空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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放射能を喰らって生きる
category: 文学歴史の20 | author: とらひげ

今月の新刊書です。
川上武志さんは2003年より5年間、浜岡原発で撤去した放射性廃棄物を
仕分けてドラム缶に入れる作業をしていた方です。
それ以前にも全国の原発を渡り歩いていた。

 

中電の孫請けの清掃会社に、個人のダミー会社を作らされ、
雇用保険もなくいいように使われてきた。
危険だとは絶対言わない「だから安心して作業をするように」といった
いい加減な放射線講習。
被ばくした衣服を洗うランドリーで働く人たち。
怖じ気づいては困ると、短期の臨時雇いには働いてる場所すら教えない。
原子炉ウェルと呼ばれる、格納容器に燃料を出し入れする場所で
放射能の泥を拭う掃除。
精神的にも肉体的にもボロボロになって死んでいった仕事仲間達。

 

川上さんは現在も御前崎市に在住で、原発の危険性を訴えつつ
申し入れがあれば浜岡周辺や
原子力館のガイドもしてるということです。
本書の中で2009年の駿河地震で最新の浜岡5号機が33ヶ所も
異常が出た箇所についても言及している。

 

この著者の的確な表現にも注目です。
防潮堤のことを地盤の弱い砂浜に建てた「屏風」・・・

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