空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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原発には一般産業プラントと違って予測不可能な中性子照射脆化という金属劣化がある。
category: 広めたいこと | author: とらひげ

どんなプラントであれ、経年劣化は避けられない。

金属酸化、腐食、摩耗、コンクリートの白化、

ゴムやプラスチックの劣化など、すべての構成材料が

経年劣化を免れない。

 

したがって、日中夜連続運転するプラントにおいては

一年ないし2年に一度、全体を停止して解放点検を行う。

消耗度が激しい可動部に関する機械部品は予め交換品を用意しておくが、

それ以外の固定部機器もスペースがゆるす限り検査員が内部を

肉眼で確認する。その場合、予想外の部分で劣化を発見することは

少なくない・・

また、機器を配管で接続している化学プラントでは、劣化が認められた

機器や配管の該当部分をそっくりそのまま交換することも

頻繁に行われている。

石油コンビナートの設備で60年動いてるプラントもあるが、

機能部分は更新されている。

 

だが、原発は原子炉圧力バウンダリーに連なる設備は強い放射能を

帯びているため、簡単に開方点検できないし、主要設備の更新も

容易ではない。だから定期修理期間においても、

点検を予定していた部分は検査を行うけど、予定外のところは見過ごす

ことになる。

したがって、予想外の劣化部分を見つける機会は失われる。

 

たとえば、2004年の美浜原発事故があげられる。

復水配管が破裂して水蒸気が噴き出し、5人が死亡、6人が重軽傷。

原因は配管の破裂部分は点検台帳からの登録漏れがあって

27年間一度も点検されていなかったという事実がある。

 

その他原発では中性子照射脆化という、一般産業プラントにはない

金属結晶の経年劣化がある。

しかもこの劣化予測は未だに予測式が確立されていない。

15センチの厚さの圧力容器が放射能によってひび割れを起こすなどとは

私たち一般人には想像もつかない世界だ。

老朽原発を更に延長して動かすなど言語道断です。

 

2018年5月18日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

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