空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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アラブ人のホスピタリティ
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ
師岡カリーマさんの著作、さすがNHKのアラビア語の講座をやってるだけあって
知的で面白くてしかも美人。
本屋で立ち読みしてたら夢中になってしまったので買ってしまった。

アラビックの人ってほんとに誇り高いんだな。
アメリカ人がいろんな拷問をしたりしたのはこの誇り高さへの妬みだろうと想像してしまう。
「謝らない民族」というのは偏見ではあるけど
アラブ人がよく使う謝罪の言葉「マアレーシュ」は「ご免なさい」やSORRYと違った
すごく幅が広い意味がある。
「気にすんなよ」「悪気はないんだよ」「文句言うなよ」
「あんたのは同情するけどいつまでもくよくよするなよ」とか・・
謝らないということは逆を返せば許すということを長けてるんじゃないかとも思えるのですが・・

アラブ人のホスピタリティはなるほど他のどの民族より凄いかもしれない。
旅人をもてなすという事。
それは彼らの存在と名誉の根幹をなす。
なぜなら、本来砂漠の民であるアラブ人にとって、訊ねてきた来た客は何日も一人で
砂漠を歩き疲れた人かも知れないからだ。
アラブでなくとも空腹で倒れんばかりの旅人に門戸を閉ざす民族はいない。
しかし、プライドの高いアラブ人のことだ。
三日三晩のまず食わずであっても、正直に食事を無心するかどうかは疑わしい。
そこで家主は、見ず知らずの他人であれ、散歩がてらの隣人であれ、
常にお客が腹をすかせている可能性を踏まえて対応しなければならないのである。
だから客人をもてなす事が主人の義務であり、なかでも「寛大である」と讃えられる
人間に至っては、たとえ無一文でも一頭しかない足代わりのラクダを殺して
肉料理をふるまうのが当たり前なのだ。
こうして無数の旅人の命が救われてきたのだ。
ちょっと関西人に似てるなとも思う。
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