空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
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ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
続・私記南京虐殺
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

私は「南京虐殺」について執筆するけど、反日アジ左翼では
決してない。現在の私は政治的には全く関係なく
したがって保守でも革新でもない。


少なくとも十年ぐらい前までは私は政治に関心が強い方だった。
その頃の私は自民党に入党して、選挙のたびに保守系候補を応援して歩き、選挙狂と言われるほどだった。

 

それが本当の戦争伝承を思いたった十年ぐらい前に
政治との繋がりをバッサリと立ち切った。
その理由は政党との繋がりがあると、事実を事実通りに語れない場合が生ずるからである。
私は保守、革新でない立場から「南京虐殺は事実である」と断言できる。
私自身が南京攻略戦に参加して自らが犯し、見聞して
その一端ではあるが確認しているからである。

文中より

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刑事弁護人 亀石倫子 
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

先日の参議院選は残念だったけど、こんな素晴らしい仕事
しているのだ。
本の内容は、窃盗団の車にGPSを付けて追尾し、
犯行を泳がせた警察捜査の違法性を裁判で暴いていく
若い亀石さん弁護団の勝訴までの記録。

彼女は他にも一時期話題になったクラブの風営法に
関してのことやタトゥーの彫り師に医療免許の有無の
問題も扱っていた。

たとえクラブがどんどん潰れて行ったとしても、
彫り師が仕事ができなくなったとしても自分には関係ない、、
しかし、刑事弁護人として警察や検察という国家権力と対峙する
立場になり、クラブや彫り師の摘発が他人事と
思えなくなっていた。
国家権力は、いつだって簡単に人々の権利や自由を奪う事ができる。

大音量で近隣から苦情がでているクラブなら摘発しやすいかもしれない。
日本社会ではタトゥーを嫌う人も多い。
そういう摘発しやすい所から少しづつ自由は奪われていく

亀石さんは、誰かの権利や自由が脅かされてるのを、

他のみんなが見過ごす社会になってしまったら、

いつか違う形で自分に帰ってくると感じている。
自分が安心している暮らせる社会であるために
他者への権利侵害を他人事にしてはいけない。

 

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原発に挑んだ裁判官
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

311以前の原告が負け続けた原発裁判、

311以降の原発の危険度が具体化され、変わり始めた司法。

それらに挑んだ裁判官たちを丁寧に取材してる。

 

何故、原発裁判が最高裁まで行くと国よりの判決が

出てしまうのか?垣間見れた気がした。

地裁から大量に上がってくる案件を裁判官が

全て内容を把握することに限界があるため、

下には調査官がいる。ほぼ、その人たちの誘導や報告に

よって結審すると言っても過言ではないんだね。

しかも、その調査官ポストがエリートコースの通過点。

 

更にもう一つの理由として、、

原発訴訟を担当した経験がある元最高裁判事の言葉。

「裁判所の守備範囲は限られていて、国の政策決定は

裁判所が決めるわけには行かない。国の根幹に関わる政策は

国民全体の意思で決めていくべきことですから、

国会が決めるべきです。

民主主義が十分機能して、国民多数の意見がやはり原発は

必要だということなら、それに従うべきだと思います。

だから、その是非の判断を裁判所に求めるのには

限界があります。」

違和感、、、裁判所は政府の下にあると

言ってるようなものです。

 

大飯原発の運転差し止めを命じた樋口さん曰く、、

「学生時代からずっと通説や多数説は何かとということを

勉強してきたためでしょうか、裁判官というのは少数派になることを何より恐れる人たちです。

多数派がこちらになりそうだという雰囲気をつくられてしまえば、その方向にいってしまうのです」

こう説明する一方で

「世の多くの人たちは、従わなければ地位や収入を失ってしまうという状況の中で、

圧力やしがらみによって自分の信念を曲げざるを得ないことは多いでしょう。

しかし、裁判官にはそのような明確な圧力やしがらみもないのです。

あるのは雰囲気だけです。」

裁判官は本来何かも自由であるということ。

 

311以降、地裁では原発差し止めが4件も出されている。

これらの積み重ねが最高裁の考えていくことのなることを

願うばかりです。

だから私たちも声をあげ続けなければならないです。

 

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大量廃棄社会
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ブランドのイメージを崩さないために安売りせずに廃棄。
食の安全性を見せつけるために数十分で廃棄する
回転すしのベルトコンベアに乗った食品。
大量に恵方巻きを仕入れされ、原価や廃棄まで店オーナー
押し付けるセブンイレブン。

その一方で商品のできる過程やかかってるコストを
オープンにすることで、物の価値を可視化して消費者に
訴える取り組みがなされている。
ドイツでは、tシャツを280円で買えるという自販機が登場。
でも、そこには仕掛けが・・・・・
https://sustainablejapan.jp/2015/05/10/vending-machine/15437

 

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人は科学が苦手
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人は嘘か真実かは関係なく信じたいものを
信じてしまう。
家の中3坊主に、地球が丸いのをいつ知った?と
聞いたら小1の時に先生から教わったと、、、


人間は生まれてから動物的直感で地球が
丸いなんて誰も思わないだろう。人類の科学の歴史は
ガリレオから始まってたかだか4世紀。
地球温暖化や放射能に関しても
科学者の声を当てにせず、自分の価値観や直感で
判断する、なんて原始人なんだろう。

 

人類の知性はそもそも、「地球が太陽の周りを回っている」
という客観的事実を突き止める手段として
進化したわけではない。
ジャングルやサバンナを舞台に狩猟採集をして暮らす集団の中で
自分を守り子孫を残す得るために進化してきた。

 

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天井のない監獄 ガザの声を聴け!
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

パレスチナ難民に糖尿病が多い。
肉や野菜は値段が高いのに対してパンが安価で
それで空腹を満たしている。
習慣的に甘いシャイを好んで飲む。
国連救援機関が運営する学校の売店でさえポテチなどの
ジャンクフード。子どもたちにはもっと健康的にな食品を
与えてくれと要請してもジャンクフードを売り続けるところが
多い。それが学校の唯一の収入源だから。。。

 

毎週金曜日、40キロにも及ぶイスラエルとの境界線フェンス
数ヶ所で行うグレートマーチという抗議デモ。
自分たちの元々の住んでいた土地を取り返そうというもの。
だが、参加者は若者が中心、中には子供も。
イスラエル兵は彼らの足を狙って狙撃する。
毎回死傷者多数。なぜ、わざわざ撃たれるとわかって参加するのか、この本には書かれている。

 

支援というのはお金を出すところから始まるわけじゃない。
見て聞いて感じて、立場を理解し共感する。
そのことが何よりの支援だとこの本は教えてくれた。
この本の印税はすべてパレスチナの医療機関へ。
是非、買って読んでください。

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村に火をつけ、白痴になれ
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

大正時代にすでにこんなに自由な女性がいたとは。
フェミニズムなんて完全に凌駕するアナーキスト野枝。
子沢山貧乏一家に生まれ、何度も養子に出され出戻り。
嫁いだ金持ち利用して東京の学校に通い、いざ家に戻れと言われれば教師をたぶらかして夜逃げ。
文壇デビューを果たし、好きな男を取っ替え引っ替え。
女性の恩師に逆に尊敬され、手紙で野枝のように自由に生きたいと打ち明けるが、

そうできない自分を解放するため
この教師は自殺してしまう。

 

その後意気投合するアナーキスト大杉栄との間に
五人の子供をもうける。
それでも当時としてはあまりに過激な論表を
繰り返したためかなりのパッシングを受けていた。
関東大震災の混乱の最中、憲兵隊に大杉と共に惨殺される。
享年28歳。

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あふれでたのはやさしさだった
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

クリスマス プレゼント

52人の仲間のクリスマス 

ご馳走食べてケーキも食べて

ゲームをやって思いっきり笑って

プレゼントだってもらえるんだ

寝ている間に誰かが

こっそり枕元に置いってってくれるんだよ

それがサンタさんなのか学園の先生なのか

僕はよく知らないけどね

でもほんとうにほしいものは

ごめんね これじゃない 違うんだ

サンタさんお願い 

太っちょで怒りん坊の

へんちくりんなママでいいから

ぼくにちょうだい

世界のどっかに きっとそんなママが

余っているでしょう

そしたらうんと大事にするよ

ママがいたら きっと

笑ったあとに 寂しくならないですむと思うんだ

僕のほんとうのママも

きっとどこかでさみしがっているんだろうな

「しゃかい」ってやつにいじめられて たいへんで

ぼくに会いにくる事もできないんだろうな

サンタさん

ぼくは余った子どもなんだ

どこかに寂しいママがいたら

ぼくプレゼントになるから 連れてってよ

これからはケンカもしない ウソもつかない

いい子にするからさあ

 

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「承認欲求」の呪縛
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評価の高い人ほど陥りやすいプレッシャーに
よる転落から犯罪を犯すまで。
勉強になりました。

会社から500万円という賞金を受け取った営業社員が
こう挨拶した。
「こんな素晴らしい賞を頂いてありがとうございます。
これからももっと頑張ります!」
それに対して賞を贈った会長は、、、
「君、それは違うよ。私たちは君の過去の貢献に感謝したいだけだ。

将来の貢献を期待して表彰したのではない。
君が、またこの賞が欲しいから頑張るというなら、
それは君の自由だがね。」
過剰なプレッシャーをかけないためのこころにくい気配り

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空が青いから白を選んだのです
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本屋で一節を読んだだけで心が洗われた。

くも

「空が青いから白を選んだのです」

Aくんは普段はあまりものを言わない子でした。
そんなAくんがこの詩を朗読した途端、堰を切ったように
語り出したのです。
「今年でお母さんの七回忌です。お母さんは病院で
『辛いことがあったら空を見て、そこに私がいるから』
と僕に言ってくれました。それが最後の言葉でした。
お父さんは体の弱いお母さんをいつも殴っていた。
僕は小さかったから何もできなくて・・・・・」
A君がそう言うと、教室の仲間たちが手を挙げて次々と
語り出した。
「この詩を書いたことがA君の親孝行だと思いました。」
「A君のお母さんは真っ白でフワフワなんやと思いました。」
「僕はお母さんを知りません。でもこの詩を読んで
空を見たらお母さんに会えるような気がしました。」
と言った子は、そのままオイオイ泣き出しました。
自分の詩がみんなに届き心を揺さぶった事を感じたA君。
いつにない晴々とした表情をしていました。

 

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