空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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水俣病と福島原発事故
category: 放射能汚染 | author: とらひげ

水俣病裁判で先頭に立って戦った熊本大の故・原田正純医師は

「公害 環境研究のパイオニアたち」と言う本で、福島原発故に

関して言及している・・

 

原発事故が起こって以来、マスコミがたくさん取材にきました。

この事故と水俣病がダブって見え、取材に来たのだと思います。

確かに共通点はたくさんあります。

被害が非常に大きかった事。

現在も尚未解決の問題である事、企業と行政の責任であることなど

共通点はたくさんあるんですが、福島原発事故の放射能汚染の問題は

水俣病よりはるかに深刻である事を申し上げておきたい。

水俣病が半世紀にわたっても解決しないままなのは、

あきらかに行政と企業の責任です。

今回の事故は、仮に、というのもおかしいんですが、

きちんと対策をとったとしても、結果がでるのは10年、20年いや

もっと先になります。

この点が違っており、水俣病よりはるかに深刻だと思います。

また水俣病ではいろいろな議論があり、裁判もありました。

しかし、患者の救済に困るほど症状がわからないことはなかった。

私は医者ですが、医者からすれば症状がわかる状態でした。

ただ、怠慢でやらないだけでした。

この福島原発事故の放射能汚染の場合は、将来どういった形で

健康被害としてでてくるのか、必ずしもわかっていません。

たとえば発がん性の問題も一般のものとどう違うかなど、

そういう意味ですごく深刻です。

minamata-hyoshi-660.jpg

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