空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
プレスミスのロンドンコーリング
category: 聞くもの | author: とらひげ

プレスミスのロンドンコーリング。
三曲目の途中から聴けませんが、、、
珍しいから保管してあったけど、いよいよ処分かな。

と思ったけど、やはり売る気になれないのクラッシュオタクな私。

 

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レコードを80枚ほど処分しました。
category: 聞くもの | author: とらひげ

 

最強に好きな❤️映画のサントラだけど、手放す事にした。
中古で購入したけど盤がボロボロ。
それもビョークがトムヨークデュエットしたあの名曲で
針が飛びまくる。

それでもこの盤が一番高く売れました。

800円だけど、こんど、お店にいくらで出てるか見に行かないと。。

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ピート・ブラウン
category: 聞くもの | author: とらひげ

ピート・ブラウンはジャック・ブルースとソングライティングを
組んでた人。ホワイトルームやサンシャイン・オブ・ユアラブなど
クリームの名曲を作った。自身もジャージーなロックシンガー。
初期のビージーズのようなサウンド。

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レッチリ
category: 聞くもの | author: とらひげ

 

たまたま、レッチリの最近のライブをみて、ジョンフルシアンテの
ギターワークにウルウル。
そう言えば、フルシアンテ復帰後の聴いてなかった。
切なくていいね。なんか中学生の時にラジオから流れていきたい
荒井由美の「翳りゆく部屋」を恍惚となった感覚。

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坂本龍一ピアノソロ
category: 聞くもの | author: とらひげ

なんて美しい。教授の曲はすごくオリエンタルで、沁みる。
しかもそれを自らピアノだけで。
最近ではMINAMATAかな。エンディングの曲にやられて
レコードで持ってる。
この番組はあまりに短い。もっと聞きたい、、
いまは、体力的にこれが限界なのかな。
ベルトリッチの映画シェルタリング・スカイの曲も
懐かしかったし、YMOの曲も。
最後のあの曲は圧巻でした。涙、、
新しいアルバムに期待してます。

 

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クラブミュージック
category: 聞くもの | author: とらひげ

 

ライブを頻繁にやってるようだし、ダンスミュージックに
目覚めたかのような一曲目。
だが、サビはヌルッとうなぎが上がって行くような展開。
やはり、クラブミュージックだね。クラブと言っても蟹のこと。
正月に夏みかんを皮ごと炭火で焼いてバター醤油で食ったら
もしかして美味いかもとか考えたような、
彼は相変わらず実験的。
今日はいつもお世話になってるので、お年賀を。
私は普通に蟹には蟹で、、

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ジョッシュ・ヘイデン
category: 聞くもの | author: とらひげ

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今夜は孤高のヴォーカリスト特集。
ジョッシュ・ヘイデンって作曲家としてもすごいけど、
歌が、、、トムヨークとジェイコブディランと
チェットベイカーの遺伝子を掛け合わせて全く
新しいウィスパーヴォイスを生み出したみたいな感じ。
ジョニーキャッシュが晩年カバーしてた
Spiritualは映画のラストシーンのように死ぬ間際に聞きたい。

 

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レコード屋閉店予告
category: 聞くもの | author: とらひげ

よく行くレコード屋が来春ぐらいでお店を
たたむそうで、、、店主はおそらく最もいい時代を
リアルタイムで体感した世代の人。
自身のレコードも少しずつ蔵出しして処分してくそうです。
このアルバムもニューオーリンズの名盤中の名盤。
B1のTime is on mysideが泣ける。
私も後数年したら考えないと、もう二度と
家のターンテーブルに乗ることがないレコードも
あるだろうから。

 

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君の宙
category: 聞くもの | author: とらひげ

私は佐野元春フリークではないのですが、、、
久しぶり日本語の歌を聴いていいなあと思いました。
同じ時代に今を生きていて、自分の考えてることと
リンクする。

 

国を守れるほどの力はないよ

命を預けるほどの武器もない

それでも君を守りたい

それでも君が愛しい

 

佐野さんがどういう意図で書いたは知らないけど。
一番、大切に思う身近な家族や友達で、家庭とか
国とかいうシステムじゃないよ。
それは単なる枠組みだから。
って、解釈してるんです。

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Judee sill
category: 聞くもの | author: とらひげ

最新盤で購入しました。

鼻にかかった静かな歌声。フォキーでありながらバロック調の

弦楽を取り入れていて、深い森でユニコーンと遊んでる感覚。

1970年当時はキャロルキングやジョニミッチェルと並ぶほどの

評価だったらしいけど、完璧主義者で一年かかって作った曲もあるそうで。

3枚しかアルバムを出していない。

 

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