空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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私もかつて民意無視の反社会集団原子力ムラの一員だった
category: 広めたいこと | author: とらひげ

元東電のエンジニア兼、事務方をやっておられた蓮池透さんの中枢にいた社員で

なければ知り得ないことを思いっきり暴露している。

 

「核のゴミ」「世界一の安全基準という大嘘」「避難計画」

など、今じゃ世間に知られていることから、

原子炉の構造ハード面での危険性が書かれているが・・・

圧巻なのはp146から始まる「実体のない安全審査」

全く呆れて物が言えない。

 

1989年から1990年の期間、

柏崎刈羽原発6、7号機の安全審査が当時のルールに従い

当時の通産相と原子力安全委員会のダブルチェックで

行われた。

一次審査は東電が通産省に原子炉設置の許可申請書

を出して、同省の安全審査官が東電の説明を聞き、

顧問会という専門組織を意見を聞きながら

安全かどうか判断する。

審査結果は通産省から原子力安全委員会に対して送られ

最終的にチェックされる。これが2次審査。

 

ところが、通産省の安全審査官のほとんどが原発に

関してズブの素人で原発のゲからレクチャーしなければ

ならなかった。だから、東電が直接関与できないはずの

2次審査にも黒子として関わっていた。

しかもレクチャーする東電も技術の詳細については

メーカーの東芝や日立に頼りっ放しだった。

安全審査官の公文書作成に長けてる人がいて

チェックされるのはもっぱら文書の書き方・・

 

そんな安全審査官であったが「たかり」だけは玄人だった。

寿司の差し入れ、タクシー券、夜の接待、

お気に入りの女性社員をよこせなど、全く信じがたい。

東電に遅れて許可申請をしたある電力会社などは原発が

東電のものと同型だったので、資料を流用して楽をしていた。

挙げ句に回答につまると「東電にきいてくだい」

それが通るってのが凄い。

2次審査のいい加減さも書かれているから

是非買って読んで頂きたい。

 

結局、この当時の通産省は今の経産省、原子力規制委員会は

昔の原子力安全委員会が横滑りしただけ。

今はもっと外からの目は厳しくなっているだろうが

また原発を動かしてるんだよ、

掃いてもはいても入ってくる土埃のような欲望に群がる

人たち・・

 

2018年9月7日 18:30〜19:30

浜松駅北口JR敷地外広場

「さよなら原発の夕べ 浜松」

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