2017.03.20 Monday/22:38 |
肥田舜太郎とチャックベリー |
あまりに無知だった私。肥田先生の著作で内部被ばくの恐ろしさを知りました。
広島で戦後本当の意味で被ばく者のためにアメリカと戦った男の中の男。
そんな人がロックンロールの発明者と逝くなんて何とも感慨深いです。
私もあなた方のように自分らしく生きて行きたいです。
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あまりに無知だった私。肥田先生の著作で内部被ばくの恐ろしさを知りました。
妻子が今日から神戸に里帰り。 この機にやるべきことは、叙情的なことだね。
とりあえずノンフィクションものの本とかは控えて
ポールオースターの新作といい音楽を聴きまくる事。
こんな「サピエンス全史」や歴史物も後回し。
映画はノワールじゃ。
地震や災害で想定内、想定通り被害が起きたなんてのは聞いたことはない。 地割れ、断層がズレるのも、全くチェックが入っていなかったところが ほとんど、著名な地震学者が言うように想定や予測なんて不可能だろう。 それでも、原発がある限りは避難計画は必要、高い想定と避難計画で 後は起きた時にフレキシブルに対応するしかない。
それにしても現実味のない酷い避難計画だ。 これは311のような複合災害の避難ではなく原発事故だけの 想定。道路は普通に通れるというわけだが・・・ 94万人、どれだけ時間がかかるのやら。 おまけに風向きを見るためのspeediは使わないんだか公表しないんだか・・ 国が使わない理由は「パニックに陥るから・・」 私たち日本人は呆れるほど礼儀正しく、人とも協力し合うのに。
パニックに陥ったのは政府、官僚、電力会社。
すべてを公表しない事に疑心暗鬼になり今度こそ、パニックが
起きるやもしれない。
とりあえず避難者の受け入れの場所が決まって一歩前進とか言ってますが 初期被爆を子供に絶対させたくないから、 当然31キロ圏内だけでなく、当然浜松市でも多くの人が 遠方に避難しようとするだろう。 いったい、何のためにこんな計画をたてなければならないのか? 電気を作るために地球を全部ダメにするような核分裂は必要ないです!!
2017年3月24日 18:30〜19:30 浜松駅北口JR敷地外広場 「さよなら原発夕べ 浜松」
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