空蝉の如く我もここにありきと・・・
あまりに個人的な生活の足跡です。
可愛い2人の息子娘虎の子ちゃんとだるまちゃん、
そして凛として何でもこなす妻。
齢を重ねても精神的にパンクでソウルフルでいられるのは
この人たちのおかげなのです。
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1968年激動の時代のアート展
category: 見物 | author: とらひげ

1968年から70年代初頭にかけてアートはこれでもかというぐらい思いっきり出し切ったんだな。

反万博、大学紛争、ヒッピー、三里塚闘争。

これ以降は惰性としか思えないほど。

だけど、この世代が今の新自由主義が台頭する世界を作ったんだよな。

まさに今の我々こそ、地獄の門の前に立っている。
この当時誰もが考えていた楽観的な未来なんて
もうないのだ。

 

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「この世代が今の新自由主義が台頭する世界を作ったんだよな」って、少なくとも金融資本主義にした責任はあるかもしれませんが多くの人は反対していました。確かに楽観的だったとはいえますが。
by 紫のウナギ (2019/02/18 7:56 AM)






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