空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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何万人もの生活、家族、仕事、故郷、時間を 現在も奪い続ける原発事故。
category: くだばれ!原発村 | author: とらひげ

何万人もの生活、家族、仕事、故郷、時間を
現在も奪い続ける原発事故。
その原発を未だに経済の合理性で
計ろうとしてしてる人たち。
たとえ、何兆円と賠償金を積まれても奪われた時間は絶対に
取り戻す事はできないのです。
生ものの人の短い一生と比べたらそんなものは
腐りもしないただの紙切れです。
その金は虚しさからギャンブルや酒代に
消えてもしまうかもしれない。
ほんとに欲しいのは希望なんだよ。
それが、また原発なわけないでしょ。
諸外国に汚染水のアンダーコントロールなどという大嘘を
吹いておいて、信用すら取り戻すのが難しい状況に陥っています。

 

私たちの成すべき事は原発事故の責任をとり原子力事業とは
キッパリと足を洗い、再生可能エネルギー政策最優先に
舵をきることです。
国としてみれば最も安価なのが再生可能エネルギーです。
なぜなら、資源は太陽、風、水流、地熱などは地産でき、
化石燃料やウランのように海外から買わなくて済むからです。
いくら設備費などの初期費用が高くてもそのお金は国内を
誰かの売り上げ、または給料となります。
むしろ、高い方が良いでしょう。人々の活動が活発になります。
これを国策としてやるべきです。

 

2019年4月19日 18:30〜19:30
浜松駅北口JR敷地外広場 
「さよなら原発の夕べ 浜松」

スクリーンショット 2019-04-13 23.10.47.png

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