意味、神様で絶対的存在です。

どんなに緻密な理論でも自然が違う結果を示せば、

その通りでございますと、言うしかない。

だけれど、ものをつくる側の人は、自然に対する謙虚さが

薄いかもしれません。あの津波で学んだはずですが、未だに

変わってない人もいます。」

 

どこまでも都合のいい論理ばかりを口する連中を放置するわけには

いけません。

裁判で国の原発政策のあり方まで問われる事を願います。

 

都議会選挙により自民党が惨敗したところで国の原発政策は

変わりません。これからも地道に訴えかけていくしかありません。

 

2017年7月7日  18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

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浜岡原発 溝口紀子氏の見解
category: 原発 | author: とらひげ

今朝の中日新聞に溝口氏の浜岡原発に関するインタビュー。

去年、私の取材もしてくれた小沢記者が一番知りたかったことを

訊いてくれてる。自民党と原発再稼働。。

一部抜粋させて頂きます。

 

使用済み核燃料の満杯が近い中、保管先の選定

放射性廃棄物の最終処分先

住民の現実的な避難計画及び事故の補償

福島第一原発のちゃんとした検証

県民の声を聞き以上のことを県民に納得してもらわないと

再稼働は容認できない。

 

ー鹿児島県で脱原発掲げて当選した三反園訓知事は意見を覆し

原発運転再開を認めた。廃炉が持論と言う事は覆る可能性が

あるということか?

 

「ないと思います。私の家は原発から23キロの場所にありますしね。

誰よりぶれないのが私の信条。そもそも4年間で条件はとても

クリアできないだろう。」

 

ーとはいえ、出馬会見の勢いに比べ、トーンダウンしてる印象がある。

自民の推薦を受けた事が影響しているのか?

 

「そもそも私は自民党県連ではなく、支部から推薦を受けてる。

国、県、支部で全然考え方が異なる。

自民=再稼働は国で、支部は違う。ただ議会をまとめる上で

最大与党と組む事はマイナスではない。よりリアリティのある

決断ができる」

 

抜粋以上

 

自民党支部はどういう考え方なのかを知りたかった。

開きがあるから妥協して埋めて行くというのであれば
何も変わらない。

 

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小さな事故はたくさん起きてる浜岡原発
category: 原発 | author: とらひげ

人間の作ったモノは必ず壊れる。

だけど、放射能は人間にとっては永遠に近いぐらいに飛び続けるものがある。

 

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浜岡原発再稼働31キロ圏内「認める」はゼロ
category: 原発 | author: とらひげ

それでも国に判断を委ねるだとか、再稼働の有無は31キロ圏内だけで

決めるべきだとか・・

結局は曖昧で責任逃れのことしか言ってない首長が多い。

311の教訓などまるでないね。

有事には毎時500μSv/hで天竜川を渡って、避難して来るのに

川の西側浜松市は、同じ線量でも避難勧告はないんだよ。

 

 

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震災から6年の変化
category: 原発 | author: とらひげ

原発災害の風化が進んだだけ。

一人ひとりが曲がり角を曲がって、起こった事を忘れてしまうが

そこに置き去りにされた気持ちは絶対に消えない!!

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去年の夏に行なわれた福井、京都の広域原子力防災避難訓練、監視報告
category: 原発 | author: とらひげ

去年の夏に行なわれた福井、京都の広域原子力防災避難訓練、監視報告の

冊子を「美浜の会」から送って頂きました。

そもそも論になるけど、本気で原発事故を想定した避難訓練を行なうなら

その土地の経済活動をストップさせてやるしかないと思いますよ。

地震火事の避難訓練と違うのは30キロ圏外へ全員土地を捨てて逃げなくてはいけない。

なのに・・

放射能の危険性やヨウ素剤の意味について説明もない、

関電に気を使ってかイメージ的にそんな危険じゃないように見せるために

職員はタイベックスも着ない。。

参加は自家用車10台と大型バス2台。

高浜町・おおい町UPZの住民85名。

たったそれだけの車・人のスクリーニング・除染、で57分もかかる。

 

スクリーニングの会場となる綾部PAの出入り口ゲートと連絡路が幅5Mと

大規模避難には致命的。

出入り口が一緒だったらタイヤを除染しても意味無し。

車の簡易スクリーニングはゲート型モニタとワイパーのみ。

最も汚染されてる車両屋根は測定はない。

住民のスクリーニングは野外簡易テントで実施。

この場所は高浜原発より30キロ内にあり、バックグラウンドも高く、

野外では正確な測定は困難。検査待機中に住民は被ばく必至。

人の除染はウエットティッシュ、着替えの準備もなく、シャワーなし。

どのルートで何人の住民と車両が避難するか不明。

政府や福井県はゲート型モニタを20レーン用意すれば1時間に400台の

車が検査可能というがあまりにも非現実的。そんなスペースはない。

 

もちろん、これは地震などの複合災害避難計画じゃない

原発単独の事故の場合である。つまるところ、福島第一の事故より

想定が甘いという事。

結局、事故なんて起きないと思ってるわけなんですよ!!

 

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今朝のNHKの東芝関連報道
category: 原発 | author: とらひげ

東芝のアメリカ子会社が破産請求。

アメリカの原子事業から完全撤退をきめた・・

 

「これによって、東芝は原発による将来的なリスクから

解放されたことになりました・・」とアナウンサー

その通りだよ。

原発は将来的なリスクが大き過ぎる。

 

 

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1977年原子力の日の科学技術庁ポスター
category: 原発 | author: とらひげ

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科学技術庁にポスターの依頼を受けた東京藝術大学美術学部デザイン科の河北秀也教授は

うまいこと行政のチェック機能を甘さをついて大問題にまで

発展するポスターを作ったというわけです。

 

・・前略・・・

その中で、一番おもしろかったのが科学技術庁から依頼された「原子力の 日」のポスターである。

1976年、宇野宗佑科学技術庁長官の頃、科学技術お茶の間懇談会のメンバーになった。

SF作家の小松左京さん、漫画家の岡部冬彦 さん、身体障害者の服飾デザイナー樫木八重子さんら11人で、

数カ月に一度大 臣を囲み、分かりにくい科学技術をどうやって一般の人に理解してもらうかの知恵を出す、

というのが会の主な主旨である。

 

・・・中略・・・

さて、「原子力の日」のポスターである。懇談会の席上で、宇野大臣から、ポスターを作ってくれ、という依頼があった。

「地下鉄のポスターのような、すばらしいのを」と。

しかし、原子力発電と地下鉄のマナーとでは問題が違いすぎる。

まして、「原子力の日」などあることすら知らない。

この日は、原子力発電をすすめるための記念行事をやり、国民に原子力発電の有用性を訴えるのだそうだ。

車内で、老人に席をゆずりましょう、ということは、まあ普通に考えれば良いことである。

一方、原子力発電は、賛否両論ある問題である。

資源のない日本にとって有効なエネルギーだという人もいれば、

こんな安全性に問題のある危険なエネルギーはいらないという人もいる。

 

賛成派の書いた本、反対派の書いた本を、できる限り読んだ。

そして、科学技術庁の普及啓発課で、データを見せてもらった。

当時すでに原子力発電で電気をおこしていることを知っている人がどれくらいいるかというデータである。

7割 の人が、まだ原子力発電は実験段階だと思っていた。

私も、その一人だった。しかし、いつのまにか、日本は世界第3位 の発電力を誇るまでになっていた。

しかも、この事実を日本人の3分の2以上の人が知らなかったのである。

 

これこそが問題であると思った。日本の将来にとって有用なのか無用なのか、

当時の私としては見当すらつかない危険なエネルギー施設の存在を、

もっと多くの人が知って「どうするのか。いるのかいらないのか」を議論しなければ大変なことになると思った。

 

ポスターの依頼を断るのは簡単である。

広告代理店だったら「明日を開く原子力発電」などとコピーをつけて、あたり前のように、

賛成派の立場に立ち、お手軽に作ってしまうだろう。私は、ポスター一枚で何かできることはないか、と真剣に考えた。

 

普及啓発課に、このポスターはいったいどこに貼るのかを聞いたところ全国の県庁所在地の駅に一枚ずつ貼る、

そのほかに役所などにも貼ってもらう予定とのことだ。

 ポスターは、弱いコミュニケーション・メデイアである。

一番強いのはテレ ビ・コマーシャル、続いて新聞広告、雑誌広告、ラジオ・コマーシャル、

これを マスコミの4媒体といい、ポスターなどは雑広告の一種である。

全国の県庁所在地の駅に一枚ずつということは、普通 に作ったのでは、

ほとんんど見る人がいないということである。

いや、少々目立つ工夫をしても日本国民の大部分は目にすることすらない掲出量 なのである。

 

いくら、考えに考えて苦労して作っても、これでは作らなかったも同然、

政府がお金を出すポスターだから税金をドブに捨てるのと同じである。

私は、このポスターがきっかけとなって、賛成派は、なぜ日本に原子力発電が必要かを議論し、

反対派は、原子力発電がなぜ悪いのかをもっとアピールできる、

そして、もっと多くの国民が、原子力発電のことを正確に知って是非を判断する、

そんなきっかけになるポスターを作ろうと思った。

 

ポスターは弱いメデイアであるが、象徴的にデザインをすることによって、

マ ークやロゴタイプと同じシンボル作用をもたらすことができる。

このポスターが 記事やニュースとして、新聞や雑誌やテレビに取り上げられれば、

新聞広告、雑誌広告やテレビ・コマーシャルを打ったのと同然になる。

 

しかし、広告ならばお金を支払うことによって企業や商品の一方的な良い情報を無条件に出すことができるが、

記事は、そうはいかない。賛否両論ある刺激 な内容でなければ、取り上げてはくれないのである。

ラブシーンの写真で行くことにした。コピーで、いちおう理屈はつけた。

抱き合っている男女のバックは、赤や青のネオンが光っている。

「無関心?無関係?」これがヘッドコピーである。原子力発電問題は、

あなたたち恋人同士に決して無関係ではありませんよ、無関心でよいのですか、という意味付けをしておいた。

 

しかし、このポスターはラブシーンがすべてなのである。今でこそ、男女の抱擁やヌードのポスターはめずらしいことではないが、

当時、ましてや科学技術庁という中央官庁が出すなどというのは前代未聞のことだったのである。

 

・・・中略・・・

この「原子力の日」のポスターは大臣から直接依頼された。

大臣は、これまでの私の作品をよく知っており力量 を信じている。依頼のされ方としては、最高の状況である。

もし、科学技術庁普及啓発課の一担当者から依頼されたのであれば、

こんな案を考えても、没になったであろう。このポスターに関しては、大臣さえOKすれば

政務次官以下誰も文句をいう人がいなかったのである。

 

大臣からは即座にOKが出た。モデルを選定し、夜の銀座の街中で撮影した。 ポスターが完成し記者発表である。

ほぼ全新聞にこのポスターは写真入りで記事になった。テレビのニュースや、ニュース特集で紹介された。

それに週刊誌が追従していった。朝日新聞の連載漫画「フジ三太郎」、「天声人語」、週刊朝日の「山藤章二のブラックアングル」、等々。新聞紙上では原子力発電問題が特集として大きく取り上げられた。投書合戦も始まった。とにかく大変な騒ぎとなっ た。

 

ポスターは現代では弱いメデイアである。しかしデザインによっては強いシンボル効果 をはたす。

私としては大成功であった。少なくとも原子力発電が日本で実際に世界第三位 の規模で行われていることを、

今まで知らなかった多くの国民が認識するきっかけとなったのである。

この時代、私がひとりのデザイナーとして、ポスター一枚でできたことは、考えに考えた上でこの程度のことだった。

 

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