空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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運命は踊る
category: シネシネ団 | author: とらひげ

五感を刺激する素晴らしいカメラワーク、絵だけでも見る価値はある。

息子が兵役で死んだと告げられ、倒れた妻が休んでいるベッド

寝ながら腿を掻いて、絆創膏が取れてしまうけど、夫がそれを貼り直してやる

そんなシーンに心引かれる。

 

イスラエルといえば、ガザのことがあるから多くのリベラルな日本人は

冷たい目で見てしまうだろうけど、この映画は傑作だよ。

イスラエルでは18歳で男は32ヶ月、女は24ヶ月兵役がある。

撃ち合いとかはないかもしれないが、若い兵士が危険地帯のパトロール、

この映画のように検問所での監視など、常に「死」と隣り合わせある。

若い彼らの頭にあるのは一般人のフリをして武器や爆弾を

持ってるテロリストの存在の有無。

それは若い彼らにとって凄まじい恐怖だろう。

少しでも怪しいと思えば銃弾が火を噴く。

検問をされる側はあくまで受け身であって、かれら若い兵士の

感情の変化に抗うことはできない。

 

イスラエル国家は、羊のように無抵抗のままガス室送られた

ホロコーストの弱いユダヤ人の集まりではなく、

半ユダヤや敵を打ち負かす強いユダヤ人国家であると宣言している。

この映画は「ほんとは違うだろ、強いフリをしても

どこかにひずみが出て自分に帰ってくるだろ」と言ってんじゃないかな。

 

 

スクリーンショット 2018-12-01 21.27.25.pngFoxTrot-825x510.jpg

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