2013.02.28 Thursday/23:55 |
キーだけ合わせて伴奏なしでも歌えるようにします。
傘を差してでも、どしゃぶりなら叫んでやりましょう。
皆さんも今日は午後ぐらいからこの腐れハマグリ党の党首のせいで
不愉快なおもいをしているのではないでしょうか?
核廃棄物はどうすんじゃ!われ〜!
|
|
明日の夕方ぐらいから雨の予報。
明日の金曜アクションは一応、ブルースハープを持って行くので キーだけ合わせて伴奏なしでも歌えるようにします。 傘を差してでも、どしゃぶりなら叫んでやりましょう。 皆さんも今日は午後ぐらいからこの腐れハマグリ党の党首のせいで 不愉快なおもいをしているのではないでしょうか? 核廃棄物はどうすんじゃ!われ〜!
救助隊が倒壊した家に行き、生存者を捜していたところ 隙間から人が見えたので掘って行くと女性が何かを守るような 格好で倒れていた。 残念ながら、女性は硬く冷たくなっていた。 救助隊は亡くなった女性を残し、次の倒壊した家に向かったが 救助隊長の心に、この女性の元にもう一度戻らなければという 感覚が強くよぎり、彼らは戻って更に女性の身体の下の隙間を 掘って行ったところ・・ 「子供だ!子供だ!」と隊員の声。 救助隊員全員で注意し、亡くなった女性の周りのガレキを丁寧に 取り除いたところ、彼女の腕の中にお花の毛布でくるまれた 三ヶ月の男の子がいた。 女性が生後間もない息子を守るために最高の犠牲を払ったというのは 紛れもない。男の子は静かに眠っていた。 医師が男の子を検診、毛布の中に携帯電話が入っていた。 そこにはテキストメッセージが残っていた。 「もしあなたが生き残れたら、ママがあなたをとても愛していたことを ずっと憶えていてね。」 携帯電話のこのメッセージは救助隊員全員に回し皆が見て泣いた。 私たちはこうやって、やっと生き延びた子供たちを被爆させてしまっているのだ!
そこまでやるか、NHK! 〈フクシマの悪夢〉をひた隠しかつて、子どもたちを放射能汚染地域に囲い込む郡山市に対して、同市在住の女性は「そこまでやるか、郡山!」と憤り――「人間不信…と言うよりも、この人たちは人間ではないのではないかと思った」と語った。 そのフレーズをそのままNHKに置き換えて「そこまでやるか、NHK!」と言いたくなるような事態が、2月24日、NHKのラジオ放送で起きた。 朝7時から7時20分までのニュースで、NHKは安倍総理訪米と錦織選手などのスポーツニュースの間に何と「中国の地方都市で、工場による環境汚染に対して、『青空を返せ』と約1000人の人たちがデモをおこなった」とのニュースを流したのである。 ――いったい何のために、NHKはそのニュースを流したのか。 それは、私たちの意識を国の外にそらすため、国内で起きている〈フクシマの悪夢〉に人々の関心が集まらないようにするためである。まさに、その前日(23日)、「東京のドマンナカで、東京電力による放射能汚染に対して『子どもたちの命を守れ』と、約600人を超える人たちがデモをおこなった」のだ。 国内の放射能汚染に対するデモを報じずに、おとなり中国での環境汚染デモは報じるNHK。それが、国に予算を握られた放送局のなれの果てとは言え、あまりに情けなく、そしてその巧妙さに腹が立つ。 だが、それは当然のことだ。戦後67年間、アメリカの原子力(=核)政策と戦って来た肥田舜太郎医師は、山下俊一福島医大副学長を国民の大事な健康を損なうような発言をしているという意味で「国賊」と呼び、それに連なる人たちのことをこう評している。 「彼らは、アメリカと日本の〈核産業〉に雇われた人間なのでしょう。その〈核産業〉というのは非常に強大です。かのWHO(注:世界保健機構)の委員会ですら、そういう勢力に“買収”されて、『チェルノブイリ原発事故の影響は無い』といったことを総会で決議しているのです。 そうやって、世界の核開発(原子力開発)を進めようとするような巨大勢力の子分みたいなのが、日本にこれからもいっぱい来るはずです。 福島の被害は、世界中にいる『核を擁護する勢力』には、たいへんな脅威なのです。〈内部被ばく〉した子どもたちの実態が明らかになることは、彼らにとって何としても避けなければいけないことです。原子力発電所の事故は起きたが、ことに放射線に関する被害は無かったということにしたいのです。 なぜなら、日本だけではありません、福島の事故の実態を世界中の人たちがつぶさに検証して、その結果、原発や核兵器について『NO!』と言うようになれば、核兵器を持っているわけにはいかなくなるからです。 ――これまで通り、核兵器を作り続けたい ――原発も輸出したい こう考えている勢力が、『核を擁護するための運動』を福島に集中させているのです。そして、〈内部被ばく〉が危険ではないという空気を作りだして、福島の人たちが『体の具合が悪い』ということを言いにくくするのです。」 2012年10月には、法政大学で放射能影響研究所(放影研)の理事長が人間環境学部の学生を対象に講演をしているし、今年の2月5日、ある地方国立大学では、『放射能を正しく怖がり、賢く使うために』の題目で特別講演会が開催された。 昨年12月の国際原子力“推進”機関IAEAによる福島での会議もそうだが、原子力(=核)推進勢力による“啓蒙活動”は、目立たないように且つ様々なデコレーションをほどこして各地で進められている。 福島県内では、原発事故以降、しきりに【心の除染】がささやかれていると聞く。つまり、「たしかに放射能は有害な側面もある。しかし、むやみに怖がることはない。むやみに怖がることで、その不安や恐怖がストレスになって、あなたの健康を害してしまう。だから、あなたの心の底に沈殿している根拠のない不安を“除染”してあげましょう」というささやきである。 23日の〈ふくしま集団疎開裁判〉新宿デモで、小さい子どもの手を握り目に涙をためて集会に聞き入る女性がいた。聞けば、福島からの自主避難者で、夫は女性の言葉を借りれば「すでに洗脳されていて、子どもへの健康被害について聞く耳を持たない」のだという。 子どもたちの健康被害がまだ出ていないうちは、“専門家”の「くよくよ思い悩むな」式の詭弁もまだ通じたかもしれない。しかし、今、予想しない早さで甲状腺がんをはじめとする病魔が子どもたちのカラダを蝕みはじめている。この現実からは誰が目をそらすことができるだろうか――NHKよ、見苦しいぞ! (了)
《子どもたちのためにできること》 3月にも仙台高裁の判決が出ようかという今、「ふくしま集団疎開裁判」の弁護団は「子どもたちのために、あなたがすぐできること」をチラシなどで紹介している。そのうちの一つが、「仙台高裁への手紙」だ。以下の住所に、ハガキで自分の意見を書き送ることが出来る。 〒980−8683 仙台市青葉区片平1−6−1 仙台高等裁判所 佐藤陽一裁判長 宛て
《原発事故関連》 ◎福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ ◎ふくしま集団疎開裁判 2月19日付で松崎道幸医師は仙台高裁に「意見書(5)」を提出し子どもたちへの危機を訴えている。 http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
今朝は小学校子供会の廃品回収。ライトエースで近所を回る。 文字通りマスゴミの回収となりました。 こんな新聞読んでんじゃねぇーよ!なんて思いつつ、笑顔で おはよございま〜す。 「寒いのにご苦労さまです。」と近隣の人々。 あ〜こういう時にこそチラシを配ればいいのか!
久しぶりに来た新宿東口は前に来たときと大して変わらない喧噪の町。
ここに来るまで自分は人ごみが大嫌いだということを忘れていた。 せっかく早く着いたので、ディスクユニオンでレコードを漁る。 いつもなら10枚ほど大人買いしていくのに・・・そんな気分じゃなかった。 アルタ前に戻ると、もの凄い人の群れ。 さっきに通った時に感じたただの人ごみと違って、みんな私と同じ気持ちの人たち。 福島の人たちがかわるがわるスピーチする。 「私がこの中で話すのはとても気持ちがいいんです。みんながちゃんと理解してくれ 同調してくれるから、だけどそれじゃ駄目なんです!」 無関心なふりをしてる人のこめかみに突き刺さるぐらいの声で叫びたかった。 この裁判に勝つには基本的に民意を上げるしかないんです。 三権分立どころか三権談合、みんな経済の後押しされて仕事してるだけで 人間の心を失ってしまってる。 明らかにチェルノブイリの臨床で子供達に被害が及ぶことが わかっているのに、自分が責任をとるはめには絶対ならないという判断で 目先の経済だけを守ろうとしている。 いいなあ、今日は私は可愛い格好をし過ぎた。 ニューオーリンズのIKO IKOの替え歌も良かったし 彼の歌ったプロテストソングも良かった。 そして総勢650人のデモ隊は新宿の町を練り歩きました。 魂のリズムセクション、ドラム隊の素晴らしさに感動しました。 一人でも多くの人に気付いてほしい!理解してほしい! 他人事じゃないんです。私たちの子供達のことなんです。 そしてもうあまり時間がないんです。
第七回原発再稼働反対金曜アクション@浜松
今日は行くと向かい側にストリートライブの青年が一人アンプを使って歌っていた。 歌もギターも上手だったけど、それをかき消すように歌いました。 私たちには訴えかけたいメッセージがあります。 歌わずにはいられない欲求と確固たる信念があります。 若者よ、それに勝るとも劣らない歌を私たちに聞かせてみろよ。
福島集団疎開裁判のデモがあります。
大気、水、が心配な上に、給食の米飯の検出限界値が20ベクレル。 もう待ったなしです。 国は完全に見殺しにするつもりです。 一人でも多くの人に集まってもらって大きな声を上げてもらいたい。 子供達を助けられるのは強い民意だけです。 私も土曜日は浜松より上京します。
今日の火曜サロンは「原発について知ってもらいたいこと」
「知りたいこと」をみんなでどんどん書き出す、ブレインストーミング。
こうすることによって問題が整理され、 いかに原発が不必要なものであるかがみえてくる。 そのうえ、何でも「しょうがないじゃん!」で片付ける無関心諦め層に対しての 課題も見えてきたよ。 書いてあるように 「しょうがない」という言葉で差別などの必要悪を語っているところですね。 この言葉は一気にこちらの気力を奪いますが、放置してはいけないと思います。 即答できるような気構えが必要かと。次回はその点もつめて話し合いたいです。
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH
|