空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
詩人の仕事とは
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

詩人の仕事とは、、沈黙を言葉でゆびさすこと。

人生は受容であって戦いではない。

戦うとか最前線だとか 戦争の言葉で語るのはよそう。

たとえ愚かにしか生きられなくても

愚かな賢者のように生きようとは思わない。

私たちは愚か者として生きるべきである。

賢い愚か者として生きるべきである。

明窓半月、本を置いて眠る

ー長田弘ー

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なくてはならないもの
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

日々の悦びをつくるのは所有ではない。

草。水。土。雨。日の光。猫。

石。蛙。ユリ。空の青さ。道の遠く。

何一つ私のものはない。

 

空気の澄みきった日の午後の静けさ。

 

川面の輝き。歯の繁り。樹影。

 

夕方の雲。鳥の影。夕星の瞬き。

 

特別なものなんてない。

 

大切にしたいありふれたものがあるだけ。

 

素晴らしいものは誰のものでもないのだ。

 

真夜中を過ぎて、昨日の続きの本を読む。

 

「風と砂塵の他は何も残らない」

 

砂漠の歴史の書には、そう記されている。

 

「全ての子はただ死ぬためのみこの世に生まれる。

 

人はこちらの扉から入って、あちらの扉から

 

出て行く。人の呼吸の数は運命によって

 

数えられてる。」

 

この世にあることは切ないのだ。

 

そうであればこそ戦争を求めるものは

 

何より日々の穏やかさを恐れる。

 

平和とは平凡きわまりない一日のことだ。

 

本を閉じて目をつぶる。

 

おやすみなさい。すると・・・

 

暗闇が音ない音楽のようにやってくる。

 

「なくてはならないもの」より 作・長田弘

 

 

美しい言葉の紡ぐ人。しかも彼の哲学は私にとっては
どれも的確なのです。

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今週のナイスな一言。
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

今週のナイスな一言。
「浜松市は水道民営化があやぶまれていますが、
すでに鈴木康友市長はずいぶん前から民営化されています。」

 

鉄格子の部屋で

 

鉄格子の部屋で 夜明けを迎えようとしてる
汚れた壁にもたれ 眠れないトンネルの朝
諦めてしまったことを思い返している

 

誰の声も聞かない 入れ知恵はもうたくさんだ
普通だよ当たり前、常識だろそんなことは
そうやって空くじばかりをいつも引かされる

 

テーブルマナーさえ守っていれば
この町じゃまず食いっ逸れはないけど

バスターミナルのベンチが僕の居場所だった
誰もいない
バスターミナルのベンチが僕の寝場所だった
どこかで誰かが泣いていた

 

好きなことは「好き」とはっきり言うべきなんだ
嫌なことは「嫌だ」はっきり言うべきなんだ
見えない圧力なんかに怯えないでくれ

 

鉄格子の部屋で夜明けを迎えようとしてる
ベンチで寝ていただけ、それさえ許されないこと
ここを出たら仕事を探さなきゃいけない

 

テーブルマナーさえ守っていれば
この町じゃまず食いっ逸れはないけど 今は

バスターミナルのベンチが僕の居場所だった
誰もいない
バスターミナルのベンチが僕の寝場所だった
どこかで誰かが泣いている

 

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主語が複数になると述語が暴走する。
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

右翼の鈴木邦男さんが森達也さんから対談のときに

聞いた言葉らしいけど、実に的を射てる。

 

主語が「私」だと皆、よほど身勝手なひとでなければ

謙虚に話をするし自己批判もする。日本人のいいとこだな。

だけど、主語が「我々」になると自分のことが客観的に

見られなくなってしまう。

「我々」という言葉を使う時は、右翼、左翼、宗教、市民運動

などの共通項を持っている。

たまたま、その場、時間を共有しただけでは「我々」とは

言わない。映画、芝居、で集まってる人たちの間では

「我々」という言葉は使わない。

 

「私」が主語なら「ちょっとその辺はわかんないんだけど・・」

などと言えるが、しかし、「我々」となると迷いはすっ飛ぶ。

「断固**すべしです!!」「**を阻止せよ!」となる。

「我々」としてまとまり、一つの意思として運動することになる。

 

私も常に感じている違和感。

「私たち」という言葉が使われる度、「その中に私も入っちゃってるの?」

って思う。ある時は居心地が良く、時には不快になる。

たとえ平和運動で集団の中にいても、それを押されて歌いたくは

ないし、常に自分個人の考えを重視して行きたいと思う。

 

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ジョンが言いそうな言葉だけど
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

何事も最後はうまくいく。
うまくいかなれりゃそれは最後じゃない・・

 

マーベルコミック原作のデアデビルのドラマの中で

神父がボロボロのヒロインに対して引用した言葉。

ジョン・レノンがほんとに言ったどうかは定かではないけど

言いそうな言葉だ。

ジョン自身はもういないけど、皮肉にも彼の歌や

言ってたことは今も生きてるし、まだ最後じゃない。

 

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ネトウヨ、ネトサヨに絡まれたらこの言葉を引用したらどうかな。
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

彼らは、自分たちの話が、軽率であやふやであることは

よく承知している。

彼らはその話をもてあそんでいるのである。

言葉を真面目に使わなければならないのは、

言葉を信じていうる相手の方で、彼らにはもてあそぶ

権・利・があるのである。

話をもてあそぶことを楽しんでさえいる。

何故なら、滑稽な理屈を並べることによって、

話し相手の真面目な調子の信用を失墜出来るから。

彼らは不誠実であることに快感を感じているのである。

何故なら、彼らにとって問題は

正しい議論で相手を承服させることではなく、

相手の気勢を挫いたり、とまどいさせたりすること

だからである。

 

「ユダヤ人」ジャンポール・サルトル著より

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資本主義のルールをぶっ壊した東電
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

東電は、企業経営の観点からもモラルハザードを引き起こしています。

福島の事故処理で国が、東電にお金を貸していた金融機関も

株主も免責してしまったからです。

 

資本主義のルールでは、金融機関はお金を貸す時、その会社が

事故を起こして貸したお金が回収できなくなるリスクを考えなければ

なりません。ところが事故を起こしても国が保証してくれる。

リスクがないとなれば、金融機関はたとえどんなに危なくても

カネのために動かしてもらった方がいいことになる。

おかしいでしょう。

資本主義の倫理が働く形になってないんですよ。

株主も、事故を起こしたら投資したお金が焦げ付くとなれば

皆で会社を監視する。

そうして安全文化が育つんです。

ところが株主も免責されてしまった。

 

泉田裕彦元新潟県知事の発言より

 

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子が親を奪われる悲しみ
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

国にとって

 

父は何十万人の内の一人でしょうが、

 

私たちにとって

 

父が全てだった。

 

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何も解明されぬまま
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

松本サリン事件でマスコミに犯人扱いされた上に
奥さんも意識不明のまま長年の看護も実らず
亡くされた河野さんが一番冷静でまともなことを
仰ってる。私も高野さんのようにありたいと思うけど
当事者になったら怒りでたぶん押しつぶされてしまう。
それがどんなに辛い事か想像を絶する。

死刑に復讐以外何の意味があるのかわからない。 
復讐ならば家族に仇討ちの機会をあたえるべきでは
と思います。床のとびらが開くスイッチを押す警務官は
ほんとに嫌だろうな。
死んだら何もかも闇なのに。 楽すぎる。
犯した罪を死ぬほど後悔して生きてもらうのが
被害者の最大の供養ですよ。

 

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文明世界には2種類の人間がいる
category: 突き刺さった言葉 | author: とらひげ

カネのために働く人間と、働いてくれるカネを持つ人間。

 

フィクションが現実に及ぼす影響力で、

この世界で最大の力を持つフィクションはカネだ。

カネ自体は、なんの価値もない紙切れ以外の何ものでもない。

その紙切れが価値を得ているのは、大勢の人が

紙切れに価値を与える事を選んだからにほかならない。

カネというシステムは信用の上に成り立っている。

真実でも現実でもなく。集合的な信用の上に。

 

ポール・オースター

 

 

 

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