2018.11.04 Sunday/22:38 |
覗き魔サギ |
先日、開けっ放しの車の窓からこいつが覗いてた。
多分、虫が入ったのだろう。
友達になろうと近づいたが、叫び声を上げて金網に避難して
こっちを見てる。
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先日、開けっ放しの車の窓からこいつが覗いてた。
何故か聞きかじりされやすいゾンビーズ。
低線量被ばくによるガンの増加について 日本だけこの考え方、100ミリまではリクスゼロ。 閾値があるという幻想。 計量カップに水を注いで、メモリ100を超えるまでは カップの中は空っぽと言っているようなもの。
「低線量被ばくよりも放射線を恐れる事に起因する 精神的ストレスの方が健康に悪い!!」 という原子力推進派の言いぐさ。 確かにストレスは免疫系に悪影響を与えてガンの原因に なりうると、言われているが・・ 実際にはストレスとガンとの間の因果関係は科学的に 証明されていない。悪影響に関しての科学的知見もない。 ニコニコしてれば・・・とかさ、なんて非科学的。
このように、100ミリシーベルトを 被ばく影響の閾値とする原発推進派の科学者の見解は 純粋に科学的な立場から 提示してるじゃないことがはっきりとわかる。
いい加減、嘘とゴマカシはやめて日本国民に 謝罪すべきだろう。 国連に指摘されても更にゴマカシを続ける。
2018年11月9日 18:30〜19:30 浜松駅北口JR敷地外広場
舞台は函館、若者3人の青春群像劇。 主人公の「僕」はいつまでも続く友達3人の楽しい夏を 夢見ている・・ アイスクリーム工場のバイトで知り合った静雄がルームメイト。 そこに現在のバイト先の本屋の店員、佐知子が入ってくる。 いつも3人で遅くまで遊んで飲んだくれてる。 三角関係はあってもないように笑顔で均衡を保つ「僕」
お金がなくても笑ってられて遊び歩いてる若者。 これって80年代?まさに私が若者の頃、そう思って 調べてみたらやはり原作は80年代なんだな。 それを現代風に焼き直したわけなんだ。 ちょっと違和感を感じた。でも今の若者にも受け入れられるのかな。
関係ないけど、同居している二人の部屋には 「原発ゼロ」というタイトルの本が、それもメッセージかな。
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