空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
海に頼り切った日本の原発
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

海に頼り切った日本の原発。
他国の原発ではでっかい煙突からモクモクと白い煙が見える。
それを冷却塔という。川などから取り込んで原子炉冷却で
お湯になった水を空気で冷やして、再度循環させる。

それに対して日本の原発は海水を取り込んで温めたら
海に温廃水として流す。その方が、金もかからないし、
目立たなくて済むという日本的な考え方も見て取れる。

付箋再読中。
この本では単に近海の温度上昇問題だけでなく
放射能廃液、塩素、金気、取水による生物の連行、
魚達の個々の生態やそれに伴う漁業について
詳しく載っています。

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ディラン歌詞集
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

貯まったアマゾンポイントで購入。チョット違和感があるけど、
単なる訳詞ではなく、より歌に近い歌詞のように訳されてる。

 

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ぼくが見つけたイジメを克服する方法
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

一般論でどんな人に対しても寛容であるべき。
寛容は多様性を尊重させ差別を解消し、人々により自由な生活をもたらす。
しかし、不寛容対しては不寛容であるべき。
「ヘイトスピーチもスピーチの一つだ」「差別ではなく区別だ」
「いや、差別だって一つの見解だ」という不寛容に対する寛容は
要するに寛容の全否定とほぼ同義なのだ。(本文より)

 

官僚の事なかれ主義や既存の教育システム、形ばかりのいじめ対策を
虐められる本人の側からバッサリに切り捨てていて、
よりリアルな提案をしてるよ。
意外と俗っぽい、SMAPや吉本興業、相撲会の話から
ナチス裁判のアイヒマンテストや「風と共に去りぬ」まで
出してきてイジメは個人ではなく構造的問題だという事を解いている。
大人がいじめをやめれば子供にイジメは波及しない。
それに尽きる。

 

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サンセット・パーク
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

ゆっくり読もうと楽しみにしてたオースターの新作(和訳の)
一日で読んでしまった。

彼の小説は、登場人物がどれも奥行きが深くて精緻なストーリー。

リアルな偶然が人と人をつなげていき、

思い通りにならない不条理に行き当たる。

 

リーマンショックの最中と思われるNYブルックリン、

サンセット・パークにある空き家を不法占拠して暮らす

アクの強い若者4人の姿を捉えた群像劇。

 

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教養としてのミイラ図鑑
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今時は災害時や葬式の時以外、死体なんて滅多に見ない。
日本でも昔は土葬だったし、晒し者とかあったから、
死はもっと身近だったはず。アンデスの乾燥地帯だと
普通にうちの中に放置して話し相手にしたりとかしていた。

 

一番メジャーなエジプトのミイラの作り方は
脇腹を切開し、臓器を出してそれぞれ別の壺に保存。
脳味噌は先っちょにヘラのついたマドラーのようなもので
掻き出す。そして心臓だけは残される。
当時は頭でなく心臓が思考する部分と認識されていた。
塩で水分を全て飛ばして、指の先まで包帯を巻いて出来上がり。


写真はイタリア、シチリア島にある最も美しいとされるミイラ。
1920年に肺炎で亡くなった少女。

 

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タコの知性
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

タコやイカは食べるのは苦手で。
見た目火星人みたいなのに食べる気がしないです。
だけど生物としては興味津々。

 

貝類から進化した軟体動物。好奇心旺盛。
単独行動にも関わらず、同種の行動を見て学習もする。
道具を使う。基本二足歩行。
骨もないのに、腕を曲げる所が決まっている。
目の後ろにデカい脳があるけど、腕は脳の指令だけで
動くわけではなく、腕の動作パターンは腕の神経で制御される。
猫みたいに可愛い生き物。飼ってみたいけど、
250種類もあるタコのどれも寿命がたった一年だって。

 

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新型コロナウィルスの真実
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

安心と安全、同列に並べる日本人。安全の上に安心があるのに。
安心だけなら、単に麻薬と同じだよ。
岩田教授の何よりファクトに準ずる姿勢は共感する。
ほぼ、突貫工事のようにライターに文起こししてもらった本だけど
コロナ対策に関して重要なポイントが書いてある。
あ、これは意識をかえないイカンなと思ったのが
マスクと免疫力について。
マスクについては参照して簡単にメモ。

 

サージカルマスクは飛沫が飛ぶのを防ぐためのものだと言う事。
飛沫は飛び散った後、周りの空間にウヨウヨただよっていて
、マスクをしていても鼻やほっぺたの横、顎の隙間から容易に入ってきてしまう。
だから、症状のない人がしても意味がない。
布や紙の質、フィルターなども関係ない。
防御するにはN95みたいな密閉性が高いやつじゃないと
でも、N95は息が苦しくなるんだよね。
だから、N100ぐらいじゃないと防御にはならないってこと。
私は持ってるけど、普段からガスマスク使用は抵抗がある。
普段は街に出る時も岩田教授はマスクをしないそうだ。
サージカルマスクは病院待合や感染してる本人にしてもらうべき。

 

「マスクは意味がありません」「それは科学的に正しくありません、
ちゃんと手指消毒しましょう」「国籍でを差別してはいけません」
と言うべきなのに、、、
日本政府はパニックに乗っかっっちゃってるわけです。
「じゃあマスクを配ります」「どんどん増産しましょう」ってね。

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「ホラー小説なんかいらない、国のトップがサイコ野郎ばかりだから」
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

 

「黒い家」とか「天使のさえずり」すごいドキドキしながら読んだけのを
思い出して、わざわざ買って読んでしまった。4つの話があるんだけど、
残念ながら恐怖感やドキドキ感が沸いてこないで、ぬるま湯のまま読了。
ホラーって生々しさがないとダメじゃん。
今の現実の方があまりにホラーだからだよ。


頭脳警察の歌で「コミック雑誌なんかいらない、俺の周りは漫画だから」
っていう歌があるけど


「ホラー小説なんかいらない、国のトップがサイコ野郎ばかりだから」

 

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人間の条件
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

ずいぶん前に読んだけど、

読みにくいという印象しか残ってなかった。
読んだ人の話を聞いて、もう一度読んでみたくなった。
来週から週休3日になるし、

時間をかけてゆっくり読み解いていきたい。


全体主義のもと生産性のみで測られる現代で、

人間らしさを見つめ直したい。

 

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政治家の都合や東電の経費削減でいいように 振り回されきた原発労働者。
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

2011年の原発事故当時は、収束作業に通った労働者は

皆から英雄視、感謝され、人類存亡の期待がかかっていた。

この取材を読めばわかるけど、ほとんどの作業者が

高額の時給のためでなく日常生活を壊してまでも、

この状況をなんとか打開したいという想いからだった。

 

にも関わらず、政治家の都合や東電の経費削減でいいように

振り回されきた労働者。

2012年当時の野田首相が出した収束宣言により予算削減、

労働条件は平常時に、、

安倍晋三オリンピック誘致のためアンダーコントロール発言により急がれただけで中途半端な汚染水漏れ対策。

他にも担当大臣っが海外に行くから、それまでに作業終わらせろだとか、

三重のG7の会合では作業を止めろだとか、、、

 

被曝線量を超えたら、解雇。

5年のリセット期間が来るまで被曝労働はできないため、

他で仕事を探さなきゃいけない超不安定な生活。

腕のいい技術者はどんどん減っていく。

東電はなるべく安くあげたいがため、

普通の土木業の業者の落札まで容認する始末。

 

それでも、近年は20代の若手も参入してきているという。

理由は故郷を救いたいから、、、そんな若者でも被爆線量が上限に達すれば解雇。

しかも、後で癌を発症しても何にも補償はない。

 

3箇所別々に転移ではなく独立した癌が

見つかったにも関わらず、収束宣言以降の短期の労働ということで、労災認定をうけられなかった人など、

酷い話ばかり。 

こんなで、今後の廃炉作業が進むのだろうか?

この無茶苦茶な待遇に多くの人が目を

向けなくてはいけないよ。

 

2020年4月3日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

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