空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
<< 闇の中 | main | 人が何を思うか勝手だけど >>
原発で地域経済が潤うのは一時だけ
category: 広めたいこと | author: とらひげ

街の経済発展をはかる目安として一番なのは

その街の人口増減ではないでしょうか。

 

エコノミストの藻谷浩介氏によれば・・

「5年ごとに行われる国勢調査のデータをみれば原発が

立地自治体の人口増加に全く貢献してない事がわかる。

原子力関連研究施設のある東海村などの増加例はあるが

ほとんどの原発立地自治体の人口が減っている。

原発のない自治体より原発のある自治体の減少傾向が

激しい」

 

建設時や事故による人口は増加するがその時だけ。

後は人口とは関係はないけど、事故などによる補強工事や

メンテ時には外から多くの外注などが入ってきます。

それによってその時だけ潤うのは

サービス業、宿泊業にほぼ限定されます。

建設や製造業に関しては特殊な技術や管理を要するため

地元の小さな会社で対処できず参入もできない。

つまり、全く地元経済発展に関与できていない。

 

交付金や固定資産税で、地元自治体はコミュティセンターや

図書館、学校建設、インフラ整備に使ってきたが、

人が増えず産業が根付かないのになんの意味があるのか。

しかも原発関連財源のほとんどを占める固定資産税だって

どんどん減っていく中、それらの施設の維持費だって膨大。

福島第一の事故以来、それらの自治体には人が増加が

見込めるとは到底思えない。

その地で農業や漁業で新規参入していこうなんて考えるひとが

いるでしょうか。

 

もはや、原発再稼働は長期的マイナスに拍車をかけるだけ

ではないでしょうか。

今後は方向転換をして、短期でも40年はかかると

言われてる廃炉ビジネスによって、地域を潤すしかないと思います。

何年かけても豊かな自然を取り戻すことが地域の

発展に繋がるのではないでしょうが。

その間電力会社は再生可能エネの発達に真剣に取り組み、

廃炉にかかる費用も捻出できるよう努力すべきです。

それによって国民負担も出るでしょうけど。

 

原発が再稼働すれば地元が潤うかどうか全国どこにでもある

閑散としたシャッター街のイメージだけではなく

実質経済発展として考えるべきです。

帰還困難区域が解除された福島の自治体を見れば明らかです。

 

2018年6月22日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

 

 

8ff0d_275_8b7162c6bd8fb1bb9e92eddc578406b8.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑






この記事のトラックバックURL : http://torahigebeast.jugem.jp/trackback/6380
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH