空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
RECOMMEND
Land of Milk and Honey
Land of Milk and Honey (JUGEMレビュー »)
Eliza Gilkyson
ジャケットからくるイメージ、王道のカントリー声で歌われる曲の良さ。他のアルバムもいいですが私にはこれが最初に出会ったアルバムなのでお気に入りです。
<< 嵩上げだけが重要じゃないでしょ。 | main | 「HANDIA アルツォの巨人」 >>
帰郷
category: 思ったこと | author: とらひげ

帰郷

 

軒下の蜘蛛の巣に 雨の雫が溜まってる

曇り空の太陽は すすけたフィルムのようだな

 

畑はすっかり荒れて 獣がニオイをつけてく

目を開いたまま倒れた案山子が 汚れた土を睨みつける

 

もう二度と戻れないけど、そこに

魂の墓がある 捨てられた一里塚

 

気まぐれや偶然で ルールを塗り替えてく

行き先はどこだろう 帰り道も選べない

 

沈黙の道を照らすのは 孤独な点滅信号

交差点でうつむいてる 首輪をつけた野良犬

 

ふいに走り去っていく 風の足音だけ聞こえる

夕焼けが瓦を染める頃 荷物を車に詰め込んで

 

もう二度と戻れないけど、そこに

魂の墓がある 捨てられた一里塚

 

色あせたカーテンの 隙間から排気筒

野ざらしのブランコが揺れる

一人遊びの少年みたいに

 

もう二度と戻れないけど、そこに
魂の墓がある 捨てられた一里塚

 

3179767083_c57998f30f.jpg

comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑






この記事のトラックバックURL : http://torahigebeast.jugem.jp/trackback/6651
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH