2016.02.29 Monday/21:47 |
多毛症 |
髪の毛が多過ぎて汁物には要注意。
たまに浸かってる時があるし。
この前切ったばかりなのに。
本人は髪を伸ばしたいんだけど。
マッシュルームにして刈り上げるしかないか・・・
学校ではキノコちゃんとか呼ばれてるらしい・・
たまに浸かってる時があるし。
この前切ったばかりなのに。
本人は髪を伸ばしたいんだけど。
マッシュルームにして刈り上げるしかないか・・・
学校ではキノコちゃんとか呼ばれてるらしい・・
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髪の毛が多過ぎて汁物には要注意。
たまに浸かってる時があるし。 この前切ったばかりなのに。 本人は髪を伸ばしたいんだけど。 マッシュルームにして刈り上げるしかないか・・・ 学校ではキノコちゃんとか呼ばれてるらしい・・
高浜原発4号機は先日のフランジからの水漏れに引き続き
今日2月29日、またもやトラブル発生。 変圧器の異常により、制御棒が挿入され原子炉も緊急停止。 これから、さらに運転開始から40年を超える1、2号機も 再稼働する見込み。放射能によるコンクリート、配管の劣化は 特殊なパテを巻いての補強だそうだ。 福島でアレだけの事故を起こしておきながら、なんら政策転換が行なわれず
現状維持、安全対策なし崩しは隣国に顔向けできないほどのアジアの恥です。 1kWH辺りで発生する放射性廃棄物量をドイツではしっかり表記しているらしい。 日本ではその処理費用を2011年の段階で電気料に0.3%上乗せしている とのことだけど、これはあくまでプルサーマル、高速増殖炉がうまく回っての 試算だろう。 もともと日本の原子力発電は始める当初からプルサーマル、高速増殖炉と セットで考えられていた。
放射性廃棄物は燃料として繰り返し使えるという大前提で原発は動いてきた。
ナトリウム漏れ火災事故以来全く動いていない「もんじゅ」の現状を 見ればこのリサイクル政策は完全に崩壊している。 去年、原子力規制委員会は文科省に勧告を出し、日本原子力研究開発機構には もんじゅの安全管理能力がないので運転するなら他の組織にやらせろと・・ 同政府の役所同士の茶番にしか見えない。 また管理組織の名前だけ変えるつもりなのか・・ この状態で放射性廃棄物がたまり続ける以上、原発はやめるしかありません。 今週の訴えかけましょう。 2016年3月4日 18:30〜19:30 浜松駅北口キタラ
鴨江アートセンターにて今日が最終日。
ギャラリーにはスタッフが一人いただけで、
後は私と子どもたち2人だけ。 おかげで、浪江の子どもたちの絵を見ながら 椅子に座って映像を見ながら、いろいろ子どもに話ができた。
この絵を描いた子たちの現状、 浜岡原発に何か起きたら、今住んでる家を追われ友達ともバラバラに なってしまうということ。 嬢ちゃんちょっと半べそ・・
Tさんから、面白そうだなと思って買った。(お金は未払い)
早速、子どもたちとやったんだけど、 想いを込めて作った人には申し訳ないけど、かなり野暮な感じがしました。 そもそも原発自体がどうしようもなく野暮で胡散臭いものだから しょうがないけど・・
ただでさえ、デモやパレードの参加を嫌がる子たちだから これでは拍車をかけてしまうので、途中で止めて鬼太郎の花札に変更。 表現は素直であるべきだと思うし、私も他人がどう思うかなんて考えてたら
歌がつまんなくなるからしないけど、人に伝えようとするなら出しっ放しでなく なにかしら言葉のフォローが必要だなと思うのでした。
ハーバートの政治学者が高額紙幣は廃止すべきと論文を発表した。
匿名性がたもたれ、記録が残らず、運ぶのも簡単。 違法行為の支払いに使われやすい、とのこと。 逆に言えば電子マネーのようなものは足がつくし、 プライバシーも損なわれるというわけですが・・ 電動自慰器具・・¥15000 12月25日AM 0:05 なんて詳細がクレジットされたら嫌ですもの。 それでもネット空間での取引を管理・誘導する事で金融政策を 実施するようになる流れは止められないのでは。 経済そのもの形が変わってくる。
風呂屋の入り口にいる人気者のペッパーくん。
手が器用だしちゃんと会話もできる。 頭を撫でたりすると「止めてくれないか!」と不機嫌にもなる。 そばによる人間の動きも興味深く追うし・・ ここの銭湯、財政難だと思うんだけど大丈夫かな。 風呂は温泉だからいいのだけど、海に近いってだけで人気がない。
そろそろ収穫だな・・と思ってから一週間。
育ちにムラがあるからな。
嬢ちゃんが一位優勝なんてことは初めてかもしれない。
今日は子供会のボーリング大会。 ストライク何回も出してたから・・ しかもトロフィーは嬢ちゃんの大好きなポテチ。 兄貴にやるつもりはないらしい。 パパにはコンソメパンチ。海苔塩は全部食うらしい。
しかも4号機もMOX燃料ですよ。プルトニウムを核分裂させる
超危険なやつです。フランジの緩みを見逃すような連中が動かすわけです。 さてこの3人は血祭りといっても強制起訴だからね。 強制起訴は検察が不起訴にしたやつを市民11人からなる検察審査会が 2度にわたって起訴相当と判断されたもの。
多くの国民が極刑を望んでいるだろうが・・・ 逃げ切り世代とはよくいったものだ。もう勝俣氏は75歳。 この爺さんにとっても国民にとっても一番いいのは原発を失くすために 老骨にむち打って踊ってもらうこと。 原発村の行なってきた犯罪、隠蔽、脅し、買収の数々を 洗いざらい暴露してしてもらうこと。 この爺さんたちの救われる道はそれしかないと思います。
日本のアーティストとと呼ばれてる人のみんながそうじゃないけど、
この指摘は鋭いと思います。 「私は違うぞ!」とおもっています。 まあ、そもそもそんな洒落た人間じゃございませんが・・・ 日本人は雨がシトシトみたいな情感的な擬音語を使いますけど、 何が春で何が春でないと決めて、有形にも無形にも 「暗黙の心的秩序」を作り上げてしまっている。 ですから選挙をすればいつも政権与党に票が入る。 ぼくはここには日本の抒情という問題が下地にあると思っています。 国民的詩と言われる俳句・短歌をやっている人たちは 美しいものだとか、これがいいと思ってるものに関して 共通して同じものを感じ取っている。 その人たちが日本の詩の絶対的多数を占めているということは 政権与党の絶対的多数と重なり合っているということです。 いながらにして体制側なんですね。 短歌・俳句の基調をなしているのはだいたい自然賛美ですよ。 本当の自然というのは高度経済成長の高まりに比例して 損なわれているのに、です。 自然がそれほどいいものなら大切にするはずなのに、 自然が有り余っているところほど過疎村になって住めなくなっている。 それでいて、わざわざ自然を求めて旅行いて短歌俳句をやっている。 詩人はほんとうのことを言う人。権力になびかず 時代の危機を予見できる人。 一編の詩で牢につながれたり、死刑にされたりする人が うちの国では時代の変わり目にいつもいた。 だから民衆は詩人であってはならないことに 絶対与しないという尊敬に似たものを早くから持っている・・
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