空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
TS2
category: シネシネ団 | author: とらひげ

見逃した名作。TS2
見事な続編。レントンが金を持ち逃げしてから20年
街に舞い戻ってきた。サイモンはブルガリア人のベロニカを

使い普段はまともな変態客を捕まえて行為を録画して脅す仕事。
スパットはドラッグから抜けきれず自殺の真っ最中。
ベグビーは刑務所を脱走中・・実はスパットには文才があり、
洒落たオチが待っていたね。

 

2016y11m04d_155609375.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
1968年激動の時代のアート展
category: 見物 | author: とらひげ

1968年から70年代初頭にかけてアートはこれでもかというぐらい思いっきり出し切ったんだな。

反万博、大学紛争、ヒッピー、三里塚闘争。

これ以降は惰性としか思えないほど。

だけど、この世代が今の新自由主義が台頭する世界を作ったんだよな。

まさに今の我々こそ、地獄の門の前に立っている。
この当時誰もが考えていた楽観的な未来なんて
もうないのだ。

 

52008504_2074612522574284_826949103341535232_n.jpg52350444_2074612335907636_991972965308432384_n.jpg

comments(1) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
5000ベクレルの土で農地造成利用
category: 広めたいこと | author: とらひげ

2011年の原発事故より数年はあれだけ多くの人が騒いでいた放射能も年と共に

人の興味や危機意識が薄れてきた。
あれから8年を迎えようとしてる、
8000ベクレルで公共事業、更に5000ベクレルなら農地利用も可!!
人の心は離れてもセシウム137は何も変わってない。

 

8年経っていつの間にか「放射能と共に生きる」を受け入れていないだろうか?

事故当時、当時の官房長官は言ったよね。

「直ちに人体に影響はない」と・・・
毎年、増えている急性白血病。
小児甲状腺ガンの多発。
もう「直ちに」ではなくなっているよ。
可視化できないものに対し、長期的に危機意識をもって、
生活するにも限界がある。
それをいいように利用する人たちがいる。

 

2019年2月22日 18:30〜19:30
浜松駅北口JR敷地外広場
「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

m65.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH