2016.04.30 Saturday/21:15 |
元気だよ、サラダ菜 |
たった7日でこうなる。普通のレタスとは違って
葉っぱ系はすぐに生えてくる。
そろそろむしらないと虫に食われてしまう。
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1週間前に葉っぱすべてむしったのに
たった7日でこうなる。普通のレタスとは違って 葉っぱ系はすぐに生えてくる。 そろそろむしらないと虫に食われてしまう。
なんでこんなに物持ちがいいのか・・
私はもって10年。しかもボロボロになるのに。
この絵の訴えるもの・・・ 手稲駅前の展示。
放射能被害は科学的証明は現在不可能であるから ビキニ事件では発覚して9ヶ月後に国は安全宣言を出し 放射能を含む雨の影響で、放射能測定器が売り切れ これは「放射能の影響があるか解らない」ことが 「X年後」の監督 伊東英朗さんのインタビュー記事より
大分麦焼酎から熊本米焼酎にボトルを入れ替えました。
また呑みにいこうね。 今日は仕事なのに昨夜は深酒し過ぎて帰りが遅くなってしまった。 話題は野党共闘の政策内容、キャッチフレーズについて。 男の肉マヨピザも美味しかったよ。
熊本の芋から今度は大分の麦焼酎「閻魔」
これね、ほんのり甘くて美味しいんだよ。 ここ最近、出かけない時は食前にほうじ茶をトリプルで 割って飲んでおります。
伝統的な考え方は、経済成長にはエネルギー消費の増加が必須というものだった。
だけど、今日では経済成長とエネルギー需要の増大を切り離す考え方が 国際的に主流になってきている。 すなわち、エネルギー消費を削減しながら経済成長の実現は 可能という事だ。 EUは30年までに少なくともエネルギー効率27%改善を目指している。 省エネ化は新たなビジネスを生み出すので、 むしろ新たな経済成長をが見込まれる。。
今からちょうど100年前オスマン帝国、いきなり憲兵がやってきて徴兵、
家族はいきなり引き裂かれる。 アルメ二ア人大量虐殺、死の行進、飢えと飢饉。 今も大して変わらぬが最低だぞ、近代史。
虐殺をなんとか逃れるも声を失ってしまうナザレス。 自分の家に命からがら帰るもそこはもうボロボロのテントで飢えと 病気で死を待つ人ばかり。義理の姉を見つけるが虫の息「楽にしてくれと」せがむ。 それから双子の娘を探しての旅が始まる。 100もある孤児施設をシラミつぶしあたりやっと見つけた手がかりから ・・レバノンからキューバそしてアメリカ。 慈悲深い石鹸会社の社長、親切なキューバの髪結い アメリカでは容赦ないよそ者弱者へのイジメ。 母をたずねて三千里、みなしごハッチを彷彿させるほど、 最後は嗚咽をもらすほど泣いてしまった。 父親が娘を捜すために奮闘する姿は共感せずにはいられなかった。
2016年5月号のDAYSJAPANは「紛争と難民」
辛くて痛い写真ばかり。 大雨の中、マケドニアの国境に向かう娘を抱えたシリア男性。 これと同じ、悪夢をみたことがある。 大雨の夜だったが、まだ小さかった娘を「もうすぐだから」宥めながら おおきな道路の脇を歩いていた。 家に辿り着くまでという希望があったが、この男性にもあるだろう。 それを打ち砕いてる他の写真。いったい何にためにこんな想いをしなきゃなんない。 母親はどうしたのか?辿り着いた先で男は職にありつけるのか? 子どもは施設入れられてしまうのか?
嬢ちゃんは一年生の時から男の子ばかりと遊んでる。
普通の女の子のガールズトークに付いていけないんだと思う。 だから、口が悪くて・・「オメーなあ」「ばかやろー」 最近、よく遊ぶ子は隣の席のTくん。 Tくんは生粋のスパニッシュだそうだ。ヤンチャそうな子だけど 女の子には優しいんだろう。 スペイン語や妙な指遊びを覚えて帰ってくる。 毎日、学校へ行くのが楽しいみたいで何よりだ。
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