空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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蒼い月明かりの下
category: 思ったこと | author: とらひげ

月の光で周りの雲が蒼く染まる。
先日観たムーンライトという映画でも黒人が月に照らされると
蒼く輝くというセリフがあったなあ。

 

Dark side of the moon

 

絶望という名の寝台特急に乗った 夢を見た 夢を見た
月光の町をすり抜け ひたすら影を踏みつける 車輪の音が 車輪の音が  
眠れぬ夜を抱きしめて 車窓を臨めば
ヘタレ顔の向こう側に浮かびたつ地平線

 

長いトンネルをいくつもくぐり抜けて行くだけで そこには 何もない
誰にも見せることはない孤独な月の裏側 隠している 人間は
季節のニオイも忘れ去り ただ走っていく
連結のきしむイヤな音 こめかみに響く

 

鉄道は嘘に似てる レールを延ばし続け
どこにもだどりつけない
ただ車輪が魂をすり減らして行く

 

元々欠陥だらけさ そこを隠して何になる?見苦しいのは 最初からさ
着飾ったきれいな花も腐れば異臭を発する 汚れのない 水をくれよ
最後尾に消えて行く車掌の背中に
貼り紙がしたヤツがいる どこかで降ろせと

 

ハコモノばかりが増えく 山はどんどん削られ 浜辺には 壁ができる
記憶を失くすその前に君に手紙を書きたい 少年の 心に
ライトが琥珀に染めた プラットホームを
通り過ぎていくだけで何も残さない

 

鉄道は嘘に似てる レールを延ばし続け
どこにもだどりつけない
ただ車輪が魂をすり減らして行く

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