空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
マンハッタン計画と日本の原子力開発との比較。
category: 原発 | author: とらひげ

第二次世界大戦中、多くの有能なヨーロッパの科学者が
アメリカに亡命した。その頭脳が祖国を救うという名のもとに
自身の被ばくも全く顧みず原子爆弾を開発した。
当時デビルボールと呼ばれたプルトニウムの球体を素手で触った科学者もいる。

このプロジェクトで多くの研究者がなくなっている。

こんなことは今考えれば人道的に許されるわけがないが日本の現状はもっと酷くて最低だ。

急激な被ばくを生じる作業は下請けに要求して中堅社員たちは
極力被ばくから距離を置くようにしている。
必然的にプロジェクト継続期間を長引かせることになる。
マンハッタン計画ではリーダー格の人材が自ら被曝労働を負担して開発効率を高めたのに対して、

日本の研究機関の職場では一種のヒエラルキー構造になっていて、

ちゅうしんてきな理論家が現場で率先して働くことが期待できない

そのため開発期間が何十年ということになり、各個人の就労年限を超えてしまう。

30742885_1671902739511933_3988895866218872832_n.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
六ヶ所再処理工場は何故動かない?
category: 原発 | author: とらひげ

六ヶ所再処理工場は東海再処理工場の知見を踏まえて建設されたが

実際の核燃料処理試運転開始後まもなく

ガラス固化設備の詰まりが発生して、現在も稼働していない。

ガラス固化設備のトラブルの概要は次の通りである。

 

溶解炉の温度管理がうまくできないために、白金族元素が

溶解炉下部に蓄積して、出口を塞いで流下しない。

 

2008年七月二日に試験を再開したが12時間で詰まってしまい

以降試験ができない。

 

ガラス固化体として製造しているものは高レベル廃棄物である。

そのため一旦運転を開始した後に事故が発生すると

高放射線を帯びた装置を直すために作業者が近づく事ができない。

開発設備でありながら試行錯誤ができないという

致命的な欠陥を持っている。

 

ちなみに東海再処理工場では2016年一月に9年ぶりに

ガラス固化設備を運転したらトラブルが続出。

老朽化が原因とされる。

 

 

高木任三郎氏らは六ヶ所再処理工場について

次のような批判を述べている。

 

原発以上に高い放射能と、硝酸など危険な化学薬品を

マニピュレータ(マジックハンドみたいなもの)で

操作する事は極めて困難である。

 

プロセス設備の故障による臨界事故の危険がある。

 

外部への排気はフィルタで放射能をろ過するが、

捕集効果が99、9%であっても許容限界に近い。

排気中にはそれほどの高レベル放射能が含まれている。

 

廃水を常時沖合へ放出している。トリチウム排出量は

原発に比べて桁違いに多い。

 

航空自衛隊が使用している三沢基地が近くにある。

 

下北半島の太平洋側には大陸棚外縁断層があり、敷地近傍には

活断層があって予想外の大きな地震のリスクがある。

 

十和田湖火山の噴火のリスクがある。

 

組織上の問題を見ると、各電力会社の出向者が多く

勤務期間は2〜3年で交代するために、プロジェクトの困難に

身を入れて立ち向かう当事者意識が育たないことが指摘されている。

なお近年は、出向社員の転籍を図るなどによってプロバー社員比率を

上げる努力をしており、管理職を占めるプロバー社員が

70%に増えたということである。

 

「原発はおわった」筒井哲郎 著 緑風出版 P40〜P41にかけて

抽出させていただきました。

 

 

 

2843.png

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
高速増殖炉研究施設が、核燃料増殖の目的に役立たないと判明後、
category: 原発 | author: とらひげ

使用済み核燃料の寿命短命目的に使おうという、

研究目的案が提出されている。

だが、使用済み核燃料は、多種多様な核分裂物質の

混合物であり、一定の反応条件で処理しようとすれば

それに適した元素だけを分離して集めなきゃいけない。

このことを「郡分離」というそうです。

この郡分離は、それを行うために膨大な設備が新たに

必要となる。

そして郡分離を行うと、その副生成物が多量にできるので

合計量としてはほとんど変わらない。

更に、長寿命元素を短寿命元素に変換するということは

強い放射線を出す元素に変換する事であり、危険が増す。

 

「原発は終わった」

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
玄海原発3号機トラブルで発電中止
category: 原発 | author: とらひげ

7年も止まっていた原発だから動かして老朽化した配管からの

蒸気漏れというのは想定内のことではあるでしょう。
原発は数えきれないくらいの小さな事故があって、その度に停止して
検査や補修、点検が繰り返される。だから安全ですというが、
そのコストたるや老朽化すればするほど高くなるんじゃないのか?
地震が起きた時に高圧配管の溶接部あちらこちらから蒸気が
上がる事を想像してしまいます。
もう、ヤメて下さい!!

 

img_e57e3e0cf67e0fb98cd539639804452b297894.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
立憲の原発ゼロミーティング
category: 原発 | author: とらひげ

立憲の原発ゼロミーティング。
全国ですでに何度かやっているので、骨子案はかなり
改良されていた。
私は省エネを推進するのであれば、立憲はリニア中央新幹線に
関してどう態度を示すのか質問してみた。
党としてはまだ態度表明してないとの事。
後、直流電化と地域電力の推進について話したかったが時間がなかった。

しかも、雑談しててアンケートも出し忘れた。

 

どうして全くいいとこなしの原発の再稼働にこだわるのでしょう?
という質問に対して現職の国会議員が

利権以外にないと。

そんなことはわかっていたけど改めて聞いて泣きそうになった。

 

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
メモリアル311までに
category: 原発 | author: とらひげ

中電オリジナルスコープが当たるよ。
応募期間は2018年3月11日まで。
安全性を新聞の一面使ってアピール。
だけど同じ新聞の社会面では信用を失墜。

 

27072736_1588226764546198_4330013072283349711_n.jpg27337178_1588226787879529_3305906321634921487_n.jpg

 

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
奢るな人間。
category: 原発 | author: とらひげ

現代は科学の時代となり多くのことが解明されてきた。

それが故に科学的でない説明がつかないものは

ないものとして扱われている。

 

大昔は、明日は太陽が昇ってくるのか?それさえも

不確かな暮らしだったからこそ、日が昇るだけで

感謝をし、何もわからず目に見えない世界も多いからこそ、

多くのものに畏敬の念をもって暮らしていた。

 

現代は自然についても天気予報などもあり、

もしかして自然までもがコントロールできる気までしてくる。

まるで今日のような日が明日も来ることが

当たり前のように。

ところが311のような天変地異が起こった後に

はじめてそこで不確かな世界を感じ、畏れ抱く。

人によって反応は全く違ったがみんなが畏れたはず。

奢るな人間。あの恐怖こそが真実。
忘れたらアカンよ。

経済右肩上がりなんてのはマヤカシだ。

アンダーコントロールなどできるはずもない。

 

h071124.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
軽水炉で無理クソ使ってる危険なMOX燃料の 価格が5倍に高騰!! 国民負担増す!!
category: 原発 | author: とらひげ

MOX燃料は通常のウラン燃料の9倍の価格がするが、

それが高騰してさらに5倍。

それは誰が負担するといえば国民です。

総括原価方式ですべて電気料金に上乗せできるから

電力会社の良心は痛んでも(あるなら)ふところは

安泰のまま守られるわけです。

MOX燃料は使用済み核燃料からプルトニウムを抽出して

更にウラン燃料と混合した加工物。

核分裂ガスを多く発生するため燃料ペレットの消耗も激しい。
その上、MOX燃料の使用済み燃料は数十年は冷やし続けないと
温度は下がらない。どうしようもなく危険な代物。

以下は中日新聞12月17日の朝刊トップより


原発で使うウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の価格が、
一体当たり十億円を超え、
国内で導入を始めた一九九九年の最も安かったケースに比
約五倍に高騰していることが、財務省の貿易統計などから
分かった。MOX燃料は毒性の強いプルトニウムを
含み加工が難しいため、製造を海外メーカーに依存した結果、
価格が高騰したとみられる。

国の核燃料サイクル政策では、原発の使用済み燃料は
再処理し、取り出したプルトニウムをMOX燃料に加工し
再利用する。プルトニウムは核兵器に転用可能で
余剰分は持たないのが国際公約だが、
消費手段は現状ではMOX燃料だけ。
同政策の維持のためには価格が高騰しても一定量、
使用する必要があり、電力利用者ら国民の負担となっている。

原発で通常のウラン燃料だけではなく、MOX燃料を
燃やすプルサーマル発電は現在、
関西電力高浜3、4号機(福井県)と
四国電力伊方3号機(愛媛県)で実施。
九州電力が来年に再稼働を見込む玄海3号機(佐賀県)で
予定されている。

貿易統計などによると、MOX燃料一体の価格は、
九九年九月に東京電力が輸入した福島第一原発用が
約二億三千万円だった。二〇一〇年六月に関西電力が
輸入した高浜原発用は約八億八千万円に上昇。
第一原発事故後、さらに値上がりし、
関電が今年九月に輸入したのは一体十億円を超えた。

電力各社はMOX燃料の価格を公表せず、輸入した数のみ
明らかにしている。
関係者によると、価格には厳重な警備の費用や輸送料、
保険料なども含まれている。

MOX燃料は、使用済み燃料をフランスのメーカーに
委託して再処理後、輸入している。
プルトニウムの加工などが必要なため価格は
ウラン燃料より数倍以上高いとされ、
これまでも経済性が疑問視されてきた。
電力関係者は「価格交渉の余地がなく、
値上げされれば従うしかない」と説明する。
日本原燃の再処理工場(青森県)は相次ぐトラブルで
完成の見通しが立っていない。

2017年12月22日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

25299330_1549833248385550_6773073420023092829_n.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
原発再稼働を目論む人たちは何としても地震原因説を排除して津波説に止めておきたい
category: 原発 | author: とらひげ

新規制基準をクリアしたということで停止していた原発が次々と

再稼働している。その新基準は津波に対する対策が中心になっていて

防潮堤を高くする、非常用電源を高い場所に置くなど、

審査が比較的簡単にクリアできてしまう。

再稼働を推進したい電力会社及び現政権は

「何としても地震説を排除して津波説にしたい」と考えている。

その理由は3点。

 

一つは先に述べた通り、防潮堤、非常用電源確保という実現可能な

方法で再稼働を確保できるから。

 

二つ目は、津波原因説なら、東電の事故責任が「自然の脅威による

不可抗力」ということに傾きやすくなるから。

 

そして三点目だが、これは「世界の人々の印象」ということになる。

3.11での最初の地震の揺れは一分弱続き、それは原発構内や

地元に経験した人にとっては恐ろしくも強力なものだった。

しかし、他地域の人や海外の人々がテレビを通して目にしたものは

圧倒的津波の被害であった。

フクイチでは非常用電源の燃料タンクが津波で流されてる光景が

放映された。この時、事故原因として津波説が多くの人に焼き付けられた。

その印象を利用してると言えよう。

 

推進派の力説する原発事故説は外部電源喪失により

「5重の壁は中から破れる」ということ。

つまり、内側から燃料ペレット→燃料被覆管→圧力容器→格納容器

→建屋 という順番に壊れていったという説。

だが、実際には地震直後、放射線量上昇により管理区域が閉鎖、

冷却水が減りが早いなど、配管等が地震自身によって

破断していたとしか考えられない事象が起きていた。

 

「初期被爆の衝撃」山田國廣氏著 風媒社 より引用させていただきました。

 

 

2000px-Mihama_Reactors_broken_pipe.svg.png

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
廃炉工学の魅力
category: 原発 | author: とらひげ

僕食べる人、あなた作る人、というコマーシャルが昔あったが

原発作る人、電力をジャブジャブ使った人・・

そして老朽した原発を廃炉にするだけの後世。

確かに食いっ逸れはないが、後始末のための学問。

人工物を生産するための技術開発を行なうという目的で

工学分野は今まで若者を引きつけてきたのに、

なかなか廃炉には魅力を見出せない。

だけど、誰かがやるしかない、これは本当に大人の責任だね。

 

170829_2209~01.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
new old
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH