2023.07.01 Saturday/09:13 |
ヒトラーの言葉 |
ほとんどの人間が何かを信じる事を渇望しているが
信じる対象が何であるか論じ合う知力は持ち合わせていないのだ
アドルフヒトラー
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Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。 |
ほとんどの人間が何かを信じる事を渇望しているが
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毎週、7時15分過ぎになると私の歌ってる横で、若い女の子のシンガーと comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
国家なんかは要らない、権威なんか要らない 誰もが迷惑を掛け合って、助け合う それでも大丈夫 本当に、みんな優しい ちょっと資本主義のせいで、意地悪な気持ちに なってしまっただけなのだ ちょっと権力のせいで嫌な奴に なってしまっただけなのだ
「アナキズムの入門」森元斎 著より 私の好きな言葉です。 comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
アイリーンさん、パワフルだなあ。
今なら、NHk+で見れます。 映画MINAMATAを機に若い人たちに もっと環境問題に目を向けてほしいと奔走する。 そんなことわかってるよ!と思いつつ、 彼女のこの言葉が一番、自分には響く。
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何事であれ、平和的解決を達成するためには、 20世紀は、暴力の世紀、戦争の世紀、流血の世紀となってしまいました。 外と内の両方の武装解除を実現するための努力をすることが
ダライ・ラマ14世
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人間は何をしかねないのか、我々は歴史から学ぶ。 だから我々は、先人とは異なるより良い人間に なったなどと自惚れてはならない。 究極的道徳の完成などあり得ない。 我々人間が危険に常にさらされてる学んだ。 しかし、その危険を繰り返し回避する力も 我々人間は備えている。 ヒトラーは常に偏見と敵意、憎悪をかきたてるよう 努めていた。 若い人たちにお願いしたい。 他人への偏見、敵意、憎悪に駆り立てられてはならない。 対立ではなく互いに手を取り合って 生きていくことを学んでほしい。
/統一ドイツ初代大統領 ワイツゼッカー/ comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
人間は何をしかねないのか、我々は歴史から学ぶ。 だから我々は、先人とは異なるより良い人間に なったなどと自惚れてはならない。 究極的道徳の完成などあり得ない。 我々人間が危険に常にさらされてる学んだ。 しかし、その危険を繰り返し回避する力も 我々人間は備えている。 ヒトラーは常に偏見と敵意、憎悪をかきたてるよう 努めていた。 若い人たちにお願いしたい。 他人への偏見、敵意、憎悪に駆り立てられてはならない。 対立ではなく互いに手を取り合って 生きていくことを学んでほしい。
/統一ドイツ初代大統領 ワイツゼッカー/ comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
身も蓋もない文ですが、最近私のお気に入りの言葉です。
神も霊も存在しない。 人間とは、単なる発芽した種に過ぎない。 言うならば、馬や犬と同じだ。 人間の方が優れていると言う意見もあるにはあるが… . 人間は橋を架け、船を作り、乗合馬車を生んだ。
しかし人間にできたのはそれだけだ。 霊とか神とかいうやつは、人間の脳に仕組まれた罠だ。 よくできた罠だがあくまでも罠に過ぎない。 天国も死後の生もない。 私たちの思考の外側には何もないのだから。
頭脳は人間の武器じゃなく、むしろ問題そのものだ。 何かを理解できるなどと思うことが そもそも根本的な間違いなんだ。 デカルト流に言うなら、「我迷うゆえに我あり」だ。 死んだらもう決して現れることはない。 復活のなければそれに類した戯言も全部ない。 あるのはただの邪教と嘘ばかりだ。
私たちは自分のことをかつて存在しなかった、 そしてある時また存在しなくなる種であると 考えなければならない。 時間の流れの中で脳は絶えず私たちを騙そうとする。 脳は希望を振りまきながら、 おのずと私たちをいじめてくる。 それこそが人間の特徴であるとも言える。 自己欺瞞こそがな。
「赤い十字」サーシャ・フィリペンコ著より。 痴呆になりかけた老婆の言葉。 comments(0) | - | - | - | PAGE TOP↑
20代の時に水俣に行って、水俣の漁村で暮らす普通のおじさんや おばさんが立ち上がって裁判を起こし、戦う姿を私は見た。 あの頑張り、あの強さ。あれを見させてもらったんだから、 それを生かさなきゃいけないとずっと思ってきた。 水俣の患者さんたちが泣き寝入りせずに 裁判をして勝ってくれた。 そのおかげで企業や行政が環境重視するようになった。 その恩恵を私たちは受けている。 知らないままに受けているの。
逆に今、ここで原発を一生懸命に止めなかったら 未来の子供たちに「どうしてあの時、止めてくれなかったの」と 言われるような気がする。 今を生きている大人として責任を果たしたかった。 水俣病第一次訴訟判決の時、私は22歳。 今は70過ぎてしまったけれど。
「魂を撮ろう」石井妙子 著より、アイリーンさんの言葉。
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「歴史は誇らしいとか恥ずかしいと 感じるためのものではない。 そこから学ぶものである。 同じ間違いを繰り返さないために。」
ルーサーさんは日本のA級戦犯7人の遺灰を 太平洋に撒いた少佐の孫にあたる方。 自身もイラクに従軍したことがあるそうだが・・・ この言葉だけは日本人には必要な教訓ではないでしょうか。 原発事故、公文書改ざん、差別、 それを覆うように感染拡大五輪。 写真は2021年8月14日のTBS 報道特集より
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