空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
悲惨な死
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

家には戦争の本がいっぱいあるからあえて自分では買わないけど、

この本は立ち読みしてたら読み切りたくなったので購入した。

人間は弱いなあ・・他の霊長類に比べて知力がずば抜けて発達してる

けど、もっとも凄惨な縄張り争いを行う。

武装していくら戦陣訓を貫いても死ぬ時は悲惨で痛くて苦しい。

 

水中爆傷というのがある。

それは沈没船からの脱出により、海を泳いでいて水中での

爆発に遭遇する。その時にはなんら外傷はないけど、

次第に腹部が腫れて膨らみ、もの凄い腹痛を伴い憔悴しきって

死に至る。

これは肛門から水圧が腸内に波及し、腸壁を何ヶ所も

破いてしまうの原因。

 

武運長久とかいって意気揚々と戦争に参加した人も

こんな恐ろしい死に方をするとは夢にも思わなかっただろう。

だからさあ、戦争経験者は絶対二度と戦争などするもんじゃない

と断言していうんだろう。

でも70年経って、世代が変われば同じ過ちを繰り返すなんて

ほんとにバカだよな。

 

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リアル過ぎる「孤島の祈り」
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

南大西洋の無人島に立ち寄ったカップルが突然の悪天候で

船を失い、そこでいきなりロビンソンクルーソー生活に。

あまりのリアルな面白さで、病院の待ち合いで一気に読み切った。

それもそのはず作者は女一人でヨット世界一周を成し遂げたことも

ある冒険家。

古い捕鯨解体工場跡地を住処にペンギンの肉で食いつなぐ2人。

文明社会にどっぷり浸かった2人。

2人が冒険好きで斜め読みした知識などへの役にも立たない。
一日中殺しまくってやっとのことで住処に運んだペンギン遺体も
次の日にはネズミにほとんど食い荒らされてる。
ちょっと無謀な男に堅実な女、日々食料と薪の確保に追われ
体力のどんどん衰える中、心も蝕み半ば殺し合いにまで・・

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知識は無知を永遠に支配する
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

日本の公文書保管の法律って2011年年に施行されたばかりだったんだ。
それすら知らなかった無知な私。
知識は無知を永遠に支配するというわけです。

官僚は自分たちの専門知識や政策意図を秘密にすることで
他の政治勢力よりも優位な立場を築き、
他者から批判を受けないようにする傾向があるといいます
プロフェッショナルな誇りを持つ一方、専門的な情報を独占することで
他者からの批判を「素人のご意見」として跳ね返し、
「業務上の秘密」として官僚特有の概念を振り回して
秘密を守ろうとします。

つまり元から行政機関は情報を隠したがる傾向にあります
情報を出せば出すほど、問題や矛盾点が明らかになる
可能性が高まります。よって自分たちの政策を実行するためには
自分たちの都合のよい情報以外は秘密にする方がやりやすいのです。

よって主権者である国民は、この官僚たちが抱え込んでいる情報を
出させることを目指すことになる。
主権者が国の政治に対して何らかの判断を下す場合、
政府が何を行っているかわからなければ判断しようがないからです。

「公文書の問題」瀬畑源 著より抜粋させて頂きました。

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戦争の大問題
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元伊藤忠商事の社長、中国大使もやっていた関係で
中国の内情には詳しい方。著書「中国の大問題」は非常に興味深かった。
この本も実に読み応えのある本です。
内容を少し抜粋して記事に載せましたが、驚くくらいにシェアされました。
戦争記事というものはやはり人を引きつけてしまうのでしょうか。
「戦争とマスメディアの責任」という章があります。
さわりだけ、抜粋しますが、後は是非買って読んで下さい。
この本は相当な力が入ってます。

 

 

日本では「反中嫌韓」を堂々と編集方針にしているメディアがある。
それもインターネットテレビなどのマイナーなメディアではなくメジャーな
メディアの論調である。
そういうメディアも、必ずしも編集部全員が「反中嫌韓」や
エクストリーム・ライトというわけではないそうだ。
「反中嫌韓」の記事の方が売れるからそうしているのだという。
もしも、「親中好韓」で売れるのなら、躊躇なく編集方針を
切り替えるメディアは多いだろう。
国民は日本人に限らず、概して外国からの圧力や対立に激しやすい。
敵愾心や戦意を煽るのは、平和友好を説くよりもずっと簡単で
国民の支持を得やすいのである。
こうした敵愾心を煽る報道は、国民の間に敵国民に対する
怒り、蔑み、侮り、差別という感情を増殖させる。

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「息子が人を殺しました」
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

読んでて痛いよ。何でかこんな本ばかり手に取ってしまう。

人を傷つけてしまった人はそれなりに代償を

払わなければならないけど、血縁者は関係ないだろ。

ましてや成人であれば、個人の責任。

なのに誹謗中傷のイタ電、貼り紙、面白半分の軽薄なレポーター

人のことより自分のしてることを自分で評価してみろよって

いいたくなる。

 

数年前、私の小中と一緒だった同級生が殺人未遂を犯した。

小学校5、6年の時、つぶれた紡績工場内で毎日のように

卓球をして遊んだ。人をおだてるのが上手な人で

ピンポンに毛が生えた程度の技術なのに、その気にさせられ

それから中高と卓球をやることになった。

彼の家にも近所だから遊びにもいった。可愛い妹がいて

優しそうなお父さんお母さん。いつも笑顔でいい人だった。

私なんかより全然頭が良くて高校からはすっかり疎遠に

なってしまった。

その後、大学で精神を病んでしまったらしい。

お父さんは元々の持病と心労からか最近、亡くなった。

後の家族はどうしてるんだろうと思う。

 

この本を読めば、全く人事じゃないということに気付く。

まさか、自分の家族が人を殺すなんて、

いきなりどん底に落とされる。

 

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電通はなぜテレビCMに依存するのか?
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

それはテレビが一番楽に儲かるから。

テレビ分野における収入源とはおおむね、

15秒スポットCMと30秒タイムCMの2つに分かれている。

15秒CMとは提供枠以外で誰でも購入できるCMのことで

30秒タイムCMとは、番組の提供スポンサーとなって

流すCMのことだ。

これらは局による違いもあるが1本流せば大体20%が

広告代理店のマージンとなる。

 

つまり全国ネットのCMなら一本500万以上するから

そのマージンは100万円ということだ。

非常にコストパフォーマンスが高い商売である。

このコスパの高い収入が電通の屋台骨である。

これに比べ新聞、雑誌はマージンが10〜15%

インターネットは5〜10%である。

 

近年、伸びているのはネット広告だけだが、

これは相当な手間と人手がかかり、電通にとって

コスパが非常に悪い。

テレビ収入に対し、手間も人件費もかかる広告など

バブル世代が占める現在の電通経営陣にはバカらしくて

やってられないほどの低収益な仕事に見えるだろう。

 

事実、今後ネット広告に本腰を入れるか否かで、

電通内で深刻な意見対立があったという。

収益率の低いネット分野など放っておいて、

高収益のテレビに人を投入すべきだという主張が

今も強いらしい。

 

高橋まつりさんの自殺を招いたのも、そうした意見対立に

よってネット事業関係の人員が大幅に削減されたからであった。

 

「電通の巨大利権」より

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五輪CMと改憲国民投票CMの独占企業
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

現在改憲勢力は国会発議に必要な3分の2議席を確保しているが

次の衆院選ではその維持が難しいというのが与野党一致した見方だ。

とすと、安倍総理は衆院任期の満期2018年12月までに

国会発議をしなければならない。

つまり、18年〜19年までに国民投票をおこなう可能性が高まっている。

 

ではその宣伝合戦に一体どの程度金がかかるのか?

たとえば衆議院選挙期間2週間に投入される広告費は

約500億円といわれてる。

これ対して国民投票の選挙期間は60日から80日と

長期にわたる。約10週と考えて単純計算すれば5000億円。

 

そして改憲勢力の中心である自民党の広告を担うのは電通であるから

改憲派の広告宣伝をすべて取り仕切ることになる。

これは電通にとって五輪に次ぐほどの巨大な利潤をもたらす。

東京オリンピックと国民投票という超巨大なイベントが

電通の派遣を更に磐石なものにしようとしてる。

 

「電通巨大利権」本間龍著を参照

 

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東京新聞、望月です。
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

結構、無茶する人なんだなあ・・

留学先のオーストラリアで来て一週間もしない内に
テニスで張り切り過ぎて足首捻挫で松葉杖生活。
間髪入れずパーティで大陸縦断の旅行券が当ったので
松葉杖を持って旅行に出かけた。
岩の上から5メートル下の湖に飛び込むダイブスポットで
飛び込む前に足を滑らせ真っ逆さま、岩に頭を打ち付けた・・
よくそれで生還できたものだ。地元紙の新聞に載ったとのこと。
 
今年、菅野完さんがツイキャスで籠池さんの娘さんの電話中継を
やったときに、そばにすごい声の通る女性がいるなと
思ったけど、それも望月さんだったんだね。
菅野完氏がTwitterに住所や携帯番号まで公表してたその理由を
訊いたところ彼曰く
「ネットなどからの家族への嫌がらせをやめさせるためには
住所などを全面公開すればいいんだよ。」
実際に公開した直後から家族に対する誹謗中傷がなくなったそうだ。
 
この本には裏事情とかそういうのはあまり書かれてないけど
忙しい中での一番の影響を受けた両親との別れや、自身の体調不良。
社外の同業者からの中傷、官邸から薄汚いプレッシャー、
それでもジャーナリストとして追及の手を一切緩めない姿勢。
意気込みがヒシヒシと伝わってくる。
それでも、定例記者会見に2人は援護射撃する同志がいるというのには
ホッとした。

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初期被爆の衝撃 やっと読了
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

あらゆるデータを参照し、著者自身も福島に何度も赴いてる。

それらすべてを解析し、論理的に書かれている。

反原発派が推進派に読まされてるガス抜き本とは違う。

原子力ムラが隠しておきたいおきたい事実ばかりが

科学の言葉で書かれている。

わかり易さとか感情的ものは度外視してるから、わかならい言葉、

原発の構造で無理解だったところを調べたり、

グラフを見返ししたりしてたら

結局、読み切るまで1ヶ月近くかかってしまった。

おかげで付箋だらけ。

だけど、著者の「子供たちを何としてでも守りたい」

という愛情がヒシヒシと伝わってる。

この本は今後何度も開くことになるでしょう。

 

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人間に中立なんてあり得ない、それぞれの立場から意見を言い合う、それが正常。
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

アメリカでは、叩かれた人間は例外なく反論権を持つという

考えが共有されている。日本にはない!!

私が日本のメディアに叩かれても、反論ができない。

たとえば、週刊文春にスキャンダルを書かれても反論できない。

朝日新聞に批判された安倍晋三首相も反論できない。

読売新聞に好き勝手なことを書かれた

元文科省事務次官の前川さんも反論できない。

でも各紙にオブエド(反論の社説)があれば一発だ。即日反論できる。

オプエド欄の反論は、書かれた側を優先的に出さないといけないことに

なっているからだ。それがルールなのである。

 

まさにこの精神を「ニュースオプエド」でやっているわけなのである。

世の中の正論と言われているものとは別の、

異論反論を伝えようというのがまず一つ。

2番目が、叩かれた人間が反論を求めたらその反論権を公使させるような

フェアな場所をつくろうということ。

実際、そういうことも起こっている。

 

もう一つ重要なのが、メディアに客観中立はないということだ。

それができるのは神だけだ。

日本のメディアは未だに、客観中立公正報道に縛られている。

できもしないことを追い続けているからおかしなことになっている。

「神の国」だからしょうがないのかもしれないが(笑)

メディアがこれに縛られることで、かえって不健全な方向に

陥ってはいけませんよということだ。

オプエドの概念を導入すればこれも解決するはずだ。

 

「オプエド」上杉隆著 から抜粋させていただきました。

 

 

 

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