2014.05.31 Saturday/23:16 |
散髪 |
ママに髪を切ってもらったね。
ハサミで切れる限界まで短くしたのに、まだまだヴォリュームがあるお猿のジョージ。
ハサミで切れる限界まで短くしたのに、まだまだヴォリュームがあるお猿のジョージ。
毛が剛毛の上に敷き詰められてるほど髪が多い。
ママの遺伝子だな。
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ママに髪を切ってもらったね。
ハサミで切れる限界まで短くしたのに、まだまだヴォリュームがあるお猿のジョージ。 毛が剛毛の上に敷き詰められてるほど髪が多い。
ママの遺伝子だな。
並ぶのやめようよ。我々は団体ではなく一個人なんだから。
お互いの話や歌を聞こうじゃないですか。 足並み揃えずジタバタ踊れ!ってやつ。 私たちもこの道を通り過ぎる人と変わらない。 今後電力会社の前でない限りシュプレヒコールも必要ないねという話も しました。
俺、明日家庭科の授業があるんだ。
もっぱら喰うのが専門のくせに何作るんだろ? 不器用だけど、舌だけは肥えてる。 よくかんで味わって食べる。 学校が推奨するような3角食べはしない。
口のなかで違ったメニューが混じってしまうのをいやがるんだよ。 でもほんとはそれが正解なんじゃないですかね。 コースメニューみたい肉を食べる前に野菜を食べ切るのが腸にはいいらしい。
汚染地域に住み続けることを前提にし。内部被爆は問題ないと正当化してる。
そしてこの勧告に基づき、対話集会などを通して、 住民自らが汚染地域に残ることを選択したようにみせることだ。 これはプロジェクトの究極の目的が、住民の健康よりも、経済を優先に考えられているからだ。 つまり、住民を汚染のない地域に移住させるコストや賠償コストに比べ、 住民を汚染地域に残して支援した方が、安上りだという考え方に基づいている。 今年、4月19日「住民と対話を」と提言するICRP(国際放射線防護委員)のジャック。ロシャール氏は 福島医大で事業協力の覚書を締結し、その後の会見で 「エートスの精神は福島の様々なコミュニティに根付いている」と語った。 日本側はICRP主委員会委員の丹波太貫京大名誉教授を中心に放射線安全フォーラムの多田順一郎氏や 伴信彦教授などを配置している。 丹波氏は内閣府に設けられた低線量被爆問題ワーキンググループの主要メンバーでもあり 国際機関との橋渡し役も務める。 また、原子力規制委員会が主催している「帰還に向けた安全安心対策に関する検討チーム」の委員だ。 丹波氏はこの回の最初の会合で、エートス計画を公式に推奨した。 普通の人にはあたかもいいことをしているようにしか見えない。 だがIAEAやICRPそしてUNSCEARは 「年間100ミリシーベルト以下なら重大な疾病は起こらない」と判断し また低線量被爆は因果関係がわからないとして無視するのだから エートス計画は「安心・安全」を売り込もうとしてるIAEAのやり方にまさに最適なのだ。 IAEAは、外務省、福島県、福島医大と覚書を交わした。 福島県内に3カ所も拠点を作り、測定除染を実施し、福島医大を中心に住民の健康管理を一元化して 医療情報を遮断する内容だ。 また、今後起こりうる新たな過酷事故を想定し、アジアの対応拠点を設置する予定だ。 何が何でも原子力を推進する立場で、自分たちの健康状態を知りたいと思っている住民達への 情報提供しようという意志は全く感じられない。 幸い市民団体「フクシマ・アクション・プロジェクト」が立ち上がりじわじわと 福島に浸透していく国際原子力ロビーの活動の監視を始めた。 この会はIAEAが2012年12月に郡山市で「原子力安全に関する福島閣僚会議」を 開催することに危機感をもった福島県民が中心となって立ち上げたもので IAEAが覚書を交わしたこえおを受け、IAEAの研究は何が目的なのかを調べ 一見、公正な国際組織を装う原子力ロビーの実相を広く伝える抗議活動をしている。 今後いっそうの監視体制が鍵を握るだろう。 DAYS JAPAN 2014.6月号より抜粋させて頂きました。 著者 コリン・コバヤシ様
セシウム134からの被爆は10年以降はほぼ問題にならない。
一方セシウム137からの被爆は、環境中で移動する成分からの寄与が比較的減るが その後は長期間にわたって被爆を増加させていく。 仮に30年、その地で生活すれば、合計の被爆量は70ミリシーベルトを越えるし その後も被爆は続く。 30年間の合計被爆量の半分は事故後5年間で受けてしまう。 非難するのであれば、当初の5年間が大切なのである。 すでに人々は3年を越えて、彼の地に棄てられ続け、一度非難した人たちも 帰還せよと国から指示されている。これが法治国家というものか? 子ども達には原子力を暴走させた責任はない。 福島第一原子力発電所の事故に対しても責任がない。 そして彼らこそ被爆に敏感で危険を一手に負わされる。 子ども達の被爆を防ぐことは、原子力を暴走させた、あるいはそれを止められなかった 大人達の最低限の責任である。 DAYS JAPAN 2014.6 より抜粋 著者 小出裕章氏
学校の図書室から借りてくる本。
息子は別につくるわけじゃないのによく料理本を借りてくる。 それもケーキとかアイスクリーム・・俺はケーキの写真を見るのが好きなんだそうだ。 娘は春だろうが夏だろうが容赦ない。クリスマスの本・・ 今夜もこれを読まされました・・ 娘:うちねぇ、幼稚園で本物のサンタさんみたことあるもん。 息子:おまえバッカだな!そんなもの偽物に決まってるよ。昼間でてくるわけないし。 本物のサンタさんは英語でしか喋らないし。 俺はテレビで本物を見た。サンタさんはヨーロッパ人だよ。 こんな雪だるまの町なんかに住んでない。
家の中で壁から顔だけ突き出たトナカイと喋って生活してるんだよ。
小学校四年生!よねんせい!よねんせい!と夜中に寝言を叫ぶ。
昨日はいきなり起きてきて指で何やら数字を示して、 ・・これであってるよね?あってる?・・ ・・まあいいや、ちょっとおしっこ行ってくる・・ とドアまでいってまた引き返してきて、もの凄いスピードで ニンジャリバンバンを踊る息子。 妻は、腹痛でほんとに頭までいっちまったと思ったそうだ。 昔からそうだけど、怒られた日、病気になったときは決まって夜中寝ぼけるんだよな。 実は私もそうだったらしいけど・・
実は昨日から息子の体調が悪く、みんなで心配して優しくしてるから
娘までも「お腹がいた〜い」・・・まあ、こういうときは、なだめすかして 「えっ!たいへんだ〜だいじょうぶ〜」
だけど、そんな大人の気にない言葉を知って知らずか お得意の困り顔で好きなシャケご飯を前にハンガーストライキ。
それでもなんとかご機嫌取り戻し、全部食べた。
その後、トイレに入って中からデカい声で 「ねぇ〜ユルユルウンチだよ〜、ユルユルウンチが出たよ〜。見て〜」 まあまあ、ちょっとはユルいねぇ〜 これで私は本当にお腹が痛いのだと証明できたと思ったのが
俄然、機嫌がよくなる娘。
そして、風呂の中で腹痛の持論を展開。 「お腹の中にヨワヨワ虫のネズミがいるの。 八丁眉毛で悲しい顔をしながら、石炭を集めて燃やしてるから
お腹が痛いの。」
第71回金曜アクション@浜松 さよなら原発の夕べ
2014年5月30日18:30 - 19:30 4日後 浜松駅北口キタラ 浜岡原発避難受け入れ 国、12都県に協力要請 (2014/5/26 08:10) 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の重大事故を想定し、県が策定を進める広域避難計画で、 住民の避難先として検討している12都県に対し、内閣府が5月中にも、 受け入れ可能な人数を回答するよう求める通知を出すことが25日、分かった。 県は回答を基に関係自治体と調整を進め、年度内に避難先の確定を目指す。 避難計画は、浜岡原発から31キロ圏にかかる11市町の全人口約96万人を対象に、 あらかじめそれぞれの避難先市町村を定めておく。 ただ、避難対象とする人口が多い上、地震・津波との複合災害では同時に被災する恐れが小さい場所を選ぶ必要がある。 受け入れ側との調整、具体的な避難先の選定は難航し、避難計画の策定は大幅に遅れている。 県によると、避難先は、原子力災害の単独災害時については県内市町、隣接県、東海地方の県とし、 複合災害時は関東甲信地方、北陸地方の都県とする方針。現在は計12都県を対象に考えている。 2013年度から国と県などが設置したワーキングチームで検討を始め、12都県の担当者を交えた会合も開いている。 県側からは (1)避難者の受け入れは原則1カ月程度とする (2)避難者のスクリーニングや除染は静岡県内で行う―などの条件を示しているという。 この避難計画は全く福島事故の教訓がいかされていない。全くもってお印程度のお粗末な避難計画。 家の息子のすでに考えてるいい加減な夏休みの計画の方が まだマシです。 半径31キロ?そんなもので済むわけがない。 風は浜岡原発から平等に円状ふくのか? スピーディを生かすということはしないのか? 西には名古屋、東には伊豆半島。その向うは首都圏。 避難者受け入れ一ヶ月? 2万4千年は下らない。 今の内にプルーム拡散防止のための封じ込め作業、 廃炉の行程を画一させるべきではないでしょうか。 今週も駅前でさよなら原発の歌を高らかに歌いましょう。
昨日から天竜川土手で飛竜祭り。
出たぜ、地元ヒーロー、アーマードポリス。 最初の悪者登場、「メカ犯罪組織ゲルゾイド」 ここ工業都市から出た産業廃棄物が生命を帯びたらしいです。 狙いは人類殲滅。ここ静岡は名古屋、東京都東西を分断するにはまさに最適。 おまけに活断層が地下に眠ってる・・フフフ・・ 原発攻撃とまで言わなかったなあ・・ そして会場の子供達を襲う間一髪のところで特殊警察のアーマードポリス。 失笑・・ほんとに子供達を守ってほしい。 子供達を守ることが国を守ることにならないかもしれない。 だけど国を守ることも決して子供達を守ることにはならないよ。
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