2010.02.28 Sunday/22:53 |
玩具の選択 |
最近、ミィちゃんはレストランなどで食事のくるのを
待ってる間、数字を枠にはめるパズルに集中して
遊んでいる。
だから、今日はいろんな形を組み合わせてわくに
はめていくとうパズルを買いました。
トラ君には色とりどりの汚れない粘土。
おもちゃ屋に手軽で簡単なテレビゲームが売っていた。
これを買い与えれば、親は楽だし子供も
喜ぶだろうなあ。
実は、もう使わなくなった携帯を子供たちは夢中で
遊んでいる。
第一、片づける必要はないしパーツがバラバラに
なってどこかへいってしまって捜す心配もない。
見て、聞いて、嗅いで、触る、味わう、感じること。
テレビゲームは見て感じてだけならまだしも
他のことも今やバーチャルで補おうとしてる。
人間の脳に伝えるのは電気信号だから相性も
いいのかもね。
はっきりいってそれらを子供たちに買い与えるのには
もの凄く抵抗を感じる。
遅かれ早かれ、欲しいというだろうが・・・
だけど、トラ君は「別にいらない」という可能性も
あるなあ。。