2019.07.31 Wednesday/21:13 |
地震が頻発、原発事故は周期的に起きると考えるのが現実的 |
福島原発事故後も、なお原発に固執する
日本のエネルギー政策に対し、、、
次の事故のリスクを認識、理解する必要がある。
起きるかどうかではなく、いつ起きるかだ❗
元 米原子力規制委員長 ヤツコ氏
|
|
福島原発事故後も、なお原発に固執する
六角さんで、爆睡してしまった。 人手不足で、仕事が立て込んでてストレスも 溜まっていたから 身体もハリハリじゃないかと、、、 現役の超パワフルなギタリストの指による施術は 繊細でまさに極楽です。 全体をみて、負担のかかってる場所をしっかり特定して 丁寧に緩めてくれます。
311以前の原告が負け続けた原発裁判、 311以降の原発の危険度が具体化され、変わり始めた司法。 それらに挑んだ裁判官たちを丁寧に取材してる。
何故、原発裁判が最高裁まで行くと国よりの判決が 出てしまうのか?垣間見れた気がした。 地裁から大量に上がってくる案件を裁判官が 全て内容を把握することに限界があるため、 下には調査官がいる。ほぼ、その人たちの誘導や報告に よって結審すると言っても過言ではないんだね。 しかも、その調査官ポストがエリートコースの通過点。
更にもう一つの理由として、、 原発訴訟を担当した経験がある元最高裁判事の言葉。 「裁判所の守備範囲は限られていて、国の政策決定は 裁判所が決めるわけには行かない。国の根幹に関わる政策は 国民全体の意思で決めていくべきことですから、 国会が決めるべきです。 民主主義が十分機能して、国民多数の意見がやはり原発は 必要だということなら、それに従うべきだと思います。 だから、その是非の判断を裁判所に求めるのには 限界があります。」 違和感、、、裁判所は政府の下にあると 言ってるようなものです。
大飯原発の運転差し止めを命じた樋口さん曰く、、 「学生時代からずっと通説や多数説は何かとということを 勉強してきたためでしょうか、裁判官というのは少数派になることを何より恐れる人たちです。 多数派がこちらになりそうだという雰囲気をつくられてしまえば、その方向にいってしまうのです」 こう説明する一方で 「世の多くの人たちは、従わなければ地位や収入を失ってしまうという状況の中で、 圧力やしがらみによって自分の信念を曲げざるを得ないことは多いでしょう。 しかし、裁判官にはそのような明確な圧力やしがらみもないのです。 あるのは雰囲気だけです。」 裁判官は本来何かも自由であるということ。
311以降、地裁では原発差し止めが4件も出されている。 これらの積み重ねが最高裁の考えていくことのなることを 願うばかりです。 だから私たちも声をあげ続けなければならないです。
玄関開けたらケロちゃん侵入。なぜかお風呂場まで行って
赤茶けたエスニックSOUPがグツグツ煮えたぎるような
たった二人の熱帯低気圧バンド。ギターヴォーカルの男は
何故か市民の木に集まる椋鳥はあまりフンをしない。 一杯いるのに写真だといるのかいないのかわからないな。 端折って弦を切り終了。
テレビインタビューで池上彰氏に 「新選組は旧体制を守るための組織ですよね。体制を変えていくんだというのに、 なんで新撰組にしたんですか」と尋ねられると、 「維新を名乗りながら政府側にべっとりな人たちもいますので、 そこらへんは気にしないでいただきたい」と返した。
思えば、れいわというのも自民党の有識者会議で考えられたものだ。 最初に名前が出たとき、多くの批判を買ったが、すっかり看板になってしまった。 比例特定枠はまさに自民党政権が設けた制度。 やるよな、更に9月ぐらいから全国ツアーに出る太郎君。 衆議院選は全く違う戦い方になるだろうけど、全力で応援する。
原発に隕石がピンポイントで落ちてくる、飛行機が墜落する。
2019年7月26日 18:30〜19:30
私自身はアニメやマンガはほとんど見ないけど 子どもたちは大好き。 寝る前にお嬢が描いていた。京都アニメーション作品。
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH
|