空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
<< 流行の詐欺ハガキが来たよ | main | 岸井さん、秀樹、熱い男が2人も逝ってしまったね >>
十五の夏 下巻 美しい知的少年
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

下巻も400ページ以上あるけど、面白いからサクッと
読んでしまった。下巻のソ連編はどうして、佐藤少年が
ソ連に興味を持ったのか、ラジオ短波で聞いた日本語ソ連放送、
ソ連軍捕虜だった将校との出会いなどに結構な
ページがさかれているそれもすごく興味深い。

 

当時、ソ連では外国人を自宅に招くという行為は面倒な手続きや
国の許可が必要で実質的に不可能だった。
だから、交流は主にインツーリストばかり。
どの人も親切で知的な人ばかり。


トラブルとなったのはむしろ、一緒になった日本人観光客。
説教がましいおっさんや、文句ばかり言ってる人。
正義感ぶった革マル派を自称する胡散臭い青年に土産の
タバコと酒を関税を払わず税関を通過するおせっかいをされ、
結局はばれて捕まってしまう。その時は罰金を済んだが、
37年後、例の逮捕時に佐藤さんは
公安に「高校時代に社会主義国を活動家教師と旅をして
密輸容疑で逮捕経験がある」などというレッテル貼られていた。
公安っておっそろしいね。

 

32703949_1698949460140594_5564739222755082240_n.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑






この記事のトラックバックURL : http://torahigebeast.jugem.jp/trackback/6335
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH