日本は米国債を110兆円持っているらしいです。
円高になる度に繰り返してきた為替介入。円を売って$を買う。
どの道、数日で元の戻ってしまうのに、アメリカ国債を買う言い訳みたいなものです。
しかもその利回りも同じく米国債購入に使われる。
米にお伺いをたてないと売ることも出来ない・・
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イスラエルは生産と言う意味で自力で自国を支える力がない国だと言われる。
そのイスラエルを存続させるために仕送りをし、イスラエル経済を支えているのがアメリカだ。
しかしそのアメリカも自国のことで精一杯でイスラエルに仕送りするだけの余裕がない。
そこでアメリカは国債を発行し、日本に大量に買わせ続けている。
この国債は期限が来ても返金されることはなく、結局日本がアメリカに貢いでるのが実情だという。
このインチキアメリカ国債をいいかげん買うのを止めましょうと言った大臣たちはことごとく自殺や病気扱いで死亡している。
政府はアメリカが怖くて、僕ら国民の税金を大量に投入しアメリカ国債を買い続けている。
ようするにイスラエルを支えているのは僕ら日本国民の税金だったりするのだ。
この超軍事国家イスラエルは仕送りされたお金の多くを軍備開発と増強に使っている。
社会のため、いいことに使われるのならと生活を切り詰め支払う僕らの税金、
その税金の多くがアメリカ経由でイスラエルに流れパレスチナにミサイルとなって降り注いでいる現実。
僕らの意に反して流れるこのお金の流れをなんとか変えることはできないのか。
お金が無ければ生きていけない生活システムの確立と、そのシステムがなければ生きていけないと心底信じきっている現代人。
僕らがここから次の時代を引き寄せるには僕ら自身の生き方と考え方の勇気ある変革がどうしても必要なのかもしれない。
変革の壁はどこにあるのか、それはシステムを信じきっている僕ら自身だったりする。