空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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8月6日に広島で感じた違和感
category: 思ったこと | author: とらひげ

広島にはたまたま他に用事があって行ったのだが

原爆が投下された日に私がそこにいるのは初めてだった。

 

たくさんの警察官、ドーム付近で集会を

開いている様々な団体、献花の花を配る人たち、

式典付近では署名など政治的活動は禁止されてる。

ある意味、聖域とされている祈りの場所としている。

 

だが、そこではまるで野球の応援にいやいやかりだされた

ような子供達、アベさんの写真や動画撮るだけのために

来たような人たち、そして平気で2枚舌のアベさん

遠くからは抗議デモのシュプレヒコールが聞こえる。

未来について何らヴィジョンを示されず思考停止まま、記念日に

そこにいるだけ・・記念式が祈念式といつからか名称が

変わったらしい。

 

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」

いったいが誰が過ちを犯して誰がそれをしないようにするのか?

それは「人類」という大きな普遍主義を掲げて、むやみに

政治的なものを排除しようとするが、そこはこれから本当に

恒久的平和を望むなら避けては絶対通れないところじゃないのか。

 

この式典の歴史をひも解けば、GHQアメリカの顔色を見る時代から

始まり、原水爆禁止運動での共産党と社会党の分裂、

70年代に初めて日本の当時の首相佐藤栄作参加での妨害事件、

広島で被爆し、家族を失った人から見ればほんといい加減に

してくれ!!という思いだったろう。

そして現在に至っている。

 

これらの違和感をどう総括しようかと考えていたけど

素晴らしい本に出会えた。「ヒロシマ・パラドクス」

戦後の広島の歩みと、被爆者の立場などすごく個々に

取材して丁寧に書かれている。

新刊なんですけど、完成まで10年を要している。

抜粋したいけど、買って読んで下さい。

値段は高いですが内容はかなり濃厚です。

 

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